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こうち

高知大学

国立大学 高知県

農林海洋科学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

農林資源環境科学科(90名)
農芸化学科(45名)
海洋資源科学科(65名)

所在地

1~4年:高知

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●「農林・環境」、「化学」、「海洋」に特化
●高知県全域が学びのフィールド
●地域から世界まで活躍できる力を育成

キャンパス敷地内に広がる東京ドーム4個分の広大な農場と、目前に広がる太平洋をフィールドに実践学習を展開。人と自然の共生関係を保ちながら持続可能な社会の構築を志向する人材を育成します。

【キャンパス】<物部キャンパス>高知県南国市物部
【学生数】829名(2020年5月1日現在)
【専任教員数】71名(2020年5月1日現在)
【大学院】総合人間自然科学研究科

農林資源環境科学科

講義・学問分野

暖地農学領域、自然環境学領域、森林科学領域、生産環境管理学領域

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農芸化学科

講義・学問分野

生物環境化学科目群、植物健康化学科目群、微生物化学科目群

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海洋資源科学科

講義・学問分野

海洋生物生産学コース、海底資源環境学コース、海洋生命科学コース

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学部の特色

徹底した"現場主義型"学習スタイル

「農林・環境」、「化学」、「海洋」に特化

本学部は、国や地域が抱える生産現場や農畜産業、中山間地などの課題に対応するため、2016年4月、農学部1学科〔農学科〕から農林海洋科学部3学科〔農林資源環境科学科、農芸化学科、海洋資源科学科〕に改組しました。山、川、農地、海など複雑に絡み合う生態系すべてのフィールドが揃う高知県の特性を生かし、創造性や現場対応力、実行力を身に付けます。
また、学科の枠を超えた2つの学部横断型教育プログラムを編成。東南アジア諸国を訪問し、農林水産業、食料、環境などを学ぶ「国際協働特別プログラム」と、県内の農山漁村において地域とともに課題解決を考える「農山漁村地域連携プログラム」により、総合力・俯瞰力をさらに深化させます。

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1年かけて全フィールドを回る「フィールドサイエンス実習」

高知県全域が学びのフィールド

海洋から山間の広範なフィールドを有する高知県のメリットを、最大限生かした学びが本学部の大きな特徴です。人と環境の共生関係と持続可能な社会の構築に貢献できる専門的知識や実践的技術を身に付けます。
入学後、学部生全員が履修する必修科目「フィールドサイエンス実習」は、全国でも例を見ない大規模な実習です。農場、森林、河川、海洋・海底などさまざまなフィールドに飛び出し、生態系のつながりや生産活動、環境保全などを学びます。また、企業や工場、市場など産業の現場で、食・農といったものづくりの最前線を体験し、大学の学びと社会のつながりを肌で感じることができます。

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森林面積84%と森林率全国一の高知県が学びのフィールド

地域から世界まで活躍できる力を育成

環境先進県という一面を持つ高知県は、森林率全国第1位であり、亜熱帯から亜寒帯までの植生を抱えているほか、海洋深層水のパイオニアとしても知られています。また温暖化の最前線ともいわれるほど多様な自然環境を有しています。これら恵まれたフィールドでの実践学習により、農学・海洋科学分野に関連する自然科学や社会学に関する専門能力を身に付け、日本はいうまでもなく、世界、さらに地球規模で活躍できる人材の育成をめざしています。

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学べること

農的ものづくりと環境との持続的調和を担う

農林資源環境科学科

地域から世界に広がる多様なフィールドで農業・林業・環境について学ぶ

「農業、林業とそれをとりまく生産環境」や「人と自然環境との共生」、さらにこれらの勉学・研究に必要な「バイオテクノロジー」に興味を有する学生を広く受け入れ、農学関連分野に関わる諸問題を自律的に解決できる人材を育成します。
2年次後半に主専攻・副専攻を4領域から各1領域選択します。
<4つの領域の学び>
●暖地農学領域/農業経営学・植物育種学・家畜管理学・環境保全農業論などを学びます。
●自然環境学領域/地域生態学・生物環境システム学・動物生態学・生物多様性管理学などを学びます
●森林科学領域/森林資源環境利用学・木質成分化学・森林生態学・森林経済学などを学びます。
●生産環境管理学領域/土壌物理学・環境水質学・測量学・地域環境管理学などを学びます。

【授業・講義】
土佐の自然と農林業

高知県の自然環境や農業の特徴を、作物栽培、植物育種、家畜飼養、農業施設、植物保護など多様な領域を専門とする教員がそれぞれの立場から講義します。

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化学的視点から生物生産を幅広く探求

農芸化学科

バイオテクノロジーを用いて食料・資源・環境などの問題解決を担う

動物・植物・微生物の生命現象、生物が生産する物質、安全な食料生産と健康増進、環境保全と修復、生物生態系等を多面的に理解するために必要な知識と技術を修得します。高学年次から「生物環境化学」「動植物健康化学」「微生物化学」の3つの視点に基づいて、地域資源を材料として用いながら高度な専門性を養います。
<3つの科目群の学び>
●生物環境化学科目群/植物栄養学・土壌環境科学・植物生育環境学などを学びます。
●動植物健康化学科目群/植物細菌学・動物発生工学・生理活性物質化学・食品分析学などを学びます。
●微生物化学科目群/応用微生物学・代謝生化学・微生物遺伝子工学などを学びます。

