むさしの

武蔵野大学

私立大学 東京都

武蔵野大学/卒業後の進路

授業とゼミで金融都市・東京の魅力を知り、東京都庁への就職を決めた

顔写真
卒業後の進路:東京都庁 経済学部 経済学科 2024年3月卒業 奥駿介さん 東京都・聖学院高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

どのように考えてキャリアを選んだか

高校時代に先生から「公務員に向いている」という言葉をもらったことがきっかけで、将来の選択肢として意識するように。入学後は金融ゼミに所属し、さまざまな経済活動の分析を行いました。授業やゼミでの学びを通して、企業や研究機関、個人資産が集積する「金融都市・東京」の魅力を発見するとともに、大きな可能性を感じたため、東京都庁を志望しました。

キャリア選択のポイント

東京都庁の仕事は多岐にわたります。しかし、大学での学びを通じて、自分は東京都庁の職員として何がしたいのか、どの部署を目指すべきなのか、明確にイメージできるようになりました。また、就職活動の際には公務員試験対策の授業が大変役立ちました。先生に気軽に質問できる環境のおかげで、苦手分野を克服できたことが自信となっています。

今後の夢・目標

スタートアップ企業を支援する部署で、新しい価値や商品を生み出す企業を支え、都民の暮らしをより豊かにすることに貢献したいと考えています。また、都民に寄り添い、多角的な視点から物事を考えられる職員になりたいです。

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