ながの

長野大学

公立大学 長野県

長野大学/共創情報科学部(仮称)*の詳細情報

新設*2026年4月開設に向けて設置構想中。

学科・定員・所在地

学科・定員

共創情報科学科(仮称)*(90名)新設*2026年4月開設に向けて設置構想中。

所在地

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●情報科学を基盤とした教育
●3つのコースをつなぐ共創システムの学び
●情報技術を活用した地域課題解決

AIを中心とするICTのしくみと応用方法を学ぶ「知能コース」、人間中心発想でモノやコトを創り出し提案する方法を学ぶ「デザインコース」、自然環境の保全と経済成長を情報技術で両立させる方法を学ぶ「環境コース」の3つを設置。これらを横断的に学ぶことにより、多様な視点を育んでいきます。人と自然環境が調和した「共創社会」の創造と実現に貢献できる理工系人材の養成をめざします。

【大学院】

共創情報科学研究科 修士課程(仮称)*

共創情報科学科(仮称)**2026年4月開設に向けて設置構想中。

【講義・学問分野】

-

学部の特色

情報科学を基盤とした教育

数学や情報学といった情報科学の基盤と教養を体系的に学び、数理・データサイエンス・AIへの理解を深めます。これにより、情報技術に関する幅広い知識と、急速に進化する技術に対応できる創造的な思考力を身につけます。

3つのコースをつなぐ共創システムの学び

知能・デザイン・環境の3つのコースを学ぶうえで土台となる共創システム科目群を設置。コンピュータ・人間・自然を包括的に学ぶことで、新たな知を創造し、新たな社会のしくみをデザインするために必要となる知識と能力を身につけます。また、演習科目を充実させることにより、情報技術のしくみの理解と、情報機器をハードウェア、ソフトウェアの両面から活用できるスキルを修得します。

情報技術を活用した地域課題解決

3つのコースの横断的な学びを通して多様な視点を身につけることで、異なる分野の知識や技術を組み合わせた新たな解決策を生み出す実践的な学びを展開します。講義での学びを実際の地域課題に適用し、企業・行政・市民などと協働し、情報技術を駆使しながら課題の発見と解決に取り組みます。

共創情報科学部(仮称)*の主な就職先

■めざせる職種の例
システムエンジニア/ネットワークエンジニア/UI/UXデザイナー/デザインエンジニア/環境コンサルタント/環境アセスメント職/研究開発職/公務員 など
*2026年4月開設に向けて設置構想中。名称・計画内容は変更となる場合があります。

共創情報科学部(仮称)*の就職・資格情報を見る

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