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ぐんま

群馬大学

国立大学 群馬県

医学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

医学科(108名)
保健学科/看護学専攻(80名)
保健学科/検査技術科学専攻(40名)
保健学科/理学療法学専攻(20名)
保健学科/作業療法学専攻(20名)

所在地

医学科
  1~6年:群馬
保健学科
  1~4年:群馬

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●最先端の医療技術・設備で学ぶ
●群馬県内の医療施設と連携し、6年間の教育を支える
●全人的医療を担う高度医療人の養成を教育理念の基本におき、チーム医療教育の中核として位置づけられている「チームワーク実習」を実施

最先端医療の知識を身に付けることはもちろんのこと、医療人としての心構え、チーム医療への取り組み、高い倫理観とコミュニケーション能力などの幅広いスキルを身に付けることを目指します。

【キャンパス】群馬県前橋市(昭和キャンパス)
【学生数】1,412名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】237名(2017年5月1日現在)

医学科

講義・学問分野

医の倫理学、生命医学講義I・II・III・IV、医学研究発表チュートリアル、医療の質と安全、実践臨床病態学講義、チーム医療実習、選択基礎医学実習、臨床実習(必修・選択) ほか

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保健学科/看護学専攻

講義・学問分野

看護理論、健康生活援助論、成人・老年看護学総論、精神看護学方法論、母子看護学総論、在宅看護学方法論、地域看護学総論、国際看護学、看護管理学、看護早期体験実習、看護学総合実習、チームワーク実習、卒業研究 ほか

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保健学科/検査技術科学専攻

講義・学問分野

臨床検査総論、生化学、分析化学、微生物・ウイルス学、寄生虫学、免疫検査学、血液学、統計学、生理検査学、病理・細胞診検査学、遺伝子検査学、チームワーク実習、臨地実習、卒業研究 ほか

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保健学科/理学療法学専攻

講義・学問分野

機能解剖学、臨床運動学、神経内科学Ⅰ、整形外科学Ⅱ、生活環境支援学、臨床理学療法学Ⅰ(神経系)、症例基盤型実習Ⅱ(運動器系)、急性期理学療法学、スポーツ・健康管理理学療法学、基本的臨床技能実習、理学療法総合臨床実習、チームワーク実習 ほか

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保健学科/作業療法学専攻

講義・学問分野

解剖学、生理学、運動学、基礎医学、臨床医学、全人的医療論、地域保健医療推進論、チームワーク実習、日常生活活動学、コミュニケーション論、感覚・運動評価学、作業療法学概論、作業療法評価学、作業治療学 ほか

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学部の特色

最先端の医療技術・設備で学ぶ

本学部は昭和18(1943)年に設立された前橋医学専門学校がその前身です。前橋医科大学を経て昭和24(1949)年より群馬大学医学部医学科となり、平成8(1996)年には保健学科が設置されました。北関東における医学教育と研究の中心として、医学科は多くの優れた医師、医学研究者を世に送り出し、保健学科では看護師、保健師、助産師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士を育成しています。また医学部附属病院は特定機能病院として、高度先進医療を実践するとともに、地域医療の中核として社会に貢献しています。

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群馬県内の医療施設と連携し、6年間の教育を支える

早期体験実習を導入しており、1年次では附属病院、2年次では県内の医療施設において、介護、福祉、診療におよぶ実習を幅広く履修します。Student Doctorとしての臨床実習では、附属病院および地域の医療施設の協力の下、診療参加型実習の拡充を図り、地域の特性に応じた医療について学ぶ機会を提供しています。

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全人的医療を担う高度医療人の養成を教育理念の基本におき、チーム医療教育の中核として位置づけられている「チームワーク実習」を実施

保健学科では、全人的医療・チーム医療を担える人材を養成するためのカリキュラムを編成しています。平成19(2007)年度には、チームワーク実習の実績が評価され、文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)に「多専攻学生による模擬体験型チームワーク医療実習」が選定され、施設・設備がさらに整い、充実した医療人教育が行われています。また、平成25(2013)年7月に世界保健機関(WHO)から、チーム医療における普及と研究の分野では日本で唯一の「WHO Collaborating Center」として指定を受け、多職種の医療人が参加してより良い医療を行うチーム医療コンセプトの新展開が期待されます。

