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いわてけんりつ

岩手県立大学

公立大学 岩手県

社会福祉学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

社会福祉学科(50名)
人間福祉学科(40名)

所在地

1~4年:岩手

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●基礎と応用を往復できるカリキュラム
●地域と学生がともに学ぶ「フィールドラーニング」
●「実習教育開発室」で実践的な学びをサポート

個別的・直接的援助から制度・政策面の援助までを学ぶ「社会福祉学科」と、発達段階を踏まえて心理と行動を理解し援助を学ぶ「人間福祉学科」の2学科から構成されています。
本学部は教育理念「人間の尊重と福祉社会への貢献」を掲げ、多彩なカリキュラムと、少人数制のきめ細かな指導により、幅広い教養、高度な専門的知識・技術とともに現実的な問題解決能力を身につけた人間性豊かで情熱と行動力のある人材を育てることをめざします。

【キャンパス】滝沢キャンパス
【学生数】413名(2018年5月1日現在)
【専任教員数】40名(大学院:社会福祉研究科を含む/2018年5月1日現在)
【大学院】社会福祉研究科(博士前期課程・後期課程)

社会福祉学科

講義・学問分野

[学科共通科目]
福祉調査基礎実習、専門演習、地域福祉調査実習、コミュニティ福祉サービス実習ほか
[福祉政策系]
社会福祉経済論、社会政策システム論、現代社会生活論、社会福祉法制論、社会福祉国際比較論、地方福祉行政論、地域ケアシステム論ほか
[コミュニティ福祉系]
ユニバーサルサービス論、地域福祉サービス論、社会貢献論、ユニバーサルデザイン論、コミュニティ組織論、精神保健福祉サービス論ほか
[臨床福祉系]
臨床ソーシャルワーク援助技術論、対象者理解論、臨床ソーシャルワーク援助技術の展開、福祉実践分析、医療ソーシャルワーク論、当事者・家族支援論ほか

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人間福祉学科

講義・学問分野

[生涯発達支援系]
生涯発達臨床論、保育者論、老年心理学、障害者ケア論、障害者就労支援論、生涯発達アセスメント法、育児支援論、認知症ケア論、身体機能障害論、精神科リハビリテーション論、専門演習、生涯発達支援実習ほか
[福祉心理系]
心理学研究法、心理学基礎実験、犯罪非行心理学、生理心理学、感情心理学、心理統計学、臨床心理診断法、カウンセリング、人間関係論、心理学特殊実験、専門演習ほか

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学部の特色

基礎と応用を往復できるカリキュラム

社会福祉の核となる科目を学びながら、一方では実践で必要とされる知識や技能の習得を図り、他方では研究課題を広く深く探求することをめざします。
具体的には、体系的に展開する講義、福祉施設などで行う実習、地域の現場に足を運ぶフィールドワーク、少人数の演習など、バラエティに富んだカリキュラムを提供しています。また、カリキュラムは基礎の学びを終えてから応用へと進むのではなく、基礎と応用との間を往復しながら学習を深めていけるように構成することで基礎的な学習を新たな視点から見直し、主体的に学ぶ教育を重視しています。

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地域と学生がともに学ぶ「フィールドラーニング」

地域と学生がともに学び合う「フィールドラーニング」をめざしています。
具体的には、学生は実習やボランティアで地域に出かけ、その体験を通じて、地域のニーズに応える活動や、地域の課題解決に向けた活動を学びます。また、地域のさまざまな人々と触れ合うことで社会性を身につけ、地域をよく知り深く関わることで、地域に対する親しみや愛着が強まります。これまでに、大学のある滝沢市や盛岡市を中心に、県北や内陸部、沿岸部で地域貢献活動を展開しています。

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「実習教育開発室」で実践的な学びをサポート

社会福祉を学ぶ上で、「福祉実践」の場で起こっている問題に直接関わり、支援を必要としている人たちと問題解決の方策を考え、取り組んでいく能力を養うことが重要です。
そこで社会福祉学部では、福祉施設などの専門機関で行う社会福祉実践の総合的な実習を通して、多様な視点と社会福祉の価値・知識・技術を有する福祉専門職の要請を行うために、実学・実践的な学びを重視しています。そのような学びを支援するために、実習教育に関連する学生指導など、実習教育の運営全般に関わる専門部署として「実習教育開発室」を設置しています。実習ごとに専任スタッフを配属し、学生の相談に応じることやきめ細かく指導・支援するのはもちろんのこと、実習教育に関する調査・研究、研修会の実施など、「福祉実践」と「教育・研究」との橋渡しを行うこともめざしています。

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学べること

社会福祉学科

生活者の視点で「社会」福祉を考える

近年、人口減少と少子高齢社会の影響で人々の生活ニーズは複雑化・多様化しています。
そのために、生活の中で生じる福祉課題に対処するための実践的で直接的な援助と、それを実現するための制度・政策的アプローチなどの間接的な援助とを統合的に学ぶ必要性がますます高まってきています。地域では高齢者や障がいのある人など、支援を必要とする人が増える一方で、将来の生活への不安は若者にも広がっています。これらの課題への対応に必要な制度・政策を、生活者の視点で考えます。社会福祉学科では地域やコミュニティを基盤にした生活の視点から両者を統合し、人間とその生活を支援するための分析力や構想力、問題に対処するための実践力を高めることをめざします。

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人間福祉学科

「人」へのアプローチでニーズに応える

複雑化・多様化する福祉ニーズに応えるためには、それぞれの「人」にアプローチすることが重要です。そこで狭義の社会福祉学に加えて、関連する人間諸科学の方法や技術、知見を学ぶ必要があります。
人間福祉学科では、社会福祉の基盤的な学習に加えて、心理学や発達科学などを基礎にして人間の生涯にわたる成長とそれぞれの段階における心理と行動について理解を深めます。そのことを通じて、生活上に発達的・心理的な問題を抱える人々に対して適切な支援をするための知識と技能を習得し、実践力を高めることをめざします。また、人の認知・発達・対人関係・臨床・犯罪などの領域に広く目を向け、福祉に貢献するための知を生み出す方法を修得しつつ、具体的な知識・技能を会得します。

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アドミッションポリシー

社会福祉学部 求める学生像

社会福祉学部では、本学部のディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)およびカリキュラム・ポリシー(教育課程編成の方針)に定める教育を受けるに当たって、次に示すような知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求めます。
(1) 高校卒業相当の基礎的な学力を身に付けている人
(2) 社会的な課題を多様な側面から考えることができる人
(3) 自分の考えを論理的に表現できる人
(4) 相手と交互に議論ができるコミュニケーション能力を有している人
(5) 社会福祉に対して興味・関心・情熱をもっている人
(6) 主体的に勉学に取り組むことができる人
(7) 自らの目標を設定し、その達成に向け努力している人

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問い合わせ先

【住所・電話番号】岩手県滝沢市巣子152-52
教育研究支援室入試グループ
(019)694-2014
 【URL】https://www.iwate-pu.ac.jp/

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