とうきょうじょし

東京女子大学

私立大学 東京都

東京女子大学/現代教養学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

国際英語学科/国際英語専攻(130名)
人文学科/哲学専攻(41名)
人文学科/日本文学専攻(87名)
人文学科/歴史文化専攻(77名)
国際社会学科/国際関係専攻(105名)
国際社会学科/経済学専攻(71名)
国際社会学科/社会学専攻(54名)
国際社会学科/コミュニティ構想専攻(54名)
心理・コミュニケーション学科/心理学専攻(82名)
心理・コミュニケーション学科/コミュニケーション専攻(118名)
数理科学科/数学専攻(35名)
数理科学科/情報理学専攻(36名)

所在地

1~4年:東京

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●深める、広げるを両立し学際的に学び「専門性をもつ教養人」をめざす
●可能性を広げる英語力を獲得する~多様な国際交流の機会と充実した留学支援
●少人数形式の演習で自ら学び考える主体性を養う~学びの集大成は卒業論文

幅広い分野から自由に選択し学び、国際社会で活躍する「専門性をもつ教養人」を育成します。

【学生数】3788名(2021年5月1日現在)
【専任教員数】120名(2021年5月1日現在)
【大学院】人間科学研究科/人間文化科学専攻(博士前期課程・博士後期課程)、人間社会科学専攻(博士前期課程)、生涯人間科学専攻(博士後期課程)
理学研究科/数学専攻(博士前期課程・博士後期課程)

国際英語学科/国際英語専攻

講義・学問分野

英語の高度な運用能力、海外研修(スタディ・アブロード)、英語文学・文化、英語学、英語教育、翻訳、通訳、実務英語、英語で書く卒業論文 など

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人文学科/哲学専攻

講義・学問分野

現代哲学、西洋哲学史、倫理学、美学・芸術学、日本思想、東洋思想、キリスト教学、現代科学論、人工知能論、環境倫理、女性と生命倫理 など

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人文学科/日本文学専攻

講義・学問分野

日本語史、現代日本語、方言、日本語情報処理、日本古典文学、日本近現代文学、中国の文学と文化(漢文学)、日本文化、古典芸能、比較文学・文化 など

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人文学科/歴史文化専攻

講義・学問分野

歴史学、日本史、アジア史、西洋史、政治史、文化史、社会史、ジェンダー史、美術史、考古学、世界遺産学、グローバル・ヒストリー、オーラル・ヒストリー、カルチュラル・ヒストリー など

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国際社会学科/国際関係専攻

講義・学問分野

国際関係論、国際政治経済学、国際法、文化人類学、ジェンダー・女性史、近現代日本研究、アメリカ研究、中国研究、韓国・朝鮮研究、東南アジア研究 など

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国際社会学科/経済学専攻

講義・学問分野

経済理論、経済の歴史、経営、統計分析、経済法、マーケティング、起業、経営戦略、会計、保険・証券、金融、国際経済、経済政策、公共政策、労働市場、雇用システム、SDGs、環境問題、開発とジェンダー、イノベーション、データサイエンス、経済学の実践 など

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国際社会学科/社会学専攻

講義・学問分野

家族・つながり・親密性、地域・都市、ライフスタイル、産業構造・企業・組織・働き方、福祉・ケア・ライフコース、文化・趣味・サブカルチャー、グローバル化、個人化・社会的排除、社会調査法、社会統計学 など

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国際社会学科/コミュニティ構想専攻

講義・学問分野

地域振興、観光学、まちづくり、コミュニティ形成論、行政・法制度、政策プランニング、コミュニティとジェンダー、ジェンダーと社会参加、環境、文化資源学、コミュニティ調査、フィールドワーク、意思決定、社会提言 など

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心理・コミュニケーション学科/心理学専攻

講義・学問分野

視覚と聴覚、記憶と思考、こころと社会、自己と他者、発達心理学、教育・学校心理学、臨床心理学、家族心理学、心理統計、実験法・観察法・調査法・面接法 など

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心理・コミュニケーション学科/コミュニケーション専攻

講義・学問分野

メディアコミュニケーション、情報デザイン、多文化コミュニケーション、メディア社会論、デザイン心理、文化心理学、広告と消費者心理、ことばと文化、日本語教育、社会科学の実証研究、データサイエンス など

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数理科学科/数学専攻

講義・学問分野

解析学(微分方程式、関数解析、複素関数)、代数学(群と対称性、有限体、整数論)、幾何学(位相空間、トポロジー、結び目理論)、数理統計学確率論、数理ファイナンス、通信における符号と暗号の理論、コンピュータ・シミュレーション など

