かながわ

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神奈川大学/志望理由

美と食に関わる学びを深め、人々の美しさと笑顔を引き出す商品開発を

顔写真
化学生命学部 生命機能学科 3年 T.S.さん 東京都 私立高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味を持ったきっかけ

もともと私には、「食を通して人を笑顔にしたい」という思いがありました。中学校の職業体験のビデオで「商品開発」という職業があると知り、いつか自分が開発した商品が店頭で並ぶ日を夢見て、神奈川大学化学生命学部に進学しました。入学後に大学で学びを深めるうちに、食品と同じ成分が化粧品にも使われていることを知り、「食」と「美容」はつながっていることに気づき、それからは、外側からも人の美と健康を支えられる化粧品開発にも興味を持つようになりました。現在は「化粧品ナノデザイン研究室」で化粧品の臨床試験についての研究を行っており、化粧品について学ぶ中で、その奥深さに魅了されています。例えば、ひと口に保湿成分といっても多くの種類があり、原料の組み合わせや配合比によって、まったく違う使用感になります。使う人の肌質や目的に合わせて成分を調整することができるという点に、化学のおもしろさと人を思いやる発想が生かされていると感じています。

この大学を選んだ理由

「食品や化粧品の開発に関わる知識を幅広く学びたい」と考えたときに見つけたのが、神奈川大学の化学生命学部でした。「香粧化学」や「食品栄養学」など、美や健康に関わる授業が充実しているため、将来、直接的な商品開発の道に進むことがなかったとしても、自分の興味を深められるだろうと感じました。また、神奈川大学は有機化学の研究に特化しており、基礎から応用までしっかり学べる環境が整っています。さらに、オープンキャンパスで出会った先生や先輩方が楽しそうに研究についてお話しされている姿を見て、私もその一員として学び、研究に打ち込みたいと思いました。

将来の展望

化粧品は、単なる生活必需品ではなく、自分に自信を与えたり、人とのつながりを生むきっかけになったりする社会的な役割も担っています。「人々の心を明るくし、笑顔を生み出す力を持つ」ことで、社会と心理学的な要素で深く結びついているのです。私は将来、食品と化粧品の両方の視点を生かし、内側と外側の両面から人々の美しさと笑顔を引き出せる商品を生み出したいと考えています。また、化学を学ぶ中で「身の回りの製品のしくみや成分の働きのおもしろさを共有したい」と感じるようになったことから、学んだ知識を子どもたちに伝えることにも興味を持ち、高校理科の教職課程にも取り組んでいます。まだ具体的な職業は模索中ですが、「化学」を通して人を笑顔にできる存在をめざし、大学での学びや経験を大切に積み重ねていきたいと思っています。

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