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こうちけんりつ

高知県立大学

公立大学 高知県

看護学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

看護学科(80名)

所在地

1~4年:高知

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●臨床との融合と豊かな教授方法により育む確かな看護実践力
●看護師、保健師、助産師、養護教諭と多彩な進路選択と卒業後のキャリアアップが可能
●大学院進学など将来のキャリアプランに対応した科学的な思考力と地域の課題解決に取り組む力の強化

看護の専門知識や技術を通して、人々の健康生活の向上に貢献できる豊かな人間性・創造性を持った看護専門職者を養成します。

【キャンパス】池キャンパス(高知市池)
【学生数】333名(2018年4月1日現在)
【専任教員数】47名(2018年4月1日現在)
【大学院】看護学研究科

看護学科

講義・学問分野

薬理学、生化学、人体の機能、心のしくみ、病態と治療、保健統計学、健康管理論、疫学、基礎看護学、看護援助学、看護管理学、急性期看護学、慢性期看護学、老人看護学、精神看護学、小児看護学、母性看護学、助産看護学、在宅看護学、地域看護学、学校保健、看護研究、災害と看護、臨床看護論、最新実践看護講座 など

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学部の特色

丁寧な指導のもとで安心して学べます

臨床との融合と豊かな教授方法により育む確かな看護実践力

実習病院との強い連携体制
実習病院との強い連携体制により、多様な実習を行っており、全員が履修する必修科目の臨地実習は、自宅や下宿から通学可能です。実習では現職看護師から丁寧なサポートを受け、実践力を磨くことができます。また「高知医療センター」とは包括的連携協定を締結し、教育・実践や研究において積極的な交流を行っています。臨床の医師や看護師が担当する授業もあり、看護に必要な医学的知識はもちろん、最新の看護実践を学ぶことができます。
看護実践力強化をする教授方法の工夫
看護学部には約50名もの専任教員が在籍しています。学生約7名に対し教員1名の配置は、他の看護系大学と比べて非常に多い教員数です。看護技術を学ぶ学内演習では学生5~6名に1名の教員がついて細やかな指導を行っています。ティーチングアシスタント制度を導入しており、大学院生から指導を受けることもできます。また、生体の反応を高度に再現できるシミュレーターを使用した演習などもあり、机上の学習では学ぶことが難しい内容をわかりやすく理解できるよう工夫しています。場面を設定したシミュレーション演習を取り入れ、授業で学んだ知識や技術をより実践的に使えるような工夫もしています。

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一人ひとりの夢の実現を応援します

看護師、保健師、助産師、養護教諭と多彩な進路選択と卒業後のキャリアアップが可能

一人ひとりの夢を叶える進路選択の支援
本学では、全員が卒業時に、看護師だけでなく、保健師か助産師の国家試験受験資格を4年間で取得できます。助産師を選択できる学生は、実習施設の状況により最大8名で、希望者が多い場合には選抜制となりますが、それ以外の学生は全員、保健師のための学修を行います。また、希望する学生は養護教諭一種教員免許状を取得することも可能です。本学では、古くから担任制により、学生のサポートをきめ細かに行っています。学生一人ひとりの希望に合わせて、めざす夢を実現できるよう、学修はもちろん就職の支援も行っています。
卒業後のキャリアアップもしっかりサポート
卒業後も手厚いサポート体制を整備しています。卒業生が相互に交流し、自己研鑽する場として、「高知女子大学看護学会」と高知県立大学看護学部同窓会があります。
看護専門職の教育は、大学を卒業した後も続きます。本学の大学院には、看護学専攻(博士前期課程、博士後期課程)、共同災害看護学専攻(博士課程)があり、一貫して看護学を学ぶことができます。博士前期課程には、複雑で解決困難な看護問題を抱える個人や家族、集団に対して質の高い看護ケアを提供する専門看護師(CNS)をめざすコースや課題解決のための研究力を高めるコースがあり、社会のニーズに応える専門職者をめざすことができます。