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数理科学科/情報理学専攻

講義・学問分野

数理科学シミュレーション、コンピュータ・シミュレーション、アルゴリズム、情報ネットワーク、プログラミング、情報数理学、サイエンスリテラシー、応用数理学(物理・化学・生物) など

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学部の特色

深める、広げるを両立し学際的に学び「専門性をもつ教養人」をめざす

時代が進むごとに技術は進歩し、環境も変化していきます。また、グローバル化・多様化する現代においては「常識」「普通」といった個人の感覚も通用しません。そうした中で自分も他人も尊重しながら社会生活を営み、問題解決を図っていくには、高度な専門性に加えて人間としての豊かな教養を身に付ける必要があります。
学科・専攻の学び
初年次から学科・専攻に所属し、専門的な知識や思考の枠組みを獲得します。
副専攻制度
所属学科の専門分野以外の学問領域や専門分野に関連する学問領域について、専門を超えた学習の場を提供するために、本学の特色を生かした「キリスト教学」「女性学・ジェンダー」「比較文化」と、2022年度より新設する「データサイエンス」の4つのテーマの副専攻を設置しています。全専攻の学生が履修可能です。
全学共通カリキュラム
「リベラル・スタディーズ」は、探求心を育てる「総合教養科目」、建学の精神を学ぶ「キリスト教学科目」、女性リーダーを育成する「挑戦する知性科目」で構成された、全ての学生が履修する全学共通カリキュラムの科目群です。専門領域を超えた学習により、幅広い視野と深い識見を養います。「アカデミック・スキル科目」は、外国語の運用能力を習得する「外国語科目」、情報リテラシーや情報倫理について学ぶ「情報処理科目」、日本語の表現力を習得する「日本語科目」で構成された、全ての学生が履修する全学共通カリキュラムの科目群です。基礎学力・学習方法の習得をめざします。

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可能性を広げる英語力を獲得する~多様な国際交流の機会と充実した留学支援

参加型の少人数授業による英語教育
習熟度別クラス編成、ネイティブスピーカーによる授業、英語トレーニングクラス、豊富なeラーニングやeブック、多様な英語の選択科目、語学研修、留学など、独自のプログラムで実践的な英語運用能力を高めます。入学時と2年次に全員がTOEIC(R)IPテストを受験し、各自の英語力の伸びを確認し、その後の学習の励みとしています。
留学や短期海外研修など国際的な体験の機会を提供
留学実現のために、留学説明会の開催や個別相談、奨学金の紹介やIELTS対策講座などのバックアップも行っています。特に「新渡戸稲造国際奨学金」は、世界有数の大学へ1年間留学する学生に最大6,000,000円の奨学金が給付されます。長期休暇期間中には、ケンブリッジ教養講座、アメリカ、イギリス、アイルランド、ドイツ、フランス、スペイン、韓国、中国での語学研修や、スタディ・ツアー、大学連携日本語パートナーズ派遣プログラムなどを実施し、毎年多くの学生が参加しています。また、アジアの協定校からの交換留学生やアメリカの大学からのインターンシップ学生のほか、多様な地域からの留学生を受け入れ、学習・学生生活のサポートを通して日本人学生との交流の輪が広がっています。
国連研修を含む特別プログラム
全学共通カリキュラムには、夏期の集中授業とニューヨーク国連本部での海外研修から構成される特別プログラムがあります。貧困・差別・人種問題・戦争といったグローバルな今日的問題の解決に強い関心と意欲を持つ学生を対象とした授業です。研修では国連職員によるブリーフィングを受け、英語による質疑応答や意見交換を行います。併せて、国連ガイドツアー、日本代表部訪問、国連で働く日本人職員との交流などを通じ、女性が国際的な舞台で活躍することの意味を直に学びます。

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少人数形式の演習で自ら学び考える主体性を養う~学びの集大成は卒業論文

本学の英語表記Tokyo Woman’s Christian Universityの「女性」は単数形。そこには、学生一人ひとりを大切に育てたいという思いが込められています。1年次から行う演習形式の授業は少人数クラスを基本とし、1クラス20名程度での授業を行います。討論や研究発表を行う演習形式の授業を多く取り入れており、自ら学ぶ力や考える力を養います。授業全体のうち50.02%が少人数で行うアクティブラーニング形式の授業です。
少人数教育
1年次から演習形式の授業でディスカッションやプレゼンテーション能力を鍛えます。異なる意見と向き合い、協働して問題解決にあたるなど、自ら学び考える力を養います。問題解決型教育(PBL)、アクティブラーニングの手法を取り入れた授業も充実しています。教授や学生同士の密なコミュニケーションを作り出すことで、学生一人ひとりの主体性を引き出します。
卒業論文・卒業研究
4年次では、学びの集大成として全員が卒業論文・卒業研究に取り組みます。専任の教員がアドバイザーとして学生一人ひとりを担当し、個性を把握したきめ細かな指導や助言を行います。また、学生の教育の根幹を支える図書館には、広範な分野にわたって収集した蔵書を約59万冊用意しています。