【授業・講義】
農芸化学概論

農芸化学が化学、食品、農業、環境などの広い領域が互いに連携し、新しい価値を生み出す学問であることを理解します。

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水産・海洋資源を有効利用できる海洋専門人材を育成

海洋資源科学科

日本初!海洋法規から海洋管理の専門知識・技術をトータルに学ぶ

「“海”を知る」、「“海”を使う」、「“海”を護る」ことに興味のある学生を広く受け入れ、分野横断的な科目として海洋資源管理に不可欠な知識や手法を身に付けます。
3年次から各コースの専門的な知識・技術を修得します。
<3つのコースの学び>
●海洋生物生産学コース/水産生物学・魚類生理学・魚類防疫学・水族環境学などを学びます。
●海底資源環境学コース/海底資源岩石鉱物学・海底資源学・流体力学・地球年代学などを学びます。
●海洋生命科学コース/海洋生物生理・生態学・海洋深層水科学・分子細胞生物学・海洋進化生態学などを学びます。

【授業・講義】
四国国立5大学連携プログラム

四国にある国立5大学(高知大学、愛媛大学、香川大学、徳島大学、鳴門教育大学)が連携し、スケールメリットを生かしたICOM(Integrated Coastal and Ocean Management)教育プログラムを実施しています。各大学で行われてきた特色ある教育研究を統合的・補完的に運用し、総合的海洋管理教育をeラーニングなどで受講します。1年次の第1学期に履修する「海洋科学概論」は、5大学の教員15人がそれぞれ講義を担当し、海洋に関する生物学・化学・地学・物理学・工学・社会科学・水産学などの基礎的な知識・情報を学びます。

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アドミッションポリシー

農林海洋科学部のアドミッション・ポリシー(農林資源環境科学科/農芸化学科)

■農林資源環境科学科
【養成する人物像】
農林資源環境科学科は、「農業、林業、自然環境、生産環境管理に関連する専門的知識、技術及び研究能力を有し、地域の課題を積極的に解決できる人材」を養成します。

【求める学生像及び高等学校段階で修得すべき内容・水準】
知識・技能
1. 専門的知識の修得に必要となる、高等学校卒業程度の教科学習に関する知識・技能を有する。

思考力・判断力・表現力
1. 物事を客観的にとらえることができる。
2. 得られた知識及びデータに基づいて科学的・合理的思考ができる。
3. 正しい日本語、英語や数式を使って、自らの思考を適切に表現することができる。

主体性・多様性・協働性
1. さまざまな人と意見交換ができる。
2. 主体的に学ぶことができる。
3. チームの一員として積極的に活動することができる。

関心・意欲
1. 常識ある社会人として社会に貢献する熱意がある。
2. 地域の課題を率先的に学び、解決に導く意欲がある。
3. 専門分野の修得について強い関心と意欲を持っている。

■農芸化学科
【養成する人物像】
農芸化学科は、「化学的視点から生物生産を幅広く探求でき、その成果を地域社会への貢献に結びつけられる人材」を養成します。

【求める学生像及び高等学校段階で修得すべき内容・水準】
知識・技能
1. 農芸化学分野に関連する専門的知識を修得するために必要となる幅広い分野の基礎知識として、高等学校卒業程度の教科学習に関する知識があり理解している。

思考力・判断力・表現力
1. 生命現象や食料生産の場を取り巻く生態系を化学的に観察し考察できる。
2. 言語や数式を使って、自らの思考を適切に表現する基礎が身についている。
3. 物事を客観的にとらえることができる。
4. 得られた知識やデータに基づいて科学的・論理的に判断することができる。

主体性・多様性・協働性
1. 主体的かつ真摯に学ぶことができる。
2. さまざまな分野に興味を持つ多様な人々と、理科、特に化学や生物に関する意見交換ができる。
3. チームの一員として主体的・積極的に活動することができる。
4. 豊かな感性、高い倫理観、協調性を備えている。

関心・意欲
1. 生命現象を遺伝子やタンパク質、生理的な機能を持つ化合物など、目に見えない分子レベルで解明し、我々の生活に役立つ技
術開発を行う意欲がある。
2. 食料生産の場を取り巻く生態系に興味を持ち、土壌・動物・植物・微生物が果たす役割について理解し、生活環境の改善に役立
てる意欲がある。
3. 健康増進作用など食品が持つ多様な機能について学ぶ意欲がある。
4. 生命現象、生物が生産する物質、食と健康、多様な生態系などを化学の視点から理解し、それらを利用して地域社会に役立つ研
究・開発を行う意欲がある。
5. 理科、特に化学や生物に関連する学問や研究に強い関心を持っている。

