東京家政大学/卒業後の進路
特別支援の学びが印象深く、療育施設で働く施設保育士へ

卒業後の進路:保育士(施設保育士)
子ども学部 子ども支援学科* 2020年3月卒業
(*現・子ども支援学部 子ども支援学科) K.N.さん
(*現・子ども支援学部 子ども支援学科) K.N.さん
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
大学で、幼稚園教諭一種免許状と特別支援学校教諭一種免許状(幼稚部)、そして保育士資格を取得しました。それらを生かして、幼稚園、保育園、特別支援学校と、さまざまな選択肢がありましたが、まず健常児の発達を知ったうえで、ゆくゆくは特別支援に関わる仕事がしたいと考え、卒業直後は幼稚園に勤務しました。
キャリア選択のポイント
大学時代に一番印象に残っているのは、特別支援についての学びです。障がい児教育や肢体不自由児指導法などの授業では、実際に特別支援学校での教育経験が豊富な先生が、教科書に載っていないような現場の話を映像とともに教えてくれました。授業や実習で一つの課題に向き合い、試行錯誤しながら取り組んだ経験を生かし、利用者の方の生活をサポートしたいと考え、幼稚園に数年勤務した後に今の施設を志望しました。
今後の夢・目標

言葉だけでなく、わずかな目の動きや反応を感じ取って、利用者の方の気持ちが垣間見えたとき、この仕事のやりがいを感じます。一方でけいれん発作の対処など難しい場面もあります。どんなときも冷静に対応し、一人ひとりの可能性を引き出す支援者になるためには、自分の専門以外の内容でも積極的に学ぶ姿勢が大切です。研修や検定といった機会を活用し、これからも知識や経験を蓄えていきたいと思います。