さいたまこうぎょう

埼玉工業大学

私立大学 埼玉県

埼玉工業大学/工学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

機械工学科/機械工学専攻(60名)
機械工学科/IT応用機械専攻〈仮称〉*(20名)新設*2025年4月開設に向けて設置認可申請中
※専攻名等、記載内容は変更になる場合があります。
機械工学科/AIロボティクス専攻〈仮称〉*(20名)新設*2025年4月開設に向けて設置認可申請中
※専攻名等、記載内容は変更になる場合があります。
生命環境化学科/バイオサイエンス専攻〈仮称〉*(20名)新設*2025年4月開設に向けて設置認可申請中
※専攻名等、記載内容は変更になる場合があります。
生命環境化学科/応用化学専攻(20名)
生命環境化学科/環境・クリーンエネルギー専攻〈仮称〉*(20名)新設*2025年4月開設に向けて設置認可申請中
※専攻名等、記載内容は変更になる場合があります。
情報システム学科/IT専攻(80名)
情報システム学科/AI専攻(40名)
情報システム学科/自動運転専攻〈仮称〉*(40名)新設*2025年4月開設に向けて設置認可申請中
※専攻名等、記載内容は変更になる場合があります。
情報システム学科/電気電子専攻(40名)

所在地

1~4年:埼玉

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●「人間のためのテクノロジー」を根本に据え、専門研究を下支えする工学の基礎や技術を学び、ものづくりや研究への理解を深める
●循環型農業を地元深谷の企業と共同研究

「人間のためのテクノロジー」を基本に、あらゆるものづくり分野で活躍できる人材を育成します。

【学生数】

1518名(2024年3月1日現在)

【専任教員数】

49名(2024年3月1日現在)

【大学院】

工学研究科/機械工学専攻、情報システム専攻、生命環境化学専攻(博士前期課程・後期課程)

機械工学科/機械工学専攻

【講義・学問分野】

3Dプリンタ、自動車、鉄道、航空宇宙、次世代エネルギー、機械加工、CAD、地震工学、設計生産システム、機械力学、制御工学、設計製図、伝熱工学、シミュレーション基礎、マイクロ・ナノ加工、メカトロニクス、内燃機関、工学プロジェクト、空気力学、シミュレーション応用、塑性加工、流体機械、環境工学、工学倫理、プロダクトデザイン入門、IoTデバイス、スマートマニュファクチャリング、ロボット工学、モビリティシステム など

機械工学科/IT応用機械専攻〈仮称〉**2025年4月開設に向けて設置認可申請中
※専攻名等、記載内容は変更になる場合があります。

【講義・学問分野】

IT、IoT、情報制御システム、スマートファクトリー、デジタルツイン、マイクロ・ナノ加工、ハイブリッドロケットメカニクス、VR、スマートデザイン、機械力学、制御工学、設計製図、伝熱工学、シミュレーション基礎、メカトロニクス、内燃機関、工学プロジェクト、空気力学、シミュレーション応用、塑性加工、流体機械、環境工学、工学倫理、プロダクトデザイン入門、IoTデバイス、スマートマニュファクチャリング、ロボット工学、モビリティシステム など

機械工学科/AIロボティクス専攻〈仮称〉**2025年4月開設に向けて設置認可申請中
※専攻名等、記載内容は変更になる場合があります。

【講義・学問分野】

生成AI、AI、知能ロボット、生体医療ロボット、ソフトロボット、ロボットデザイン、制御システム、ロボットカー、ドローン、自動運転、機械力学、制御工学、設計製図、伝熱工学、シミュレーション基礎、マイクロ・ナノ加工、メカトロニクス、内燃機関、工学プロジェクト、空気力学、シミュレーション応用、塑性加工、流体機械、環境工学、工学倫理、プロダクトデザイン入門、IoTデバイス、スマートマニュファクチャリング、ロボット工学、モビリティシステム など

生命環境化学科/バイオサイエンス専攻〈仮称〉**2025年4月開設に向けて設置認可申請中
※専攻名等、記載内容は変更になる場合があります。

【講義・学問分野】

生命科学、生化学、酵素、遺伝子、ゲノム、微生物、バイオテクノロジー、バイオインフォマティクス、タンパク質科学、生体機能学、神経生物学、微生物・ウイルス学、植物生理学 など