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学べること

国際英語学科/国際英語専攻

語学力を磨き、幅広い知性を養い、国際社会で貢献できる女性に成長して、世界に向けて羽ばたく

国際英語専攻には3つのコースがあります。英語学や英語の文学・文化を研究する「イングリッシュ・スタディーズ」、グローバル化に対応した授業ができる英語教員を育てる「英語教育」、通訳や翻訳など社会で英語力を生かす道を探る「英語キャリア」です。これらを横断して履修し、英語力と国際社会に貢献できる幅広い知性を養います。必修の海外研修(スタディ・アブロード)を通じ英語力を身に付け、国際交流を実践します。

【授業・講義】
国際英語と女性の生き方

国際的なキャリアを構築するうえで必要となる、多様な価値観の理解、リーダーシップ、コミュニケーション能力、思考方法、分析力の構築をめざします。世界のジェンダー課題や英語を使ったキャリア構築事例なども検証します。

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人文学科/哲学専攻

しなやかに生きるための教養と、問題の本質をつかむ力を身に付ける

人間は誰しも、さまざまな疑問を抱きます。自分が生きている意味とは、愛とは何なのか、人間の心とは何なのか、善悪の基準はどこにあるのか、世界はなぜ存在するのか、科学によって未来の世界と人間はどう変わるのか、美や芸術はわたしたちに何をもたらすのか……。
そうした疑問に対して哲学専攻では哲学、倫理学、美学・芸術学、キリスト教学という学びの場を設けました。そこで、先人たちが考えてきた過程をたどりながら、筋道を立てて自らの考えを深めていき、社会に通じる知識と実践力はもちろん、人間として真に美しく豊かに生きるための教養(リベラル・アーツ)を身に付け、問題の本質を見抜く知性と感性を磨くことをめざします。

【授業・講義】
美学演習AI・AII

ルネッサンス以来の芸術理論の代表的なテキストを読解しながら、芸術理論への理解を深めるとともに、芸術がどのようなものとして考えられてきたか、またそれがどのように時代の変化と関わっているかを検討することによって、芸術における「近代」とは何であったかを考察します。

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人文学科/日本文学専攻

新たなまなざしで日々の言葉を見直し、日本の文学や文化の価値を発見する

日本文学専攻では、日本語学と日本文学・文化の2部門を柱として、その有機的結合をめざしています。普段、何気なく使っている言葉を、新たなまなざしで見直すことが、学びのスタート。
文学作品を通じ、言語や作品の分析はもちろん、さまざまな文化事象との関係も学びながら、自己や社会にとっての言葉や言語芸術の意味を深く考えていきます。フィールドワークやコンピュータによる言語情報処理など実践型の授業が充実しており、方言も専門的に学べます。中国や欧米といった外国文学との比較の視点も導入し、古典から近現代まで、幅広い角度からの考察を進めます。

【授業・講義】
現代日本語演習I・II

現代語を中心に、音声・音韻、文字・表記、語彙、文法、意味、運用各分野にわたって研究法を学びます。テーマの見つけ方、データ・文献の収集方法、論の組み立て方などについて身に付けます。発表を中心に、意見も積極的に交換しながら、卒業論文へ向けた具体的な力を養います。

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人文学科/歴史文化専攻

人類の歴史と文化を現代的・国際的視野から見渡し、その歴史学的考察に基づいて、よりよい未来を構想する

日本・アジア・西洋の3領域それぞれの歴史と文化を探究します。日本史と西洋史は時代(古代・中世・近世・近現代)、アジア史は地域(中国・アジア)を軸にして多種多様な授業が展開されますが、領域をまたぐ視角による「オリエント史」「イスラーム史」「世界遺産学」や、現代的なテーマに沿った「グローバル・ヒストリー」や「カルチュラル・ヒストリー」などの授業も開講しています。このように複眼的な見方から、過去の人びとのあり方に「なぜ?」「どのように?」と繰り返し問いかけ、先人たちの多様な経験やあり得た可能性を発見し、自身の人生や社会の未来をよりよくしていく手がかりをつかみます。

