ぐんま

群馬大学

国立大学 群馬県

理工学部の詳細情報

プロフィール

【キャンパス】群馬県桐生市(桐生キャンパス)
【学生数】2,311名(2016年5月1日現在)
【専任教員数】196名(2015年5月1日現在)

化学・生物化学科

講義・学問分野

無機物質の構造・反応・機能の理解、物質の構造・性質・機能の理解、生体物質の構造・機能の理解、生物の構造・機能の理解、化学技術者の基礎技術の修得、理学系基盤教育科目、理学系展開科目、卒業研究 ほか

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機械知能システム理工学科

講義・学問分野

エネルギー変換プロセスの理解、機械材料の特性・本質・限界の理解、数理情報科学の理解、機械知能システムの設計技術の修得、理工学技術者の基礎知識の修得、理学系基盤教育科目、理学系展開科目、卒業研究 ほか

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環境創生理工学科

講義・学問分野

物質・エネルギー科学の基礎の理解、化学工学の基礎の理解、環境理工学の基礎の理解、社会基盤整備・防災学の基礎の理解、情報処理技術の修得、理学系基盤教育科目、理学系展開科目、卒業研究 ほか

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電子情報理工学科

講義・学問分野

電子工学の物理学的基礎の理解、電子工学のシステム論の理解、電子情報理工学基礎の理解、情報科学の基礎の理解、情報科学の展開・応用の理解、理学系基盤教育科目、理学系展開科目、卒業研究 ほか

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総合理工学科《フレックス制》

講義・学問分野

主として学びたい分野を、化学・生物、機械知能、環境創生、電子情報の4つから選び、学修目的に応じ、他分野の講義も履修可能です。生化学、機械知能システム工学実験、防災工学、プログラミング言語 ほか

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学部の特色

融合した新しい学部

理学と工学を融合した教育・研究拠点!

本学部・学府では理学と工学が融合した教育プログラムを提供し、理学の方法論で工学の問題に切り込んでいける能力を育むとともに、理学の素養を基礎に、広い科学技術分野で活躍できる研究者・技術者を育てます。
現在われわれは環境問題、エネルギー問題、高齢化社会の問題など多数の問題を抱えていますが、これらの問題は複雑で従来の技術の単純な延長では解決が困難になってきています。革新的な技術を開発してこれらの問題を解決できるのは、理学と工学にわたるフレキシブルな能力を身に付け、分野を超えて科学技術を理解できる理工系人材なのです。

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エレメント・イノベーション

分野融合型プロジェクト「エレメント・イノベーション」
~各分野を融合し未来材料・技術を創り出す~

本プロジェクトは本学部におけるユニークな異分野融合研究として、文部科学省特別経費事業「大学の特性を活かした多様な学術研究の機能の充実」の支援を受けてきました。
エレメントという言葉は「元素」と「要素」という2つの意味を持ちます。本プロジェクトでは「炭素」・「ケイ素」という2大元素の特性を研究し、さらにこれらを要素として組み合わせてイノベーションに繋げることを目標としてきました。これまでにケイ素を結合した強力な蛍光剤や、これらを活用した「蛍光性コレステロールプローブ」が実用化され、さらに、革新的な炭素触媒の開発とこれを活用した燃料電池の実用化も見込まれています。

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オーストラリア・ディーキン大学への訪問

医理工連携によるグローバルフロンティアリーダー育成プログラム(医理工GFLコース)

本学では「自国および他国の文化・歴史・伝統を理解し、外国語によるコミュニケーション能力を持ち、国内外において地球的視野を持って主体的に活動できる人」であるグローバルフロンティアリーダーの育成に力を入れています。特に本学部では、国内外の企業・研究機関の研究開発・研究職において、独創的リーダーとして研究を展開し、活躍できる人材の育成を目的に、医学部と連携して、2013(平成25)年度より医理工GFLコースを実施しています。本学部からは16名程度を選抜し、外国人研究者等との交流の機会を作るなど国際コミュニケーション能力を育成するとともに、早期大学院進学に向けて、早くから先端研究に接する機会を用意します。また、2015(平成27)年度からは教育学部と社会情報学部が連携する教育・社情GFLコースも実施しており、医理工GFLコースとも連携しながら各プログラムに取り組みます。

