日本文理大学/志望理由

高校生の頃、ゲームを通じて情報工学に魅了されました。
ゲームをプレイすることも好きなのですが、Youtuberの方が楽しそうにプレイする姿を見て、ゲームを通じてこのような笑顔を作りたいという思いが芽生え、大学では情報工学を専攻しました。現在はプログラミングに没頭し、自らで創り出す技術を学んでいます。
夢中になる瞬間が学びの原動力となり、ゲームを通じて人々に喜びを提供するために情報工学を学んでいます。

地元の大学で情報技術を学びたいと思い、日本文理大学のオープンキャンパスに参加したところ、先生方の専門性の高い技術や最新の設備を見て、入学したいと考えるようになりました。
また、情報技術を学びたいと思う一方で、動画制作やwebデザインなどのクリエーティブな仕事にも興味がありました。その点、日本文理大学では2年生からコース選択ができ、じっくり自分の将来について考える期間があることも魅力の一つでした。

情報技術はいまや社会にとって必要不可欠なものになりました。特に新型コロナウイルス感染拡大により、デジタル化が数年も進んだと言われています。
システムエンジニアなどの仕事はますます需要が増えていくことが予想され、より高度な知識や技術が必要になってきます。日本文理大学での学びが、これからの世の中を支え、新しい社会システムを生み出すと考えているため、常にアップデートできる人材になれるようにがんばっていきたいと思っています。