駒澤大学/志望理由
グローバル社会で役立つ英語とメディアを学べる唯一無二な学部で成長
グローバル・メディア・スタディーズ学部 グローバル・メディア学科 2年
加藤鈴菜さん
北海道・北海学園札幌高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
幼い頃から外国の音楽やドラマ、映画が好きで、物心つく前から生活に「英語」というものが存在していました。日本語とはまったく違う音の響きや表現に強い興味を覚え、英語を勉強し始めました。大学入学後は語学だけでなく海外文化を学んだり、国際問題に関する知識も深めています。将来は、英語を使う職業の中でも、日本と外国の架け橋になるような国際的な職業に就くことができたらと思っています。
この大学を選んだ理由
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部は、英語とメディアの両方が学べる唯一無二の学部であるところに魅力を感じました。学部名にもある「グローバル」に関しては国際社会や実践的な語学について学べ、また「メディア」に関してはITや情報リテラシーなど社会に出る上で必要な力が身につきます。加えて、駒澤大学はワンキャンパスなので、他学部生ともたくさんの関わりができることにも期待していました。実際に入学してからは、さまざまな価値観に触れることができ、とても新鮮な体験をしています。
社会との関わり
情報社会の今、メディアやAIといった分野が日増しに進化しているので、日常生活で見ているものすべてに情報やテクノロジーが関わっています。数年もすればAIなどが生活により密着した存在になっていると考えており、今からその動向やリテラシーについて学ぶ意義は大きいと思っています。また、訪日外国人の増加やメディアのグローバル化などで、英語など外国語を学ぶ必要性がますます高くなっています。そのような変化に柔軟に対応するための知識と知恵を、駒澤大学で学んでいきたいと思います。