学校推薦型・総合型選抜レポート
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2023年度
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国際医療福祉大成田保健学部放射線・情報学科
AT 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
志望理由書（自己推薦書・自己PR書も含む）
小論文
会場での面接
その他
その他
一般常識試験
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面接とわたしの対策
面接形式
個人
面接官の人数
2人
質問 1
質問
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志望理由。
解答
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少人数担任制を採用しており、きめ細やかな指導を受けることができ、学内に最新の高度医療機器が揃っていて、卒業後に即戦力となれるような高い技術を得ることができるからです。
質問 2
質問
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高校時代頑張ってきたこと。
解答
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女子バレーボール部の活動です。私は怪我をしてしまうことが多く、プレーできない時期が多くありました。プレーできない時期でも自分で出来ることなど探して考えてチームに貢献できるようにしました。
「やっておいてよかった！！」対策
一般常識試験の対策はしっかりやっておくべき。
国際医療福祉大学の公募は一般常識試験で９割近く取っておかないと合格が難しいため、大学のオープンキャンパスに置いてあった地方公務員試験用の参考書プラス1冊を最低ラインとして徹底的に覚えるまでやり込んでおくべきだと思います。
役に立った教材・サービス
合格する面接シミュレーション
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小論文対策
解答時間
60分 分
出題内容
少子化が進んでいる。それについてどう対策を進めていくべきか。
解答内容
少子高齢化がどんどん進んでしまっている。それに対し私たち社会はどのように対策していくべきだろうか。少子化が進んでいる背景として2つ挙げられる。1つ目は育てていくためのお金が足りない不安である。2つ目は共働きで子供を見ることができないことである。そのなかで私が考えた対策は国が子育てのための補助金を増やすことだ。そうすれば子育て資金の不足による不安が改善でき、共働きしなくて済む家庭もあるかもしれない。以上のことから、少子化による社会による対策は子育て資金の不足による不安を解消、共働きの対策に向けて子育てのための補助金を増やすことが必要であると考える。
「やっておいてよかった！！」対策
時間内に制限字数で良い文章を作れるよう早い時期から練習する。
小論文は簡単に短期間で対策することができない。数をこなして、内容や文章構成の上手い作り方を練習する必要があると思います。また、自分の知識や考えを深めていくために新聞から興味のあることを切り抜いてそれに対する考えを端的でいいから考えていくことも練習として良いと思います。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
もっと多くの知識を付けておけば良かったと思う。
奨学金選出の試験で当日全く予想していなく、キーワードの意味がわからない問題が出てしまい、焦ってしまうことがあった。焦ることがないように色々な分野の知識を付けておくべきだったと思いました。
役に立った教材・サービス
大学生の先輩体験談（WEB）
その他
体験談から予想問題を拾ってきたり、傾向分析をしたりしました。自分で考えた回答をノートにまとめ事前に見ることで緊張を和らげることができ、公募推薦では予想して考えをまとめていたお題が出てきました。
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志望理由書
志望理由書のあらまし
国際医療福祉大学では少人数担任制を採用しており、ひとりひとりの生徒に合ったきめ細やかな指導を受けることができます。また、学内には最新の高度医療機器が揃っており、卒業後に即戦力として働けるような技術を得ることができます。必修の海外留学により、海外の医療や技術を学ぶことができ、自分の考えや技術を更に磨くことができます。また、関連職種連携授業では学科の垣根を越えた授業を受けることにより、他職種の仕事などに相互理解を得ることができます。
よりよい志望理由書を書くには！
志望大学のパンフレットやアドミッションポリシーを確認すること、また、オープンキャンパスに参加することで志望学科に対する志望理由や特色など情報を収集しておくことです。時間がかかるしオープンキャンパスは日付も決まっているため、早くから動いた方がいいと思います。
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