産業能率大学/志望理由
プロスポーツのビジネスやマネジメントについて学びたい
情報マネジメント学部 現代マネジメント学科 3年
金子遊介さん
神奈川県立港北高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
私は中学卒業まで9年間サッカーをしていたこともあり、プロスポーツチームのスタッフに憧れを抱いていました。高校ではサッカーを続けませんでしたが、高校3年の春ごろ、進路について考えていたときに、スポーツビジネスについて学べる大学として産業能率大学を知りました。スポーツを支える側の仕事について知ったことで、プレーヤーとしては続けられなくても、スポーツ業界を盛り上げる仕事がしたいと思うようになりました。
この大学を選んだ理由
高校で行われた合同説明会に産業能率大学が参加しており、そこでもらったパンフレットを見て情報マネジメント学部のことを知りました。産業能率大学はJリーグのサッカーチームである湘南ベルマーレのオフィシャルプレミアムパートナーとして連携しており、情報マネジメント学部にはプロスポーツを題材にビジネスやマネジメントを学べるスポーツマネジメントコースがあることが、とても魅力的でした。
社会との関わり
スポーツビジネスについて実践的に学んでいく中で、スポーツを多角的な視点から見ることができるようになりました。スポーツは、さまざまな人に支えられて成り立っています。ゼミ活動や授業を通して、スポーツイベントを一から企画・運営することで、多くのステークホルダーが関わっていることを知ることができました。この経験や知識を生かして、将来は地域の活性化に貢献できる仕事がしたいと思っています。