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学べること

医学科

優れた医師や真摯な医学研究者を養成

本学科は生命体の構造と機能の追究、疾病の本態の解明、それを克服するための方策の探究、そして優れ医師や真摯な医学研究者の養成を目的としています。前身となる1943 年に設置された前橋医学専門学校以来、6,000人に及ぶ医療人材を輩出してきました。
本学科および大学院医学系研究科では、Science( 科学的知識・能力)、Ethics(倫理観と社会貢献)、Skill( 医療技術と研究技術)の頭文字SESを共通のスローガンに掲げてカリキュラムの改革を行ってきました。
臨床の現場で必要とされる医学医療の知識・技能・態度について講義・TBL(チーム基盤型実習)・実習を通して学びます。技能の修練にはシミュレーション教育を取り入れており、学生は人体模型を用いて聴診などの基本技能の取得に励みます。また、医の倫理、医療安全、チーム医療についても充実した教育体制を整えています。

【授業・講義】
診療参加型臨床実習

付属病院および地域の医療施設の協力の下、診察参加型実習の拡充を図っています。学生はチームの一員として診察に参加し、スタッフや患者さんのご協力のもと診察の基礎を学びます。臨床実習でもシミュレーション教育を積極的に取り入れ、臨床の基本となる手技を確実に修得できる環境を整えます。

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保健学科/看護学専攻

医療・保健の現場で看護の専門性を発揮できる能力と国際看護協力が実践できる能力を育成

本専攻の教育目標は、学生が将来、保健医療福祉におけるチーム内での看護の専門性と、ケアの調整やマネジメントにおけるリーダーシップ を発揮でき、さらに、国際化の進展に対応して世界の看護に視野を広げ、国際看護協力が実践できる看護師または保健師、助産師になるために、在宅ケアマインドを持ち保健医療の専門職として、健康問題を有する人々に接する真摯な態度と生涯にわたる自己学習の習慣を体得することにあります。
それに向けて、看護師、保健師、助産師の各専門領域における知識や技術が効率よく修得できるように工夫されています。まず、学問の基礎となる理念や科学的思考の基礎力を高めながら、人間・生活・地域・国際社会への関心を深めます。同時に、人体の仕組みや病気の成り立ち、 看護学における人間・健康の見方や看護の専門的役割など看護の基礎を学びます。次に、ライフサイクルや疾病の段階を視点に、より広い看護の専門領域について、具体的な理論や援助技術を学んでいきます。さらには、 看護の対象や活動の場をさらに拡大し、蓄積してきた知識や技術を統合して実践的に活用したり、自分の看護の関心や課題を深めて発展させるために総合的な実習や卒業研究などに取り組みます。また、1年生から4年生までを通して、看護の対象となる人を「生活者」ととらえて、地域での暮らしを見据えた看護を提供するために医療施設と在宅・地域をつなげていく考え方とその実践について学びます。

【授業・講義】
国際看護学

国際協力の中で看護分野の協力の重要性について理解を目的とします。異なる国、異なる文化の下での看護の現状を知り、相手の領域に入って展開する在宅看護に通じる国際看護の概念、国際看護協力活動に必要とされる基本的知識・技術・態度等を学びます。

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保健学科/検査技術科学専攻

国際的な活躍ができる臨床検査技師育成をめざす

本専攻では、「全人的医療」と「チーム医療」をキーワードに、確固とした倫理観と豊かな人間性をもち、高度な技術と知識を備えた臨床検査技師育成をめざしています。そこで、遺伝子検査や画像解析などの最新検査技術の教育に力を入れています。さらにチームワーク実習を通じて、チーム医療の重要性を指導しています。
また、高度な検査学の教育・研究体制を支える人材の育成をめざしています。このため、卒業研究に1年間を当て、各教員の指導のもと研究を行い、論文作成・発表を行っています。これにより十分な研究手法および研究的思考法を習得し、将来研究職・教育職につく人材育成が可能です。さらに国際社会で活躍できる人材育成のため、英語論文の輪読などを通して、英語による口頭・紙上発表の基本を学びます。国際的視野を広めることを目的に、ワシントン大学医学部臨床検査学科との交換留学も実施しています。 
以上のとおり、本専攻では日本のみならず、世界で指導的役割を担える臨床検査技師の育成を行っています。 