生命環境化学科/応用化学専攻

【講義・学問分野】

化学技術、新素材・新材料、化学合成、化学分析、ナノテクノロジー、有機材料・無機材料、高分子、物理化学、計算化学、有機化学、無機化学、電気化学、コンピュータ化学 など

生命環境化学科/環境・クリーンエネルギー専攻〈仮称〉**2025年4月開設に向けて設置認可申請中
※専攻名等、記載内容は変更になる場合があります。

【講義・学問分野】

SDGs、クリーンエネルギー、リサイクル、環境保全、環境計量、環境浄化プロセス、環境科学、電気化学、グリーントランスフォーメーション、環境化学、資源エネルギー化学、環境関係法規、環境分析、安全工学 など

情報システム学科/IT専攻

【講義・学問分野】

コンピュータ、インターネット、プログラミング、CG、スマートフォン、ネットワーク、データサイエンス、ソフトウェア( アプリケーション)、アルゴリズム、セキュリティ、センサ、情報システム概論、コンピュータ実習、プログラミング入門、情報システム実習、AIプログラミング言語、AIプログラミング演習、情報工学実験 など

情報システム学科/AI専攻

【講義・学問分野】

人工知能(AI)、生体情報処理、機械学習、ディープラーニング、医用画像解析、コンピュータビジョン、文字・文章解析、知能システム、生成AI、パターン認識、情報システム概論、コンピュータ実習、プログラミング入門、情報システム実習、AIプログラミング言語、AIプログラミング演習、情報工学実験 など

情報システム学科/自動運転専攻〈仮称〉**2025年4月開設に向けて設置認可申請中
※専攻名等、記載内容は変更になる場合があります。

【講義・学問分野】

ディープラーニング、センサー技術、制御システム、コンピュータビジョン、パスプランニング、自動運転バス、ROS、リアルタイムマッピング、情報システム概論、コンピュータ実習、プログラミング入門、情報システム実習、AIプログラミング言語、AIプログラミング演習、情報工学実験 など

情報システム学科/電気電子専攻

【講義・学問分野】

IoT、火力・原子力・水力発電、コンピュータハードウェア、電気・電子回路、伝送システム、AIロボット、自動運転、情報システム概論、コンピュータ実習、プログラミング入門、電気回路、情報システム実習、電磁気学、電気電子基礎実験、電気電子専門実験 など

入学者・卒業者数

入学者数

344人
男女比
女子生徒数
31
男子生徒数
313
地元占有率
地元出身学生数
130
入学者総数
344

卒業者数

429人
就職者・進学者数内訳
就職者数
348
進学者数
47

学部の特色

「人間のためのテクノロジー」を根本に据え、専門研究を下支えする工学の基礎や技術を学び、ものづくりや研究への理解を深める

機械・メカトロニクス・化学・生命・環境・情報・電気・電子など、本学部では、産業界のあらゆる「ものづくり」の分野で活躍できる人材の育成をめざしています。「人間のためのテクノロジー」を根本に据え、高度な専門研究を下支えする工学の基礎や技術を学びながら、「ものづくり」や研究への理解を深めます。幅広い思考で問題解決へと導く技能、プレゼンテーション技能、語学力の修得など、社会人に求められるスキルの向上にも力を入れています。

循環型農業を地元深谷の企業と共同研究

深谷市特産のユリの茎で和紙を作る研究

SDGs時代の農業や畜産業は環境への負荷を減らすことが課題です。その中で持続可能な取り組みとして注目されているのが循環型農業。本学の学生たちは環境や廃棄物問題への関心が高く、SDGsの達成をめざした本格的な研究に取り組んでいます。深谷名物の「ねぎ」や「ゆり」の生産過程で排出される農業廃棄物からエネルギーや付加価値の高い化学製品を作り出す研究や、地元深谷の畜産業者など複数の企業とチームを結成し、新しい循環型農業の確立に向けた研究を推進するなど、複数のプロジェクトを同時進行しています。