【授業・講義】
人文学特殊演習(歴史文化)I・II

少人数の演習形式で発表や討論を行いながら、卒業論文の完成をめざします。前期に学生自身が選択・確定した論文のテーマに基づき、構想と作業計画に関する中間報告を行い、先行研究や関連史料の収集と、それらの理解・解釈や利用、および学術論文スタイルでの論述法などを実践的に修得して、論文を完成させていきます。

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国際社会学科/国際関係専攻

国際社会の問題について、ダイナミックで複眼的な教育・研究を行う

さまざまな研究法を用いて、日本・アメリカおよび中国・韓国などのアジアの諸地域を中心とした世界の政治、外交、歴史、経済、社会、文化、思想について学びます。これらの研究を通して、現代社会を理解するための複眼的な考え方と多様な知識を獲得することができます。自分で考え、判断し、人を説得できる力を身に付け、ポスト・トゥルース(真実よりも都合のよい虚偽を受け入れること)の風潮に惑わされない、国際人を養成します。

【授業・講義】
2年次演習I・II

韓国・朝鮮に関わるさまざまなテーマ(例えば、韓流、竹島問題、慰安婦問題、北朝鮮の核開発、在日朝鮮人、教育問題など)について資料を調べ、その報告に基づいて議論をし、韓国・朝鮮について理解を深めます。

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国際社会学科/経済学専攻

ローカルな視点、グローバルな視点から 現代経済社会に横たわるさまざまな問題へのアプローチを試みる

地球温暖化と自然災害、連鎖する金融危機、深まる少子高齢化、広がる格差と貧困、国のしくみを支える財政の危機。経済学専攻では、現代の経済社会が直面する問題を理論とデータで分析し、政策を論じることを通して、企業の中で、また家庭や地域において、問題解決のために知恵と力を結集させることができる女性を育てます。
1年次から4年次までの演習では、プレゼンテーションと討論によって、自ら問いを立てることや自分の主張を見つめ直してほかの人に説明することを練習します。講義では、基礎から応用へと段階を追って経済学と経営学を学習し、経済社会の変化に対応できる知識と分析力を養います。

【授業・講義】
ジェンダーの経済学

なぜ介護労働者は低賃金なのか。なぜ途上国で人口が増え、先進国で少子化が進むのか。ジェンダーの視点から、ミクロ経済学における世帯単位の効用理論、マクロ経済学におけるGDPや労働の概念などを再検討します。

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国際社会学科/社会学専攻

グローバルな視野から社会問題を調査し解決する能力を養い、現実社会の動きにアクティブに働きかける

社会学はまず、私たちの暮らしのしくみや背景に疑問を持つところから出発します。それにより、衣食住や育児、介護、労働といった身近なところから、高齢化や移民、貧困、差別などの社会問題、さらにはアート、スポーツなどありとあらゆるものに問題が存在していることが明らかになります。次のステップでは、さまざまな情報を集めてじっくり分析を行います。そして最後に、自分なりの答えを出し、他者と共有することをめざします。多様な講義を通して社会を多面的に捉える力を養いながら、演習や実習で、問いかけの力と読み解きの力、情報収集を行う力、答えを導き出す力、導き出した答えを他者に伝えていく力を磨きます。

【授業・講義】
社会調査実習I・II

学生自身の問題への関心を考慮したテーマのもと、現代社会の問題につき、インタビュー調査やフィールドワーク、アンケート調査、既存の調査の再分析などを組み合わせ、解明を試みます。調査の企画から実施、データ分析、報告書の作成まで、学生自身で取り組みます。

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国際社会学科/コミュニティ構想専攻

まちづくり、環境、観光、ジェンダーの実践を通じて、コミュニティを構想するためのツールとしての社会科学を体得する

「コミュニティ」という言葉は、地域開発、人間開発、環境、経営、メディアなど、いろいろな社会科学の領域で用いられています。皆さんもさまざまなコミュニティに属しており、身近に感じられる言葉かと思います。この専攻では、コミュニティに生きる人々の持続可能な幸福や豊かさを、国際的な視野を持って考えることのできる人材を育てます。学びは、基礎力を培ったうえで、「まずやってみること」から始めます。主題別の実習科目を核として、現状分析・課題設定、解決策の企画立案、提言・プレゼンテーション、合意形成や意思決定などのツールを体得します。企業、行政、NPO・ボランティア団体、地域と連携し、社会科学の知を学際的に使いこなすというのはどういうことかを、体験的に学びます。学年を超えて交流し、教員と学生が相談し、生き生きと学びが行われ、「見違えるように成長した」という声も多く聞かれます。