【授業・講義】
生体防御学実習

本実習では、臨床検査において特に重要とされる血清学的検査の意義・原理・手技並びに免疫学研究に必要な基本的手技を理解・習得することを目的とします。

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保健学科/理学療法学専攻

新しい機能回復の理論、技術の研究・開発能力を育成

少子・高齢社会という現代の日本において、疾病構造の変化や医療・福祉サービスの多様化に伴い、理学療法士に求められる社会的ニーズも拡大しています。その社会的ニーズに応えるためには、人間や社会を幅広く捉える知識と実践的で効果的な技術が求められています。
本専攻では、医学や人間学等の知識をもとに、理学療法に必要な疾病と障害の成り立ちやその実態についての基礎的知識を学び、機能や障害を評価する方法や、障害に対する運動療法、物理療法、補装具療法などの適応理論と臨床応用を学びます。また、運動器系理学療法学、神経系理学療法学、発達障害理学療法学、呼吸循環代謝系理学療法学などの専門的な理学療法の理論と技術、さらに急性期から地域や在宅での理学療法、健康管理やスポーツ分野での理学療法など、幅広い分野における理学療法について学びます。そして、これからの理学療法学の発展に貢献できる新しい理論や治療技術の研究・開発能力を修得し、臨床・教育・研究の分野において活躍できる人材の育成をめざしています。

【授業・講義】
臨床運動学

解剖学、生理学、運動学で学習した基礎的知識をもとに、運動器系疾患や神経系疾患で認められる運動障害について学習します。

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保健学科/作業療法学専攻

心と体に障害を持つ人々の生活支援の知識と技術を学ぶ

作業療法士は、食事、着替え、入浴などの日々の活動から、家事や仕事、趣味や地域の交流活動など、日常の生活の活動をすべて「作業」と呼んでいます。日頃みなさまが何気なく行っている「作業」は、心や体の病気・怪我、あるいは老化により、行うことが難しくなります。作業療法では、対象者の日々の「作業」が出来るように対応方法を提案・練習することで、対象者のその人らしい生活の再獲得を実現します。
本専攻では、基礎的な人体の構造や機能、疾病や障害の構造、地域生活に必要な環境の構造などについて学びます。その上で、作業療法としての評価法、治療法や理論などを学びます。
地域の暮らしを支える作業療法士に対し、社会的ニーズは高く、卒業生は、医療、福祉、行政などさまざまな職場で活躍しています。また、修士課程や博士課程の大学院に進学し、より高度な知識を学ぶ方も多くいます。

【授業・講義】
感覚・運動評価学

作業療法で用いられる人の心身状態を評価する手法を学びます。まず、人の作業活動・運動の成り立ちについて学び、その後、作業活動に必要とされるバイタルサイン・関節可動範囲・感覚・筋力等の検査測定の方法や意義を学び、学生間で練習も行います。

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アドミッションポリシー

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

■医学科
医学と医療が自然科学の上に成り立ち、かつ社会の中で人を対象として行われるものであることをふまえ、医学生として、科学的知(Science)、倫理(Ethics)、技能(Skill)の3つの面にわたって自己研鑽に励むことができる人
1. 豊かな感受性、奉仕の精神を備え、医師としてふさわしい資質を身に付けることを目指して、不断の努力を積み重ねられる人
2. 医療、医学研究、医学教育もしくは医療行政などの分野において、社会に貢献することへの志と強い信念を持っている人
3.本学科の教育内容を理解するために必要な総合的基礎学力を十分に備えている人

<入学に際し必要な基礎学力>
特に日常的な学習が十分に行われていることが望ましいのは、国語と英語である。専門科目を学ぶために必要となるのは、数学では、数学I・II・III・A・Bであり、理科では、受験科目にかかわらず、物理(物理基礎を含む)、化学(化学基礎を含む)、生物(生物基礎を含む)である。

■保健学科
<人材育成の目標>
1.豊かな見識を身に付け、人間の尊厳を尊重し、全人的医療を担う人材を育成します。
2.本学科での学修を通して、学士(看護学・保健学)に求められる知識、技能、態度、創造的思考力を身に付けた人材を育成します。
3.将来に向け自らを向上させていく意欲と自己開発力を持ち、地域や国際社会での保健医療の諸課題に広く対応できる人材を育成します。
4.保健医療の現場においてチーム医療を担う人材を育成します。
5.看護師・助産師・保健師、臨床検査技師・細胞検査士、理学療法士、作業療法士となることを通じて、高度化・専門化する保健医療専門職の次世代のリーダーや教育・研究者を育成します。