学べること

機械工学科/機械工学専攻

未来の産業を支えるスペシャリストに

自動車、鉄道、船舶などの交通機械や、3Dプリンター、ドローン、スマートフォンなどの身の回りにある全ての機器は、それらを開発・製造する「ものづくり」の技術に支えられています。本専攻では、その技術を基礎から学びます。機械工学は、縁の下の力持ちとなって人々の暮らしを快適にするとともに社会に貢献できるすばらしい学問。技術立国・日本の産業界をリードし、未来を支える人材を育成します。

【授業・講義】
機械工学実習

機械工学の醍醐味は、工作機械による「ものづくり」の実体験。最新の工作機械などを使用した実体験型の教育で、技術の修得や創造力が五感で学べます。

機械工学科/IT応用機械専攻〈仮称〉*

次世代の「ものづくり」に貢献するフロントランナーへ

モビリティやスマートファクトリー(*1)に見られるように、Society5.0(*2)をめざす社会で使われている機械の大半が情報技術によって支えられています。本専攻では、ITと機械での「ものづくり」の技術を基礎から学び、そのうえでITを機械に応用するIoTやデジタルツインの実装について総合的に修得。次世代の「ものづくり」に貢献できるフロントランナーを育成します。
*1 デジタルデータを基に業務管理を行う工場
*2 仮想空間と現実空間が融合した社会

【授業・講義】
スマートマニュファクチャリング

ものづくり技術の歴史と生産システムの変遷や、ものづくりシステム技術や生産開発シミュレーション技術、3Dプリンタ技術など多岐にわたり理解します。

機械工学科/AIロボティクス専攻〈仮称〉*

次世代を見据えたAI・ロボット技術を学ぶ

いまや身近な製品にまで搭載され飛躍的に進化するAIと、主に工業などの専門分野で活躍しているロボットの組み合わせは、サービスや医療をはじめ私たちの日常生活に関わる分野にまで活躍の場を広げています。本専攻では、AIとロボットを作り利用する技術を基礎から学んだうえで、AIとロボットを組み合わせて応用する技術を総合的に修得したスペシャリストを育成します。

【授業・講義】
ロボティクス演習

移動ロボットを製作し、与えられた課題を実践的に解決。ロボットを知的制御するプログラミングの分析や設計、実装能力などの知的処理技法を修得します。

生命環境化学科/バイオサイエンス専攻〈仮称〉*

バイオ技術で、これからの社会と未来を変えていく

コロナワクチンの開発やゲノム編集など、バイオ技術は日々進歩しています。本専攻では、新薬の開発につながる微生物の探索や、新しい色や香りを持つ花の開発など、世の中の役に立つバイオ技術の開発を行っています。4年間で生物の特異性を生かすバイオ技術を学び、その成果を社会に貢献できる人材を育成します。

【授業・講義】
微生物・ウイルス学

発酵や感染症など、私たちの生活に密接に関わっている微生物やウイルスについて、よい面の応用と悪い面の対処について知見を深めます。

生命環境化学科/応用化学専攻

人と環境、産業との調和を「化学」の力で実現

持続可能な社会の発展や人々の快適な暮らしの実現に欠かせないのが、地球環境と調和した新素材や新材料の開発です。実社会との結びつきが深い本専攻では、先端材料や食品、医薬品、エネルギー、環境、農林水産といった産業界を「化学」の力で支える、専門性の高い技術者や研究者を育成します。

【授業・講義】
生命環境化学基礎実験

化学の花形ともいえる「合成化学」。実験を通して理解を深めていきます。いつかあなたの手で役立つ合成物が生み出されるかも!?