【授業・講義】
ツーリズムとジェンダー

観光開発の影響、ツーリスト側の行動などにおけるジェンダーの問題を理解します。そして、ツーリズムと女性の視点の関わり、観光の問題に女性の視点を生かすということの意味などについて考察します。

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心理・コミュニケーション学科/心理学専攻

科学的なアプローチを学びながら心の働きを知り、人間を深く理解する

認知心理学・社会心理学・発達心理学・臨床心理学の4領域を基盤に、多角的に学びます。心理学の研究は、見る、聞く、考える、記憶する、話す、喜ぶ、悩むなど、人のあらゆる心のはたらき、行動のメカニズム、誕生から死までの生涯発達のプロセスなどが対象です。それらを実験や観察、調査、面接を通して科学的・実証的に明らかにします。さらには、人々が個や集団でどのように影響を与え合うのかを考察し、悩む人に実際に役立つ支援についても考えていきます。実験・実習や少人数による演習を重視しながら、心を捉える視点と方法を一人ひとりが着実に身に付け、現代社会に生きる人間の心の諸問題を解決する力を養うことをめざします。

【授業・講義】
心理学特殊実験演習

3年次後期に2コマ連続(180分)で授業を行います。卒業論文の準備段階から実際に論文を作成する過程で必要な知識とスキルを習得します。問題意識を明確にし、それに基づいてテーマを絞り、具体的に研究計画を立てて研究を実施していきます。

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心理・コミュニケーション学科/コミュニケーション専攻

人と人、人と社会の関わりを多角的・総合的に捉え、グローバル時代の新しい価値を創造する力を身に付ける

メディア、情報デザイン、多文化の3つを柱として、人と社会をつなぐコミュニケーションを探究していきます。情報・コミュニケーション技術の発展とグローバル化により、現代社会はますます多様化しています。メディアの影響、ICTとデザイン思考、ダイバーシティの理解、多文化共生社会における日本語教育など、コミュニケーションを多角的に学び、多文化・メディア・情報社会で生きるための知識を身に付けます。そして、主体的学びを通して科学的にデータを読み解く分析力、多様な情報メディアを駆使した情報発信力、クリエイティビティを高め、グローバル社会で生きるための多角的なコミュニケーション力を養います。

【授業・講義】
メディア社会論

テレビや新聞などのマス・メディアあるいはインターネットやSNSなどの新しいメディアの社会的影響力について、社会学や社会心理学の視点から解説します。

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数理科学科/数学専攻

数学を通して論理的な判断力・決断力を身に付けた社会の期待に応える人材をめざす

数学専攻では解析学、代数学、幾何学、確率論・統計学を中心に現代の科学技術の基盤である数学を基礎から体系的に学びます。興味に応じて、情報学や自然科学系の分野を学ぶことも可能です。数学は理工学分野で必要不可欠な「言語」としての役割を担っており、金融・保険における数理ファイナンスや、インターネットに必要な暗号など、社会のいろいろな分野で用いられています。数学を学ぶことで、社会を支える数理的知識を身に付けます。昨今の日本社会では、理系の知識を持った女性の活躍が今までにも増して社会で求められています。そんな社会の期待に応える人材を育てます。

【授業・講義】
確率統計特論AI

数理ファイナンス理論の初歩を学びます。最初にポートフォリオ選択に関する一般論を概観した後に、離散時間モデルのデリバティブ価格付け理論について学びます。無裁定の原理による2項多期間モデルの価格付けの極限としてブラック・ショールズの価格公式を導きます。

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数理科学科/情報理学専攻

コンピュータを駆使して自然現象の解明や社会現象の分析ができる力を身に付ける

情報理学専攻では、現代の高度な情報化社会において必要とされる情報科学の修得だけではなく、数学や自然科学の基礎の上に自然現象や社会現象のモデルをつくり、コンピュータを用いたシミュレーションを行う教育を進めています。そこには「いかなる学問にも数理的能力は必要」という、第2代学長・安井てつの信念のもとに数学専攻部として創設された数理学科の伝統が息づいています。論理的な思考力を身に付け、現代のICT(情報通信技術)社会で活躍できる人材を育成します。

【授業・講義】
シミュレーションBI・BII

コンピュータ・シミュレーションは、自然現象や社会現象を解析・理解するうえで重要です。身近な問題を取り上げ、講義とコンピュータによる実習を通して、現象がどのように数理的にモデル化されるか、そしてコンピュータによる解析でどのような知見が得られるかということを学びます。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】東京都杉並区善福寺2-6-1
広報課
(03)5382-6476(広報課)
【E-mail】pr@office.twcu.ac.jp
 【URL】https://www.twcu.ac.jp/main/academics/sas/index.html

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