<入学者に求める能力・資質>
1.柔軟な発想、みずみずしい感性、高い意欲を持っていること。
2.他者とのコミュニケーションが円滑にできること。
3.理系課題に対して、論理的な思考を行い、他人に説明できること。
4.文系課題に対して、自らの考えを交えて要約して他人に説明できること。
5.英文課題に対して、自らの考えと併せて他人に説明できること。

<入学に際し必要な基礎学力>
1.各入学者選抜の出願要件に定める科目について履修又は履修見込みであること。

<入学者選抜の方針・方法>
1.一般入試では、基礎的な学習の達成状況を重視します。
2.推薦入試では、定員の約3割~4割を募集します。
3.帰国生入試、社会人入試、私費外国人留学生入試を行います。
4.医療技術系短大、専門学校等の卒業生を対象に、第3年次編入学試験を行います。

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教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

■医学科
医学と医療が自然科学の上に成り立ち、かつ社会の中で人を対象として行われるものであることを理解し、科学的知(Science)、倫理(Ethics)、技能(Skill)の3つの面(SES)にわたって生涯自己研鑽する力が付く教育
1.自分をふりかえり他者を思いやる心が育ち、コミュニケーションを通して相互理解を図る態度が身に付く教育
2.自然科学、医学、医療、人間と社会に関わる知を習得し、それを実践でいかす力が身に付く教育
3.新たな課題にも対応できる問題解決能力が身に付き、リサーチマインドが育つ教育
4.生涯にわたって社会貢献と自己研鑽に努める意欲が育つ教育

■保健学科
知性と行動力を備えた人間性豊かな保健医療人材の育成を目指し、次のような教育を行います。
1.全人的医療の担い手としての人間性の涵養と、専攻分野で必要な基礎力の育成を図る教育
2.専門教育では基礎から臨床に亘る階層的知識の積み上げを図るとともに、先端の保健医療の学習にも配慮する教育
3.保健医療の担い手としての主体的思考・行動力と豊かな感性を持つ人材育成を図る教育
4.チーム医療の担い手としての意識と、そこで必要な能力の育成を図る教育
5.保健医療の諸課題に対応できる地域的視点と国際的視野を持つ人材育成を図る教育

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学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

■医学科
所定の年限在学し、かつ所定の単位を修得した、次のような者に学士の学位を授与します。
医学と医療が自然科学の上に成り立ち、かつ社会の中で人を対象として行われるものであることを理解し、科学的知(Science)、倫理(Ethics)、技能(Skill)の3つの面(SES)にわたって生涯自己研鑽を続けることができる者
1.医師にふさわしい倫理観と責任感を有し、医療チームの中で医師として適切な行動をとることができ、他者と信頼関係を築ける者
2.医師、医学研究者、医学教育者又は医療行政担当者となるために必要な知識を身に付けるとともに、新たな課題にも対応できる問題解決能力を修得した者
3.医学知識に裏打ちされた臨床と研究の能力を修得し、患者により良い医療を提供する能力と、医学や医療の発展に貢献する意欲を備えた者

■保健学科
所定の年限在学し、かつ所定の単位を修得し、各専攻のディプロマ・ポリシーが規定する学識と能力を持つ次のような者に学士の学位を授与します。
1.保健医療の中核を担う専門職業人となるために必要な知識と技術を備え、人間の尊厳を尊ぶ心を持つ者
2.保健医療の担い手として、将来に向け自らを向上させてゆく意欲と自己開発力を持つ者
3.チーム医療を担う自覚を有し、関係する人々との相互理解と円滑な協働関係が築ける者
4.保健医療の諸課題に対し、多面的視点からの柔軟な思考、的確な判断と対応ができる者

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問い合わせ先

【住所・電話番号】群馬県前橋市昭和町3-39-22
昭和地区事務部学務課入学試験係
(027)220-8908、8909、8910
 【URL】http://www.gunma-u.ac.jp/html/section_3.html

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