生命環境化学科/環境・クリーンエネルギー専攻〈仮称〉*

環境にやさしく快適な社会をつくるスペシャリストへ

いま、二酸化炭素をはじめ地球環境に負荷がかかる温室効果ガスの排出を極力抑え、さらに排出しない新しい社会の実現が求められています。本専攻では、こうした社会ニーズを的確に捉えるとともに、環境浄化や蓄電池、水素エネルギーやリサイクル技術などの研究開発を通じて、持続可能な社会の実現とその発展を支えられる専門性の高い技術者・研究者を育成します。

【授業・講義】
環境の科学

大気や水質などの環境や電気などのエネルギーに始まり、身近な環境問題から地球温暖化まで、世界的な課題を体系的に学んでいきます。

情報システム学科/IT専攻

豊かな発想で高度情報化社会を担う

どこにいても、あらゆる情報にアクセスできるグローバルで便利な時代。本専攻では、多様化と進歩を続ける高度情報化社会を豊かな発想で担う、スペシャリストを育成します。基礎から学び、さらに社会のニーズや自身の興味がある分野に合わせた、専門的な幅広い情報分野の技術を修得。高いスキルで優れた成果を出す専門家をめざします。

【授業・講義】
ネットワーク構築と管理

ネットワークの設計とセキュリティの講義・演習でさまざまなケーススタディでの設計練習とセキュリティの基本計画を学びます。

情報システム学科/AI専攻

AI(人工知能)のエキスパートになる

技術革新がすさまじい勢いで進んだことで、人間にしかできないとされていた仕事もAIが担い始めています。これはAIを利用した新しい職業や産業が生まれるチャンスです。本専攻では、AIのしくみを理解し、活用するためのノウハウを身に付けて新規性、進歩性のあるビジネスやアイデア創出をリードできる人材を育成します。

【授業・講義】
AIプログラミング言語

人工知能(AI)の研究ではPython言語が必須。基礎的な文法演習のあとに、データの処理や各種ライブラリを修得、簡単なディープラーニング手法を体験します。

情報システム学科/自動運転専攻〈仮称〉*

社会変化に伴う「未来のモビリティ」の姿を創造する

近年、AIを用いた技術は急速に発展し、さまざまな領域で変革をもたらしています。特にAIの中でもディープラーニング(深層学習)による画像処理は、自動運転を実現するのに十分なポテンシャルを持っています。本専攻では、このような高度なAI技術に裏付けられた未来のモビリティを開発する舞台で、中核となる人材の育成を目標としています。

【授業・講義】
AI・モビリティ

自動運転は自動車業界や交通社会にとって、百年に一度の革命的な技術といわれています。自動運転車を構成する要素技術について事例を交えて学びます。

情報システム学科/電気電子専攻

技術の発展、そして未来を支えるエンジニアに

身の回りにある工業製品からインフラとして社会基盤を支える交通機関、建築物に至るまで電気・電子機器が使われています。さらには理学や医学 農学、建築学、経営学などさまざまな分野で電気・電子の技術は活用されています。本専攻では、あらゆる産業分野の未来を支える電気電子系エンジニアを育成します。

【授業・講義】
情報システム概論I・II

電気・電子工学・情報工学をそれぞれ簡潔に説明。ハードウェア系分野を重視し、情報工学と電気・電子工学を連携したICT全般について学びます。

アドミッションポリシー

機械工学科

機械工学科では、建学の精神に基づいて、使命感・人生観・連帯感を有した機械系技術者や教育者を、ものづくり技術やIT応用技術、AI・ロボット技術を通して育成するため、次のような資質・能力を複数備えた学生を求める。
〈知識・技能〉
〇本学の機械工学科の学びに必要な基礎的知識(数学・理科・情報)を身につけ、機械の原理・法則、機構・動作のしくみを学ぶための力学に関連した基礎教育、IoTやAIを学ぶための情報に関連した基礎教育に十分対応できる能力を有している。
〇本学の機械工学科の学びに必要な基礎的技能(設計・工作、電気・電子、情報・プログラミング等)を身につけている。
〈思考・判断・表現〉
〇自分の考えや質問の答えを明確に説明することができる。
〇文章理解力や作文能力を身につけている。
〇基礎的な英語力を身につけている。
〈主体性・意欲・協働性〉
〇機械の仕組みやものづくり技術、IoTやAIの機械への活用に強い興味があり、機械系技術者になることを希望する。
〇機械・情報に強い関心を持ち、継続して学習する意欲がある。
〇科学的に探究して解決に取り組むチャレンジ精神を有している。
〇技術者として社会に貢献しようとする意欲がある。
〇仲間と協力し、物事を進めることができる。
〈入学者選抜〉
〇機械工学科においては、以上の資質・能力等を総合・多面的に評価するため、総合型選抜入試・一般入試・大学入学共通テスト利用入試・推薦入試で入学者選抜を実施する。

