するがだい

駿河台大学

私立大学 埼玉県

駿河台大学/スポーツ科学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

スポーツ科学科(200名)

所在地

1~4年:埼玉

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●幼児から高齢者まで幅広い年齢層の健康や競技力向上に貢献する人材をめざす
●教師やスポーツ指導者として地域に貢献・活躍する人材をめざす
●スポーツに情熱を持って取り組み、その経験を社会で生かせる人材をめざす

スポーツ科学の学びを通じて社会人基礎力(人間力)を備えたスポーツ人を育成します。

【学生数】

889名(2023年5月1日現在)

【専任教員数】

26名(2023年5月1日現在)

スポーツ科学科

【講義・学問分野】

スポーツ社会学、スポーツ測定評価、スポーツ・マネジメント、スポーツ・バイオメカニクス、アスレティックトレーナー論、スポーツ指導者論、スポーツ心理学、スポーツ心理学実習、メンタルトレーニング論など

学部の特色

幼児から高齢者まで幅広い年齢層の健康や競技力向上に貢献する人材をめざす

教育現場や運動部活動の場で適切な指導ができる教育者をめざす

中学校・高等学校の保健体育科教諭を養成
中学校または高等学校教諭養成に係る教科・教職科目を修得し、その他教育実習などの必要要件を満たすことにより、教員免許が取得できます。

教師やスポーツ指導者として地域に貢献・活躍する人材をめざす

目的やその人に合わせたトレーニング指導のできる指導者をめざす

スポーツや健康関連の資格またはその資格取得のための受験資格が得られる
第1種衛生管理者、日本スポーツ協会認定・公認スポーツ指導者、健康運動実践指導者、トレーニング指導者、GFI(グループエクササイズフィットネスインストラクター)などの資格取得をめざせます。

スポーツに情熱を持って取り組み、その経験を社会で生かせる人材をめざす

少人数ゼミナールを通して他者と議論し理解する力を身に付ける

チームビルディングに力を入れたカリキュラム
自分と違う意見や考え方、目標を持った仲間を認め合い、支え合いながら、集団で課題を克服するプログラムを必修化し、社会に出ても通用する人材を育てます。

学べること

スポーツ科学科

希望する進路に合わせて3つのコースから選んで学べる

●スポーツと教育コース
子どもや若者に対するスポーツ教育について学び、教育現場で活躍する人を養成します。

●スポーツと健康コース
スポーツによる健康の維持増進とスポーツにおける競技力向上について学び、適切な指導をする人を養成します。

●スポーツと地域・社会コース
スポーツ文化が持つ多様性や多義性について学び、地域や国内外の現場でスポーツを活用する人を養成します。

【授業・講義】
スポーツ科学入門A

スポーツ選手が実践する運動や、一般人の健康の保持増進の運動が身体に及ぼす影響について、スポーツ科学の自然科学的視点から学びます。スポーツや健康問題に関するトピックも取り上げながら、スポーツ科学を理解する導入科目です。

アドミッションポリシー

アドミッション・ポリシー

養成する人材像や教育課程をふまえ、以下の方針により多様な方式で入学者を選抜します。
(1)高等学校までの基礎的な知識や技能を身につけている。
(2)論理的思考力を持ち、自分の考えをわかりやすく表現することができる。
(3)スポーツ(課外活動等)に興味を持ち、諸活動を通じて、自ら学び試行し行動することができる。
以上のような入学者を選抜するために、学力試験、面接試験、書類審査、模擬授業及び課題審査等を取り入れた多様な入学者選抜を実施します。

問い合わせ先

【住所・電話番号】

埼玉県飯能市阿須698
入試広報部
(042)972-1124

【URL】

https://www.surugadai.ac.jp/

スポーツ科学部の主な就職先

神奈川県警(警察官)、新潟県警(警察官)、伊藤園、幼児活動研究会、飯能信用金庫、東京ベイ信用金庫、石井スポーツ、ネッツトヨタ埼玉、セコム、フルヤ金属、カインズ、エイブル …ほか

スポーツ科学部の就職・資格情報を見る

他の学部・学科も調べる

学費や就職などの項目別に、
大学を比較してみよう!

他の大学と比較する

このページをシェアしよう

ツイート LINEで送る

リストに追加しました

ページの先頭へ