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学べること

化学・生物化学科

物質科学(化学)と生物科学の統合的教育

本学科は、原子や分子のナノ・ミクロサイズから毎日の生活で出会うような大きさの材料まで、さまざまな機能性材料や生体物質などの多種多様な化学物質について研究しています。また、物質科学・生物科学に関する基礎から応用までの知識と最先端の技術を修得するための教育を行っています。本学科では、これらの研究と教育を通して、化学に関する知識・理論を基盤として、物質の構成原理と物性の解明、新規反応の開発に基づく機能材料の創製、生命現象に関わる生理活性物質の機能解明を中心とした幅広い理工学分野において、国際社会で活躍できる技術者・研究者を育てています。

【授業・講義】
化学・生物化学実験III

化学・生物化学実験ⅠとⅡで習得した実験に関する基本的な捜査手法を基に、より高度な実験の手法・技術を身に付けるため、有機化学実験、物理化学実験、生物化学実験を行います。これらの実験を通して、講義で学んだ有機化学、物理化学、生化学の理解をより深めます。

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機械知能システム理工学科

機械工学と情報科学の統合的教育

私たちの身のまわりには、自動車や家電製品など、たくさんの機械があります。これらの機械にはさまざまな制御技術や情報通信技術が組み込まれていて、私たちの生活を支援してくれます。例えば、自動車には、エンジンを高効率で運転するためのさまざまな制御技術や、周囲の状況を常に見守り、事故を未然に回避するような技術が導入されています。また、人にやさしい乗り心地や運転支援など最先端のヒューマンインタフェース技術も備えられています。このように現在の機械は高度に知能化されています。そのような高度な知能機械の開発に対応するため、本学科は、理学をベースとした機械工学に加えて、機械の知能化のための電子工学や情報工学、ロボット工学、人間工学などの機械と知能の融合技術を学ぶことができる新しい学科です。

【授業・講義】
機械知能システム工作実習I・II

加工方法は、ものづくりの分野において根幹をなすものです。機械関連の技術者を目指す学生は、加工方法を知識としてのみ蓄えるだけではなく、実際の加工技術の体験をすることが重要です。機械知能システム工作実習I・IIは、学生が実際に加工を行うことで、加工法の基礎的な知識と技術を身に付けることを目的としています。さらに、工作実習を行うことにより、設計、製図、計測などとの関連を学ぶことができるようになります。

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環境創生理工学科

環境エネルギー・材料科学と都市工学の統合的教育

持続的に発展する社会の構築が、われわれ人類の大きな課題となっています。そのためには、資源や環境に配慮した生産要素技術の開発と、それを支える社会システムの構築を行う広い視野を持つ技術者および研究者の育成が望まれています。
このため本学科は、環境調和型の革新的工業プロセスや新エネルギー・新材料の開発などの生産要素技術と、自然災害からの脅威を克服し、環境への負荷が小さい安全・安心な地域づくりや社会基盤をデザインする社会技術とを、総合的に修得できる教育研究体制を設けています。2年次以降の専門コースでは「環境エネルギーコース」「社会基盤・防災コース」の2つのコースを選ぶことができます。

【授業・講義】
環境エネルギー実験III

本実験は環境やエネルギーに関するより専門的な知識と技術の習得を目的として、環境エネルギー実験I・IIにおいて修得した実践的実験を発展させ、炭素質のガス化における速度論的解析、熱伝導および物質移動解析、環境水の水質試験、セラミックスの作製と評価、酵素による物質の変換と反応速度、高分子の合成といった、環境、エネルギー、材料に関係する6テーマについてより専門的な実習を行います。

