むさしのびじゅつ

武蔵野美術大学

私立大学 東京都

造形学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

日本画学科(39名)
※2019年4月入学生。他学科も同様
油絵学科/油絵専攻(120名)
油絵学科/版画専攻(20名)
彫刻学科(31名)
視覚伝達デザイン学科(117名)
工芸工業デザイン学科(120名)
空間演出デザイン学科(108名)
建築学科(72名)
基礎デザイン学科(73名)
映像学科(76名)
※2019年4月新学部に移設予定
芸術文化学科(72名)
デザイン情報学科(76名)

所在地

1~4年:東京

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●美術・デザインだけではなく、教養も身にけられるカリキュラムがある
●入試では美術の実技だけではなく、思考力や多様な個性も重視してくれる
●他大学との交流や地域・企業との実践的コラボレーションで視野が広がる

本学は、造形学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化まで、美術・デザインの広がりに対応する11学科を擁し、幅広い教養を備え、人格的にも優れた美術・デザインを中心とする造形各分野の専門家を養成しています。

日本画学科※2019年4月入学生。他学科も同様

講義・学問分野

日本画

閉じる

油絵学科/油絵専攻

講義・学問分野

油絵

閉じる

油絵学科/版画専攻

講義・学問分野

版画

閉じる

彫刻学科

講義・学問分野

彫刻

閉じる

視覚伝達デザイン学科

講義・学問分野

ライティングスペースデザイン領域、情報デザイン領域、環境デザイン領域

閉じる

工芸工業デザイン学科

講義・学問分野

クラフトデザイン、インダストリアルデザイン、インテリアデザイン

閉じる

空間演出デザイン学科

講義・学問分野

シニックデザイン、ディスプレイデザイン、ファッションデザイン、セノグラフィ

閉じる

建築学科

講義・学問分野

建築

閉じる

基礎デザイン学科

講義・学問分野

デザイン理論、およびヴィジュアルコミュニケーション、インフォメーション、プロダクト環境などの計画・研究

閉じる

映像学科※2019年4月新学部に移設予定

講義・学問分野

写真、ドラマ、アニメーション(手描き/CG)、メディア・アート、イメージフェノメナン

閉じる

芸術文化学科

講義・学問分野

芸術学、表象文化研究、ミュゼオロジー、美術史、デザイン史、メディア研究、アート/デザインマネジメント、編集計画、デザインプランニング、メディアプロデュース

閉じる

デザイン情報学科

講義・学問分野

インタラクションデザイン、エディトリアルデザイン、デジタルコンテンツデザイン、インタフェースデザイン、ブランディングデザイン、メディアアート、デザインサーベイ、マーケティング、インフォメーションマネジメント、デザインマネジメント、デザイン理論、デザイン計画、メディア美学、音響空間、および造形芸術・デザインに関する理論と制作・実践

閉じる

学部の特色

美術・デザインだけではなく、教養も身にけられるカリキュラムがある

自分の学科で専門的に学ぶ「学科別科目」のほかに、他学科の造形領域を学ぶ「造形総合科目」と、教養科目や語学などを幅広く学ぶ「文化総合科目」を開設し、人間としての総合力を育成します。
造形総合科目は、全ての学生が絵画、彫刻、デザインから専門と異なる領域を実習する「I類必修科目」と、他学科が全学に向けて開講する授業を選んで履修する「I類選択必修科目」、広く全学を対象とした授業を自由に選択する「II類科目」から編成されています。これらの授業科目は、11学科のほかに、「共通絵画」「共通彫塑」「共通デザイン」というそれぞれ独立した教育組織によって指導されています。

閉じる

入試では美術の実技だけではなく、思考力や多様な個性も重視してくれる

本学では従来の造形能力だけでなく、語学や数学を中心とした思考力を積極的に評価することで、多様な学生の入学を図ってきました。実技以外の試験科目で受験できる学科も増え、受験生の特性にあわせた入試方式を採用しています。美術・デザインに興味があって美術大学を受験したくても実技に自信がないという方にも美術大学で学ぶ道は開かれています。

閉じる

他大学との交流や地域・企業との実践的コラボレーションで視野が広がる

企業や地方自治体、諸団体とコラボレーションし、企画・提案などを行うプロジェクト活動が数多く展開されています。単に演習で終わるのではなく、実際に商品化に結びついたり、コンテンツやディスプレイを制作したり、といった美大ならではの実践的な内容が多いことも本学の特徴です。

