成蹊大学/卒業後の進路
大学での研究で培った粘り強さで幅広い業種から最適なキャリアを導く
※掲載内容は取材時のものです
*2022年4月より理工学科へ改組
どのように考えてキャリアを選んだか
就職を意識しはじめたのは2年次の終わり頃です。ネットには就活情報があふれており、どこから何を始めればいいのか分かりませんでした。そこで成蹊大学のキャリア支援センターに個別相談を申し込んだところ、理工学部で学んだことをいかせるキャリア選択のアドバイスなどをいただき、就活を通して、自分にあった道を一緒に探してくれるとても心強い存在となりました。本格的な就活対策を始めたのは、夏のインターンシップ選考がある3年次の5月頃です。業界を絞らずに多くのインターンシップに参加し、秋以降はIT業界や通信業界に絞り込みました。
キャリア選択のポイント
システムエンジニアに興味を持ったのは、課題全体を論理的に考え、段階を踏んで解決していくことが面白いと感じたからです。専門的な技術をサービスとして世の中に提供する「橋渡し」役という点にも惹かれました。就職活動では40社ほどにアプローチしましたが、企業の方からは「論理的に話す力」や「コミュニケーション力」を評価されることが多かったです。大学では、海洋汚染の原因である海洋プラスチックの3Dイメージ解析をテーマに研究しました。3人チームで失敗した原因を探りながら仮説検証を繰り返し、夜遅くまで実験した経験は、就職活動での粘り強さやグループディスカッションに生きたと感じています。
面接では会話を楽しむ気持ちで臨み、自分が感じた雰囲気や直感を信じて、「この人たちと一緒に働きたい」と思った企業に就職を決めました。
今後の夢・目標
今後はシステムエンジニアとしてスキルを磨き、情報のデジタル化やAlを用いたDX支援に携わることで社会に貢献したいと考えています。移り変わりの早いIT業界では、最新技術やビジネスのトレンドを把握することや、資格取得が求められるため、常に学び続ける姿勢を大切にしてスキルアップしていきたいです。最後まであきらめずに粘り強く取り組むことで、希望の進路を見つけることができると思いますので皆さんも気負わず頑張ってください。