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農林海洋科学部のアドミッション・ポリシー(海洋資源科学科 海洋生物生産学コース/海洋資源科学科 海底資源環境学コース)

■海洋資源科学科 海洋生物生産学コース
【養成する人物像】
海洋生物生産学コースは、「海洋生物資源の育成・管理・利用に関する知識・技術を身につけ、“持続可能な海洋生物生産”に関わる課題を科学的な観点・思考から理解・解決できる人材」を養成します。

【求める学生像及び高等学校段階で修得すべき内容・水準】
知識・技能
1. 海洋の生物生産に関する専門的な知識を修得するために必要となる高等学校卒業程度の教科学習に関して知識があり理解している。

思考力・判断力・表現力
1. 科学的・論理的な思考で物事を分析しながら、解決すべき問題や方策を考えることができる。
2. 言語や数式を使って、自らの思考を論理的に表現する基礎が身についている。

主体性・多様性・協働性
1. 主体的に学ぶことができる。
2. 異分野を含む多様な人々と協働できる。

関心・意欲
1. 「海洋生物資源」及び「海洋資源管理」に関心を持ち、海洋生物資源の育成・管理・利用に関わることに取り組もうとする意欲がある。

■海洋資源科学科 海底資源環境学コース
【養成する人物像】
海底資源環境学コースは、地学、化学、物理学の分野から、「海底資源」の探査と環境保全も視野に入れた開発に貢献することができ、周囲の環境からその形成メカニズムを理解することができる人材を養成します。

【求める学生像及び高等学校段階で修得すべき内容・水準】
知識・技能
1. 海底資源環境に関する専門的知識を修得するために必要となる高等学校の教科、特に理科に関する基礎的な知識を有する。

思考力・判断力・表現力
1. さまざまな問題について、科学的思考から総合的に判断し、行動、解決する基礎が身についている。
2. 言語や数式を使って、自らの思考を適切に表現する基礎が身についている。

主体性・多様性・協働性
1. 理科に関して主体的に学ぶことができる。
2. 異分野を含む多様な人々と協調・協働できる。

関心・意欲
1. 「海底資源」及び「海洋資源を管理すること」に関心を持ち、地域社会及び国際社会に役立つ研究や開発を行う意欲がある。

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農林海洋科学部のアドミッション・ポリシー(海洋資源科学科 海洋生命科学コース)

■海洋資源科学科 海洋生命科学コース
【養成する人物像】
海洋生命科学コースは、「海洋で起こる生命現象や海洋生物由来の有用物質等について、生物学並びに化学的視点から幅広く探求でき、その成果を国際社会及び地域社会への貢献に結びつけられる人材」を養成します。

【求める学生像及び高等学校段階で修得すべき内容・水準】
知識・技能
1. 海洋フィールドでみられる、生命現象や海洋生物由来の有用物質や海洋資源の管理に関連する専門的知識を修得するために必要となる、高等学校卒業程度の教科学習に関する知識・技能を有する。

思考力・判断力・表現力
1. 海洋フィールドでみられる生命現象、海洋生物由来の有用物質や海洋資源の管理について、化学あるいは生物学の視点から観察し考察するための基礎的な思考力と判断力を有する。
2. 言語や数式を使って、自らの思考を適切に表現するための基礎が身についている。
3. 物事を客観的に捉えるための基礎が身についている。
4. 得られた知識やデータに基づいて科学的・論理的に判断するための基礎が身についている。

主体性・多様性・協働性
1. 海洋フィールドでみられる生命現象や海洋生物由来の有用物質に関係する知識及び最新成果について、主体的かつ真摯に学ぶための基礎が身についている。
2. 理科に関して主体性を持って学ぶことができる。
3. 異分野を含むさまざまな人々と、海洋生命科学に関連した意見交換を行い協働するための基礎が身についている。
4. 豊かな感性、高い倫理観、協調性を備えるための基礎が身についている。
5. チームの一員として主体的・積極的に活動するための基礎が身についている。

関心・意欲
1. 生物をはじめとする海洋資源、海洋フィールドでみられる生命現象、並びに海洋生物由来の有用物質について関心を持ち、生物学ならびに化学的視点から地域社会及び国際社会に役立つ研究・開発を行う意欲がある。


※高知大学アドミッションポリシーは、この他に選抜ごとの「選抜方法と評価する能力の対応表」(◎は必須・最重点項目、〇は必要・重点項目)を示した「入学者選抜方法と評価する能力」がありますので、詳細はそれぞれの募集要項で必ず確認してください。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】南国市物部乙200/総務部物部総務課 総務係088-864-5114(代表)
 【URL】http://www.kochi-u.ac.jp/agrimar/

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