創価女子短期大学/志望理由
英語を習得し、世界で活躍できるダンサーになりたい
国際ビジネス学科 2年
千葉穂乃香さん
千葉県立松戸国際高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
私の将来の夢は、世界で活躍できるダンサーになることです。ダンスは世界共通であることから、英語を習得すればダンサーとしての道がさらに広がると思いました。
創価女子短期大学に入学後は、英語特別プログラム「E-Swans」で行われるオールイングリッシュの授業を受講し、英語を使ったコミュニケーションスキルの上達を実感しています。また、ニュージーランドでホームステイをした約1か月間の短期留学では、普段味わうことのできない異文化を体験できました。
この大学を選んだ理由
創価女子短期大学に進学したいと思ったきっかけは、中学生のときに参加したオープンキャンパスでの経験でした。短大生と英語を使って交流できるコーナーに行った際、英語が不自由だった私に合わせて短大生や先生方が簡単な英語で話しかけてくださり、そのときの温かく優しい雰囲気に魅力を感じました。また、英語を流暢に話す短大生の姿に憧れ、創価女子短期大学で英語を学びたいと思うようになりました。
将来の展望
E-Swansのおかげもあり、入学して初めて受けたTOEICのスコアから今までで320点スコアを上げることができました。卒業までには、入学前から目標としていた800点までスコアを上げていきたいです。
創価女子短期大学では英語やビジネスの授業だけでなく、委員会活動の経験から学べることも多くあります。将来は、大学で学んだ英語と経験した全てのことを生かし、世界でたくさんの人を魅了するダンサーをめざします。