成城大学/志望理由
少人数教育のもとで法律に関する知識を学び、将来は教員になりたい
法学部 法律学科 2年
浅藤宏樹さん
埼玉県立上尾高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
私は中学・高校時代の恩師に大変お世話になり、自分も教員になって子どもたちに関わる仕事がしたいと考えていました。法学部を選んだ理由は、法律に関する分野を学ぶことによって、自分が将来、教員になったときに教えたい教科に関する知識をさらに深めることができると思ったからです。
この大学を選んだ理由
成城大学は少人数教育を推進している大学です。大学特有の大講義での授業だけでなく、少人数できめ細かい指導を受けられると思い、進学を決めました。また、キャンパスは東京都内にありますが、都心の喧騒から離れた緑豊かなキャンパスで過ごせるのも、私が成城大学を選んだ理由の一つです。駅からも近く、交通のアクセスも抜群なので、そういった面でも通いやすい大学だと思います。
将来の展望
現在履修している教職課程を修了し、教員免許の取得をめざしています。そして卒業後には教員として、子どもたちに関わる仕事がしたいと思っています。そのためにも、大学の勉強はもちろん、さまざまな活動に積極的に参加し、将来に生かせるように努力しています。多くの知識を得たり、大学時代にしかできないような経験を積むことで、社会でも力強く生きていくことができると思っています。