長崎純心大学/私のイチオシ
子どもが自ら学ぶ力を引き出すモンテッソーリ教育
人文学部 こども教育保育学科 3年
K.A.さん
長崎県・純心女子高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
幼稚園の園庭で体操の時間、先生に「前に出てやってみない?」と声をかけられました。不安でしたが優しく背中を押され、みんなの前でできた経験が原点です。こうした経験から、私もいつか子どもたちの成長をそばで応援できる幼稚園の先生になりたいと思いました。その後、高校でモンテッソーリ教育を知り、さまざまな教具を使った教育に興味を持ちました。
この学問のココがおもしろい!
保育・教育の学問の中でも、モンテッソーリ教育を通して、子どもにはもともと自ら学ぶ力が備わっていることを知り、その力を最大限に引き出すための環境づくりが大切であると学びました。モンテッソーリ教育には、「日常生活」「感覚」「言語」「数」「文化」の5領域があり、それぞれに明確なねらいがあります。子どもが自発的に取り組める環境を整えることで、集中力や自立心、探究心が育まれることを実感しました。
また、保育者自身も環境の一部であり、言葉がけ一つで子どもの意欲が変化することに気づき、保育の奥深さを強く実感しています。
キャンパスのお気に入りスポット
モンテッソーリ教育演習室です。
「日常生活」「感覚」「言語」「数」「文化」の5領域の教具がすべて揃い、子どもが自分で教具を選んで活動できる環境が再現されています。私も提供法を身に付けるため、教具に触れ、繰り返し練習しています。実際に教具を使って学べる環境に、学びの深さと魅力を感じています。