聖学院大学/私のイチオシ
福祉的課題について、心理学と福祉学の両面から学ぶ
心理福祉学部 心理福祉学科 3年
山口琉海さん
埼玉県立桶川西高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
趣味で動画制作をしていたところ、学生広報としての活動に誘ってもらい、SNSでの発信や取材などの業務に携わるようになりました。この活動を通して、学生が地域福祉やボランティアに取り組んでいることを知り、大学での学びが実際に誰かの力になっている様子を目の当たりにしたことで、福祉や地域とのつながりを深く学びたいと思うようになりました。
現在は福祉学を学んでいます。学びの一環としてPBL型インターンシップに参加し、企業や地域の方々と協働しながら、心理学・福祉学の知識を生かした課題分析や支援方法の検討に取り組んでいます。
この学問のココがおもしろい!
高校生の頃は、「福祉=支援する仕事」というイメージを持っていましたが、大学で心理学・福祉学を学び、支援には人の心、生活、地域を総合的に理解する力が必要だということに気づきました。心理学の授業では、感情や行動が生まれるしくみを学び、福祉学の授業では制度や地域とのつながりを基盤に考えます。単に知識を覚えるのではなく、「なぜその選択になるのか」「その人にとって最適な支援とは何か」などを考える学びが多く、福祉の幅広さと奥深さを実感しています。
キャンパスのお気に入りスポット
私のお気に入りスポットはチャペル(礼拝堂)です。静かな空間に響くパイプオルガンの音色はとても美しく、心が落ち着きます。授業や活動の合間に全学礼拝などでチャペルを訪れると、自然と気持ちが整い、自分と向き合う時間を持つことができます。福祉や心理を学ぶうえでは、相手を理解するために自分自身の心を整えることも大切なので、チャペルの穏やかな雰囲気は私にとって欠かせない場所になっています。