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地域の課題解決に取り組む力を育みます

大学院進学など将来のキャリアプランに対応した科学的な思考力と地域の課題解決に取り組む力の強化

本学では、看護研究に必要な知識を学び、それを生かして、10か月以上をかけて実際に研究を行います。研究を通して理論的に現象を見つめる力を養います。また、日々の学修の中でも、根拠に基づき科学的に思考し実践することを重視しています。
高知県は全国的にも高齢化率が高く、人口減少問題が深刻化しつつあり、このような問題に伴うさまざまな課題を抱えています。また、これは高知県だけの問題ではなく、未来の日本の課題でもあります。本学は、保健所を中心に地域住民の健康増進を学ぶ地域看護学や在宅での看護を学ぶ在宅看護学を大切にしています。全学的に「域学共生」を進めており、地域の再生や活性化に向けた取り組みのできる人材育成をめざし、学生が地域に入って社会の人々とともに学びあう実習を取り入れています。また、地域の課題解決に主体的に取り組む学生の活動を大学として支援する「立志社中」があり、看護学部でも、災害に関する活動を行う「イケあい地域災害ボランティアセンター」、熱中症やAEDの使用など看護の専門知識の普及を行う「健援隊」、地域の交流を促進する「いけいけサロン活動」などが活躍しています。

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学べること

高機能シミュレーターを用いた演習で実践力を高めます

看護学科

「人間」「健康」「環境」「生活」の視点をもち看護の学問と実践を探求する

本学のカリキュラムは、「看護」「人間」「健康」「環境」「生活」を基礎概念として構成されています。これら相互のかかわりの深さを理解し、それぞれの視点から個人や集団を理解するとともに、健康を回復・保持・増進するための援助や看護の機能について学び実践します。また、看護研究、看護理論、看護哲学、看護倫理などの学修を通して看護学を探究し、地域社会に貢献できる看護職者の養成をめざしています。
看護は実践の学問です。学んだことを実践の場で活用できるよう、講義・演習・実習のつながりを考えてカリキュラムが組み立てられています。さらに、学生それぞれの関心に合わせて科目を履修できるように、「看護セミナー」「最新実践看護講座」「看護実践論」など多様な選択科目を設置しています。

【授業・講義】
本格的なシミュレーション教育

「講義と演習と実習のつながりがよく分かる」「自分の頭できちんと考えられる看護職者に育ってほしい」そんな思いから、シミュレーション教育を取り入れています。部分的なシミュレーションは従来もありましたが、生体の反応を再現できる高機能シミュレーターが導入され、本格的なシミュレーション教育が行えるようになりました。
シミュレーターだけでなく、模擬患者さんのご協力を得て、援助場面で相手の反応に対する対応の在り方を考えながら行う演習も組み合わせて行います。実際の臨床場面は複雑です。シミュレーションでは、机上で学んだ知識を用いて、目の前の患者さんの状態をどのように把握し、判断し、援助するかといった一連のプロセスを実習室という守られた空間の中で繰り返し学ぶことが可能であり、講義と実習をつなぐ重要な役割を担っています。
学生からは「シミュレーションすることで、基本的な方法を、状況や相手に合わせてどうやって応用していくかがわかった」、「学内でのシミュレーターや模擬患者さんによる演習は、実際のように臨場感があって、実習の時に役立った」という感想が寄せられています。

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アドミッションポリシー

豊かな思考力と確かな技術力を身に付けていきます

社会の変化に対応し、将来に開かれた看護学を構築する人材を育成

看護学部は、豊かな人間性と社会の課題に取り組む態度を身につけ、看護の理念や専門的知識・技術、ヒューマニズムを礎として、将来に向かって拓かれた看護を構築し、健康問題を人々と共に解決し、人々の健康生活の創造に貢献ができる豊かな人間性・創造性を持った人材を養成します。
したがって、看護学部では、次のような人を求めています。

求める学生像
1 幅広い文系・理系の基礎的学力をもつ人〔知識・教養〕
2 人間、生活、社会を深く理解する力をもつ人〔思考力・判断力〕
3 ものごとを論理的に考える力をもつ人〔思考力・判断力〕
4 生涯にわたって学び続ける力をもつ人〔関心・意欲〕
5 自分で課題を発見し、計画を立て積極的に取り組む力をもつ人〔主体性〕
6 他者を尊重し、協働してものごとに取り組む力をもつ人〔実行力・協働性〕

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問い合わせ先

【住所・電話番号】〒781-8515 高知市池2751-1 TEL:088-847-8789(入試課直通) FAX:088-847-8605
 【URL】http://www.u-kochi.ac.jp/~kango/

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