きゅうしゅうさんぎょう

九州産業大学

私立大学 福岡県

九州産業大学/志望理由

他学部との交流を通して新しいことに挑戦しやすい環境がある

顔写真
理工学部 情報科学科 4年 鈴木蒼さん 岩手県立大船渡高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

中学生の時に両親がパソコンを買い与えてくれたことがきっかけです。
Youtubeやブログ記事からプログラミングを少しずつ学び、自分が思い描くものが目の前に創られていくことがとても楽しく、そこから情報工学にのめりこんでいきました。
また、高校時代には「あたらしいあたりまえを」をテーマに、障がいのある方々に対して、物理的な可動域だけではなく、可動域を広げるための探究活動を行っていました。プロセスとしては、アプリをつくったり、芸術や音楽から攻めたりするなど多方面にわたって取り組みました。この体験も情報工学への興味を加速させた大きな要素です。

この大学を選んだ理由

高校時代に九州出身の方と関わる場面が多くあり、「よかろうもん」という言葉を象徴に九州の方の人柄は根明で人を応援する雰囲気だと個人的に思っていました。大学生という多くの人生体験があるであろう時期にそんな人が多い環境に身を置くことで新しいことに挑戦しやすいのでは、という思いで九州の大学を選びました。
その中で、九州産業大学は総合大学であり、他学部との交流を通して自分が学びたい領域だけにとらわれない学びができるのではないかと考えました。特に芸術分野の方との交流に興味があるため、芸術学部があるのも自分にとって大きな理由になります。

将来の展望

おかげさまで第一志望の企業に内定を頂くことができました。企業が掲げるミッションにとても共感していますし、そのミッションのもと、一旗あげると熱い思いで集まった同期なので、そのミッションを成し遂げることが、今考える自分の成し遂げたいことです。

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