閉じる

学べること

日本画学科

伝統的な技法・美意識をしっかり学んだ上で、日本画を入口とした個性豊かな新しい表現者として成長できる

日本画は、東洋独自の感性と空間意識によって表現された絵画です。光と影を描くことで量感をとらえる西洋とは対照的に、ものの輪郭や質感を大事にして描きます。画材や技法には、簡単に習得できないものもありますが、だからこそ奥深く魅力的な絵画表現と言えます。
本学科では、伝統的な技法や独特の美意識といった基礎を学んだうえで、自分の表現を探していきます。その過程では作家として、日本画や日本という国について深く考えていくことが必要です。しかし、決して日本画に縛られることはありません。日本画を入口とした、個性豊かな新しい表現者を育てたいと考えています。

閉じる

油絵学科/油絵専攻

教員の作家性を反映したユニークな授業や絵画技術の習得を通して、自分の個性を伸ばした独自の絵画性を追求できる

表現方法について人が思いをめぐらす時、そこにはすでに「描くこと」は存在しています。言葉にならない感動や衝動であると言えるかもしれません。
油絵は、思いのままに筆を走らせて絵具を塗り重ね、自分をダイレクトに表現できます。本学科は、表現を決して平面に限ることなく可能性を探れる環境があり、版画専攻との共通授業では、互いに刺激を受けながら作品づくりができます。個人制作が基本ですが、それを助ける「会話」を大切にしているのも特徴です。
教員や同世代の仲間が近くにいる4年間を有意義に過ごし、さまざまな表現や意見を吸収して、今後の制作へと生かされることを期待しています。

閉じる

油絵学科/版画専攻

充実した設備や環境の中で、学年の枠を越えた「工房」としての版画制作を体感。版画の新しい可能性に挑戦できる

版画は昔から、浮世絵や瓦版、出版物など社会とつながるメディアとして使用され、その領域は美術作品の枠を越えています。「刷る」という行為には、自分以外のものが介していて、思い通りにならない不自由さがあります。その偶然性を受け入れて、表現を追求していくおもしろさに気づくでしょう。版画専攻では、木版・銅版・リトグラフ・シルクスクリーンの4つの技法を基本として学びながら、デジタル表現や絵本、イラストレーション、さらにはインスタレーションなどへの展開も望めます。そのなかで、同じ学科である油絵専攻との共通授業は、「描くこと」を問い直す貴重な機会となります。3年次から油絵専攻への専攻変更も可能です。

閉じる

彫刻学科

一つの作品が「成立する」ということは、どういうことか?彫刻の本質を考え自分の視点を発見し、作家性を確立していける

「彫刻とは、もののつくり方であり、ものの見方であり、ものの考え方である」これは彫刻の世界に足を踏み入れると分かる言葉です。彫刻を学ぶということは、「作品」が成立するとは何かを考えること。そのために自分しかできないことは何だろう?
本学科は、そのような彫刻家として必要不可欠な自分の視点を見つける力を育てたいと考えています。入学当初から全学生を表現者として扱い、素材に関わりながら技術を学び、独自の方法論を見つけていきます。さらに、多くの作家と出会うことでさまざまな主張や解釈があることを知り、価値観の物差しを鍛えます。

閉じる

視覚伝達デザイン学科

「人に想いを伝える」というデザインの原点を実践的に学び、鋭い感性と様々な媒体を駆使する力をもったデザイナーをめざせる

本学科は、コミュニケーションに関わるあらゆるデザインを対象とします。たとえば、誕生日パーティを開くとしたら、あなたは招待状から部屋の飾りや料理まで、パーティを形づくる数々のものをつくるでしょう。その隅々まで、あなたの想いが行き届いているはずです。そういった、「人に想いを伝えるにはどうすればいいか」を考えて実現させることが、デザインの原点だと思うのです。視覚伝達デザイン学科では、鋭い感覚と多岐にわたる媒体を駆使する力を身に付け、意のままにメッセージを伝えることができるデザイナーを育てたいと考えています。

閉じる

工芸工業デザイン学科

日々、素材と格闘するなかで、優れたプロダクトデザイナーとして最も大切な「技」と「質を見抜く目」を養うことができる

プロダクトデザインとは、「人と関わるものづくり」です。本学科の考える優秀なプロダクトデザイナーの資質のひとつに、長けた製図技術だけではなく、製品の善し悪しが判断できることが挙げられます。素材に触れて格闘した経験があると、そこには技が必要だと知り、品質を見分ける「眼」が養われます。大小さまざまなプロダクトを扱う3分野5専攻が同じ学科にある意味は、そういったクラフトマンシップの精神が共通しているためです。また、異なる分野が近くにあることで、活躍の場を広い範囲から発見できるのも特色です。

