産業能率大学/先輩の学生生活体験記

高校時代は、受験対策として毎日の勉強に加え、模擬試験や過去問の解答を通して実践を重視しました。効果的な学習法を見つけるために、定期的に自己評価を行い、弱点を克服する努力をしました。

入学して良かったことは、実践を通して学びを深めることのできる環境があることです。一年生からPBLというアクティブラーニング形式の授業があり、実践的なプロジェクトに参加することができるため、多くの視点を得られます。
また、先生との距離が近いことです。悩み事があっても気軽に相談できる環境が整っているため、私生活や就職活動で悩んだ際も自分のことを理解してくれている先生がいることで安心して取り組めました。

これから先、進路に悩むことや壁にぶち当たることもあるかもしれないけど、時に休んで人を頼って後悔のない日々を探してください。応援しています。