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電子情報理工学科

電子工学と情報工学の統合的教育

本学科は、著しい進歩を遂げているエレクトロニクスや情報科学の教育研究に対応するために、平成25(2013 )年度電気電子工学科と情報工学科が融合してできた新しい学科です。
コンピュータ、情報通信、スマートフォン、医療機器、電子デバイス、ハイブリットカー、太陽電池など、私たちの日常生活のあらゆるところでエレクトロニクスや情報システムは欠かせないものになっています。これらの技術は安全、安心、省エネルギーな社会を築くために今後さらに発展していく夢のある分野です。その基礎をなすのが電子情報理工学です。今、社会では、エレクトロニクスと情報科学に関する最先端の知識や技術を身に付け、それを自分の強みとして従来にない全く新しい技術や知識を生み出せる優秀な人材が求められています。本学科では、このために数学、物理、語学などの基礎、エレクトロニクスや情報科学についての広汎な知識、さらに最先端技術の習得ができる学科です。2年次から「電気電子コース」と「情報科学コース」のいずれかを選択して、希望する専門教育が受けられる教育システムを導入しています。

【授業・講義】
情報科学実験II

コンピューターハードウェアに関して、実習を通してその原理を学びます。一つは教育用に設計されたコンピューターを使ってプログラミングを行い、その動作を観察します。もう一つは簡単なプロセッサを、VHDLと呼ばれる言語で記述し、FPGAという半導体で実際に自分が作成したプロセッサを動作させます。これらの実習を通して、コンピューターがどのように設計され、またどのように動作しているかを学びます。

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総合理工学科《フレックス制》

理工系総合分野の統合的教育

本学科はフレックス制の自由度を生かして、二つの目的を実現するために設置されています。一つはほかの4学科それぞれではカバーできない分野横断的な専門性を持つスペシャリストを育成することです。現代の最先端の理工学分野で活躍するためには、一つの学問分野の修得では不十分で、複数の分野の修得が必要とされます。本学科はこのような先端理工学分野のスペシャリスト・研究者を育成します。もう一つの目的は専門技術を既に習得した現役の技術者・研究者のためのリカレント教育を提供することです。自分の専門とする分野では高度な専門性を身に付けていても、専門以外の分野の最新の知識が不足しているために新しい分野に対応できないと感じている技術者の方は多いと思います。そのような方のための学習プログラムも提供します。

【授業・講義】
総合理工学科・機械知能システム工学実験I

機械知能に関わる各種現象の原理や理論を基礎的な実験を通して深く理解します。実験装置、測定装置、開発環境の基本原理、操作方法、実験手法を学びます。実験結果から得られたデータを精度と誤差を考慮して分析や解析を行い、技術者または研究者としてこれらを他人に知らせるための報告書の作成方法を学びます。

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アドミッションポリシー

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)~このような人を求めています~

1.誰も行ったことのない新しいことに挑戦することが好きで、失敗をおそれない人
2.自らの能力向上を目指し、そのための労を惜しまない人
3.自然現象や科学技術などに興味があり、それらを通じて自然科学の原理原則を最後まで追究したい人
4.理工学を学ぶ上での基礎学力を有し、理学的基盤(数学、物理学、化学、生物学など)の理解を基に新理論・新技術の開発にチャレンジしたい人
5.理工学分野で国際的な活躍を目指す人

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教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)~このような教育を行います~

世界の知的基盤を担う創造性豊かな人材を育成するため、学生と教員との緊密なつながりを基本として、次のような教育を行います。
1.理学に根ざした俯瞰的な物の見方、考え方を身に付け、工学に根ざした実践的・独創的な課題解決能力を養う理工学教育
2.国際的な水準を満たし、かつ各教員の特長を活かした教育
3.個人の発想や知的好奇心を尊重し、未知の分野に挑戦する活力と創造性を育む教育
4.国際コミュニケーション能力を備え、世界を舞台に研究者・技術者として活躍できる人材を育成する教育

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学位授与の方針(ディプロマ・ポリシ-)~このような人材を育てます~

所定の年限在学し、かつ所定の単位を修得した、次のような者に学士の学位を授与します。
1.自然や社会の理解に関する俯瞰的・論理的な見方や考え方を修得した者
2.理工学に関する基礎および専門的な知識を修得した者
3.社会の中で専門分野の知識を活かし、未知なるものの探求、新たなものの創生や諸課題の解決に取り組める者
4.他者の意見を理解し、自らの意見を伝え、外国の人ともコミュニケーションができる素養を持つ者

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問い合わせ先

【住所・電話番号】群馬県桐生市天神町1-5-1
理工学部学務係
(0277)30-1037、1040
 【URL】http://www.st.gunma-u.ac.jp/

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