新潟工科大学/注目情報
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新潟工科大学の新設情報
文理融合の新学系・コースが誕生！
2026年4月より、既設の4学系7コースに加え、「ビジネス構創学系〈仮称〉 地域イノベーションコース〈仮称〉」を新設し、5学系・8コース体制となります。
※2026年4月開設に向けて設置構想中。学系・コース名等、記載内容は変更になる場合があります。
産業界が設立した大学の強みを生かした地域・企業での実践活動
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社会が一番よい教材だからキャンパスから外に出る
地域イノベーションコース〈仮称〉では、「課題を見つけて、その解決方法を選び出す力」を身に付けることをめざします。社会こそが一番よい教材であることから、社会とキャンパスとを往還しつつ学びます。基盤となる学びは、「デザイン思考とアントレプレナーシップ」などに関する科目や「デジタルグリーンサイエンス」に関する科目が中心となります。
「課題を見つける」活動は、本学産学交流会会員企業や新潟県内地域との連携で、インターンシップを通じて深く広く行います。「解決方法を選ぶ」ために、4分野から自分で選んで工学の基礎を学びます。併せて課題解決のツールとして、ICTやプログラミングの基礎も学びます。
課題の発見・解決によって新たな価値を創り出せる人材を育成する
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新たなビジネスを構築し創り出す地域イノベーションの学びの場
「工」の文字の形は基礎科学と社会をつなぐといわれており、文系・理系と分けることなく社会のために役立てる役割があります。そして産業界からは、技術に裏付けられた知識を身に付けて、課題を発見し解決方法を探索できる人材が強く求められています。そこで文理融合／理文融合の視点から、新たなビジネスを構築し創り出すことのできる学びの場を新設します。地域問題を技術的かつ社会的に解決する人材育成にフォーカスし、未知の課題に対応できる力を持った未来のイノベーターを育成します。
文理、専門を問わず、多様な視点から地域イノベーションを起こす
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地域に貢献したいという人、実践的な学びを重視する人を歓迎
高校での探究学習やインターンシップで、地域貢献・実践学習を体験した人も多いと思います。地域イノベーションに関心を持つ、性別、高校の区分、高校でのクラスの種類などさまざまな学生が入学することを期待しています。それにより多様な視点からのイノベーションが生まれる環境が構築されます。