閉じる

空間演出デザイン学科

目指すのは「空間で人を幸せにすること」。自分らしい感性と協調性を伸ばし、情熱をもって空間をつくりあげるメソッドを学べる

本学科は、セノグラフィ、インテリアデザイン、環境計画、ファッションデザインの4コースがあり、舞台や店舗、住居、衣服など扱うものはさまざまですが、「人を幸せにしたい」という想いは共通しています。空間をデザインするには、日常の生活から、まだ見ぬ世界にまで好奇心をもつことが必要です。時代を肌で感じて、日頃から美しいものに敏感になることで、表現のストックが増えていきます。そして個々の感性が集結し、大勢の人と共有して、初めて空間は完成します。空間演出デザイン学科は、独自の感性と協調性の両方を伸ばし、情熱を持って空間をつくりあげるデザイナーを育てたいと考えています。

閉じる

建築学科

先生はさまざまな領域で活躍する現役建築家。実例をもとにした多彩な課題に取組むことで、自分が本当に共感できるフィールドを探せる

本学科は、単なる設計をするだけの技術者を育てているのではありません。美術大学という刺激的な創造の場で、独自の設計理念にもとづく建築デザインができる「建築家」を養成しています。講義で得た知識や技術を、デザインに集約させて建築を学ぶスタイルで、環境や社会に問題意識を持ちながら、建築の美的価値を追求していきます。教員は、建築デザインをはじめ、ランドスケープデザインやアートの領域まで幅広く、それぞれの分野で活躍する現役の建築家です。そのなかで学生は、実際の事例などをもとにした多彩な課題に取り組みながら、各自が共感できるフィールドを探ることができます。

閉じる

基礎デザイン学科

人々が望む「かたち」をつくり出す企画・構想力・全方位のデザイン力を身につけ、どんな領域でも活躍できるデザイナーになる

デザインが「かたち」であれば、それを導く基盤が存在します。本学科は、その基盤づくりをとても大切にしています。デザインとは、生活者が本来あってほしいと願う「かたち」をつくり出すこと。生活のなかの行為、ふるまいなどを考察し、おのずと「かたち」が浮かび上がってくる瞬間に立ち会うこと。デザイン力とは、このように「かたち」を生成させる力で、コンピュータやアプリケーションを操る技術力ではありません。「かたち」の生成力を身に付けることで、生活のなかで本来あるべきデザイン、「かたちの本質」を構想し、提案できるデザイナーになれるのです。

閉じる

映像学科

映像、音、言語、造形…それぞれの表現を学び、自由に操る。そこから映像に秘められた価値を知り、その理解者や制作者をめざせる

学科設立当時から、映像、音、言語、造形という4つの側面から映像表現を学び、このすべてを自由に操れる人材の育成をめざしてきました。本学科は、映像分野の総合知識と並行して表現技術を習得していきます。専門分野を決定する前に、写真、アニメ、ドラマ、CG、メディア・アートや新しい表現に至るまでの基礎を、実際に体験するのはそのためです。技術を知っているからこそ、イメージを膨らませて新しい表現を生みだすことができます。さらに、人の価値を認める材料にもなるでしょう。映像学科は、映像の価値を知るよき理解者や制作者を増やしたいと考えています。

閉じる

芸術文化学科

「マネジメント」という視点でアートとデザインを学び、新しい「文化」を生み出していく新鮮な提案力・実践力を育める

本学科では、芸術を人や生活と結びつけて、文化を形成していく新しい方法を考えます。文化とは、人の営みであり、時代とともにつくられるものです。今、こうして私たちの生活を支える社会を、アートやデザインの視点から眺めることが、芸術文化学科で学ぶ出発点となります。そのためには、人が創造したあらゆる表現を読み解くための「理論」と、実際に自らが多種多様なメディアを使って表現する「技術」をバランスよく習得する必要があります。さらには、対外的な活動を通して、人や社会と積極的に関わることも重要です。新鮮で創造的な提案を行い、実践できるプロフェッショナルを育てます。

閉じる

デザイン情報学科

エレガントにルールを破り、斬新なアイデアを華麗に実現していく、クリエイティブに必要な方法論を体感的に身につける

デジタルが当たり前の時代で、これからのデザイナーは、横断的な知識をもって束ねていく力が必要です。依頼に対し、その問題の本質をとらえて解決策をしっかりと構築できる能力と、時には求められた分野を広げて提案する柔軟性も必要となるでしょう。そのために、広くさまざまなメディアを扱うカリキュラムが用意され、「あなたは何を問題にしていますか?」と常に問い続けるのが、デザイン情報学科の特徴です。クリエイティブに答えはありません。答えに辿り着くのではなく、新しい答えをつくりだすのです。社会に、新しいアイディアを華麗に実現させる方法論が経験できます。

閉じる

問い合わせ先

【住所・電話番号】東京都小平市小川町1-736
入学センター
(042)342-6995(直)
 【URL】http://www.musabi.ac.jp/

パンフ・願書を取り寄せよう!

学問情報をもっと詳しく知るために、大学のパンフを取り寄せよう!

パンフ・願書取り寄せ

大学についてもっと知りたい!

リストに追加しました

ページの先頭へ