藤女子大学/ウェルビーイング学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
子ども教育学科(80名)
所在地
1~4年:北海道
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
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●ウェルビーイング(Well-being)とは
●ウェルビーイングを学ぶ科目
子ども教育学科があります。
※2027年度より、ウェルビーイング学部 地域創生学科および食環境マネジメント学科は募集停止
【キャンパス】
北16条キャンパス(2027年4月、花川キャンパスより移転)
【学生数】
561名(2025年5月1日現在)
【専任教員数】
42名(2025年5月1日現在)
子ども教育学科
【講義・学問分野】
教育原理、保育原理、発達心理学、特別支援教育総論、知的障害児教育総論、子ども家庭福祉論、音楽、子どもとウェルビーイング
肢体不自由児の心理・生理・病理、乳児保育I、保育内容(人間関係)、保育内容の指導法(健康)、国語、算数科教育法、児童館・放課後児童クラブの機能と運営
専門演習、教育制度論、学級経営論、図画工作、体育科教育法、子どもの遊びと学び、子どもの食と栄養、教育実習
保幼小連携特論、現代社会と教育、学校教育心理学、生徒指導・進路指導、子育て支援、特別支援教育実践論、保育・教職実践演習、卒業研究
学部の特色
ウェルビーイング(Well-being)とは
ウェルビーイング(Well-being)は、地域社会の中で多様な人間が、身体的・精神的・社会的にそれぞれの幸せや生きがいを感じ、人生の充実と豊かさを感じられる良い状態を表す概念です。
各学科において、ウェルビーイング(Well-being)をコアとし、人間の生活に関する社会課題を文理融合・多領域横断型で探究する社会に対応し、これまで蓄積してきた研究をより一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
ウェルビーイングを学ぶ科目
子ども教育学科『子どもとウェルビーイング』
子どもの貧困や虐待、不適切な教育や保育など、現代が抱える社会問題に対し、現代の子どもや子どもを取り巻く状況を把握し、教育・保育・福祉の側面から、子どものウェルビーイングを保障する社会の在り方について探求していきます。
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学べること
子ども教育学科
乳児期から児童期まで子どもたちに深く関わる専門家を育てる
少子化が急速に進む昨今、未来を支える子どもは大切な存在です。
子ども一人ひとりが生涯に渡り、それぞれの幸せを追求していけるよう、その基盤となる乳幼児期から児童期の子どもの育ちを保障する社会の実現のために必要な学びを得られるだけではなく、地域や関係機関との連携の在り方などを総合的に学ぶことができます。
子ども教育学科では、保育士・幼稚園教諭・小学校教諭・特別支援学校教諭の免許・資格が取得可能です。2020年度から開始した小学校教諭の養成によって、保幼小連携の視野に立った学びができる強みを生かし、現代社会に合った人材の育成を目指します。
2027年度からは、キャンパスを札幌市中心部に移転し、近隣の保育施設や小学校との連携のもと、学生のうちから保育・教育の現場に触れ、理論と実践を行き来しながら保育者・教師となる力をつける体制を整えます。通学が便利になり、より学びに集中できる環境となります。
Point 01「保幼小の連携と接続」
保幼小連携により幅広い視野を持った保育者・教育者を養成。2024年春、85名の子ども教育学科1期生を社会に送り出し、保育・幼児教育の現場だけではなく、うち23名が小学校教諭、3名が特別支援学校教諭として活躍。
Point 02「子どもの人権や養護の学び」
子どもの人権を中心に据え、子どもを取り巻くさまざまな社会問題(貧困や虐待など)についても学び、養護や教育・保育の視点から、子どものウェルビーイングに貢献できる人材を育成。
Point 03「オープンカリキュラムの多様な学び」
コース制をあえて導入せず、取得する免許・資格にかかわらず子どもに関するさまざまな専門科目を幅広く履修可能。異なる進路をめざす学生同士が共に学び、お互いの視野を広げ、知識を深めることができる環境。
【授業・講義】
カリキュラムの特徴
子ども教育学科は、子どもを理解し、支えることについて「理論」と「実践」の両面から学び、探求・進化させていく過程を通して、現場で求められる確かな専門性を育てていきます。
特に今、重要性が高まっている「保幼少連携」を担う力が身に付くことを意識してカリキュラムを編成しています。
グループ活動や演習、実習の機会などを豊富に取り入れ、卒業後に広く活躍していくうえで必要な他者と協働する力やコミュニケーション力も養います。
アドミッションポリシー
子ども教育学科のアドミッション・ポリシー
学科のめざしているもの
子どもは、社会を構築していくメンバーとして、より良い社会を担う人材となることが期待されています。特に、乳児期から児童期にかけては、人が人として成長していくための基礎を築き上げる時期であり、この時期の経験や環境は、その後の子どもの人間形成に大きな影響を与えます。したがって、いかに子どもの成長を支えるかが重要となります。また、子どもの発達には人とのかかわりが欠かせず、子どもとかかわる人々の存在を支えていくことも、子どもを支えることと同時に必要です。
子ども教育学科では、乳児期から児童期までの子どもの発達の連続性・子どもを取り巻く状況・各関係機関との連携のあり方などを総合的に学び、子ども達に深くかかわる専門家や、さまざまな立場から子どもの周囲にいる人々を支えることのできる人材を養成します。
●学科が求める人材
○子どもや子どもを取り巻く環境に関心を持ち、保育学や教育学の探求に励む人
○他者とともに人間として成長しようとする人
○広く社会に関心を持ち、探究心と自主性を持って課題に取り組もうとする人
○自らに備わった資質を磨き、社会に貢献しようとする人
●高等学校で学んできてほしいこと
大学では物事を多角的な視野で分析し、それを客観的に示す力が要求されます。また、子ども教育学科での学びは、他者と関わりながら学ぶことが重要な要素となっているため、一般常識や生活力、人間性も問われます。そのため高等学校では多様な科目への積極的参加により、基礎的読解力や的確な言語表現を身につけ、物事を深く追求する探究心や好奇心を高めてきてください。また部活動、ボランティア活動等の課外活動に積極的に参加したり、自ら検定に挑戦したりするなどさまざまな経験も重ねてください。
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問い合わせ先
【住所・電話番号】
札幌市北区北16条西2
入試課
(011)736-5959