生命環境化学科

生命環境化学科では、建学の精神に基づいて、使命感・人生観・連帯感を有した生命科学、環境科学、材料化学分野の発展に貢献しうる問題解決能力と実践的応用力を潜在的に併せ持つ以下の要件を満たす入学生を選抜している。
〈知識・技能〉
〇生命環境化学科の学びに必要な化学、生物、数学、情報などの基礎的知識を身につけ、生命科学、環境科学、材料化学に関連した教育に十分対応できる能力を有している。
〇大学での勉学・研究を開始するために必要な言語能力を有する。
〈思考・判断・表現〉
〇自分の考えや質問の答えを明確に説明することができる。
〇文章理解力や作文能力を身につけている。
〈主体性・意欲・協働性〉
〇「実験」が好きで、技術力、実践力を実社会で大いに発揮したい意欲をもつ。
〇好奇心が旺盛で、失敗を恐れず積極的にチャレンジする挑戦心に富む。
〇自らの興味に沿った活動を積極的に展開し、世界を開拓したいパイオニア精神をもつ。
〇身につけた科学的知識や技術などの多彩な経験を、専門職業人として生かす意欲をもつ。
〇連帯感をもち、仲間と協力し協働的に物事を進めることができる。
〈入学者選抜〉
生命環境化学科においては、以上の資質・能力等を総合的・多面的に評価するため、総合型選抜入試・学校推薦型選抜入試・一般入試・大学入学共通テスト利用入試等で入学者選抜を実施する。

情報システム学科

これからの高度情報化社会(情報通信、電気自動車、情報家電、物流など)を支えるICT(情報通信技術:Information and Communication Technology)技術者が強く求められている。ソフトウェア、ハードウェアに精通して総合力を発揮し情報システムを構築できるICT技術者の養成を教育の理念としている。このため、本学科ではソフトウェアに重点を置いた情報システム技術(コンピュータ、ネットワーク、ソフトウェア、プログラミング、CG等)と、生物の知能を模倣し計算機上で実装、活用するAI(人工知能)技術、AIの応用事例としての自動運転技術、電子工学に重点を置いた電子情報技術(電子デバイス、電子回路、通信、ディジタル情報など)を教育しており、以下の適性を持つ学生を入学試験で求めている。
〈知識・技能〉
〇情報システム学の学習に必要な基礎学力とコミュニケーション能力を有する人
〇コンピュータ、情報通信の分野に強い興味と関心を持つ人(IT専攻)
〇AI(人工知能)の仕組み、開発、運用に強い興味と関心を持つ人(AI専攻)
〇ハードウェア、ソフトウェア両面の知識を身につけた自動運転技術者を目指したい人(自動運転専攻)
〇電気電子工学に関する高度な専門知識を身につけ社会でニーズの高い電子技術者を目指したい人(電気電子専攻)
〈思考・判断・表現〉
〇自分の考えや質問の答えを明確に説明することができる。
〇文章理解力や作文能力を身につけている。
〇基礎的な英語力を身につけている。
〈主体性・意欲・協働性〉
〇情報システム技術、人工知能技術や電子情報技術に強い興味があり、情報システム系技術者になることを希望する。
〇ものづくりに興味があり、自分の手で新しいものを創り出すことに意欲がある。
〇技術者として社会に貢献しようとする意欲がある。
〇好奇心が旺盛で、何事にも積極的かつ自主的に取り組むことができる。
〇仲間と協力し、物事を進めることができる。
〈入学者選抜〉
情報システム学科においては、以上の資質・能力等を総合・多面的に評価するため、総合型選抜入試・一般入試・大学入学共通テスト利用入試・推薦入試で入学者選抜を実施する。

問い合わせ先

【住所・電話番号】

埼玉県深谷市普済寺1690
入試課
【フリーダイヤル】0120-604-606

【URL】

https://www.sit.ac.jp/

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