りつめいかんあじあたいへいよう

立命館アジア太平洋大学(APU)

私立大学 大分県

立命館アジア太平洋大学(APU)/サステイナビリティ観光学部の詳細情報

新設

学科・定員・所在地

学科・定員

サステイナビリティ観光学科(350名)(留学生定員を含む)

所在地

1~4年:大分

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●持続可能な社会の実現に向けた「サステイナビリティ学」とアフターコロナを見据えた「観光」の両面から学ぶ
●「講義・演習」「現場での実践」「調査・分析スキル」を組み合わせて学修
●必修化された「現場での実践」に取り組むことで得られる学び。

9つの専門教育科目
環境学/資源マネジメント/国際開発/観光学/観光産業/ホスピタリティ産業/地域づくり/社会起業/データサイエンスと情報システム

【キャンパス】

大分県別府市十文字原

【学生数】

351名(2023年11月1日現在)

【専任教員数】

29名(2023年5月1日現在)

サステイナビリティ観光学科(留学生定員を含む)

【講義・学問分野】

観光とメディア、観光地マーケティング、ホスピタリティ・オペレーション、環境経済学、資源マネジメント、開発政策、NPO/NGO論、ビッグデータ分析、サステイナブルツーリズム、フィールド・スタディ など

入学者・卒業者数

入学者数

261人
男女比
女子生徒数
143
男子生徒数
118
地元占有率
地元出身学生数
21
入学者総数
261

卒業者数

562人
就職者・進学者数内訳
就職者数
386
進学者数
37

学部の特色

持続可能な社会の実現に向けた「サステイナビリティ学」とアフターコロナを見据えた「観光」の両面から学ぶ

将来世代も安心して暮らせる持続可能な社会づくりを研究する「サステイナビリティ学」と、人の流動が激しい現代に経済的・文化的に大きな影響を与える「観光」の両面から学ぶことができるのがサステイナビリティ観光学部です。「持続可能な開発」と「持続可能な観光」に共通する基盤となる領域を9つ設定し、学生自身が希望するキャリア・修得したい知識・能力に応じて、 組み合わせて学ぶことができます。

「講義・演習」「現場での実践」「調査・分析スキル」を組み合わせて学修

理論的な学修を「実践」へと繋げることができるカリキュラムを用意しています。具体的には、低回生での理論的な学び(専門講義科目)と、アカデミックスキル(言語、調査手法、分析手法等)を土台に、キャンパス外での実践的な学修(フィールド・スタディ、インターンシップの他、日本を含む各国の地域課題を取り扱う特殊講義等)を学習していきます。

必修化された「現場での実践」に取り組むことで得られる学び。

目的や期間に応じて、「フィールド・スタディ」、「専門インターンシップ」、「専門実習(プラクティカム)」という3種類の学外学修を専門科目として用意しています。サステイナビリティ観光学部の学生は、この内のいずれかを必修として履修します。国内外でのフィールド・スタディやグローバル・リサーチや、国際機関・企業・地域と連携したインターンシップ等を通じて、より深い経験を通じて、学びを深めます。

アドミッションポリシー

アドミッション・ポリシーサステイナビリティ観光学部の学生受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)

(1)持続可能な社会と観光についての興味・関心
(2)国内外の様々な地域への関心を持ち、地域の持続可能性に向けて課題解決に取り組む意欲
(3)学内外における学びを通じ、様々な社会のアクターと協働して学問横断的に学ぶ意欲

上記の知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性・多様性・協働性を総合的に判断する多様な入学者選抜を行う。

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