北陸大学/国際コミュニケーション学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
国際コミュニケーション学科(95名)
心理社会学科(45名)
所在地
1~4年:石川
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
プロフィール
●〈心理社会学科〉社会で役立つ「これからの心理学」を学ぶ
●〈国際コミュニケーション学科〉世界中のどこでも“使える英語”を手に入れる
●〈国際コミュニケーション学科〉オンラインでつながる国際交流
国際コミュニケーション学科では、英語と中国語によるコミュニケーション力、世界をフィールドに活躍できる行動力、グローバル力の修得をめざします。
心理社会学科では、人間の心理と行動を、実験、調査、観察、データ解析といった科学的手法を用いて解明し、社会の課題解決に取り組むことのできる人材を育成します。
【キャンパス】太陽が丘キャンパス
【学生数】370人(2021年5月1日現在)
【専任教員数】21人(2021年4月1日現在)
国際コミュニケーション学科
講義・学問分野
英語専門教育、中国語専門教育、国際コミュニケーション教育
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心理社会学科
講義・学問分野
社会・産業心理学、臨床心理学、教育・発達心理学
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学部の特色

〈心理社会学科〉社会で役立つ「これからの心理学」を学ぶ
心理社会学科では、人間の心理と行動を、実験、調査、観察、データ解析といった科学的手法を用いて解明し、社会のあらゆる課題を多面的に捉える能力を養います。認定心理士や社会調査士の資格が取得でき、さらに、心理専門職である公認心理師や臨床心理士をめざす場合、担当教員が大学院進学を個別サポートします。
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〈国際コミュニケーション学科〉世界中のどこでも“使える英語”を手に入れる
国際コミュニケーション学科では、外国人教員と日本人教員が、個々の学生情報を共有して効果的な指導を展開します。聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよく伸ばし、世界中どこに行っても生き抜くことのできる“使える英語力”を手に入れます。
また、学内のカフェ(Communication Oasis MOGUMOGU)でいつでも外国語や異文化に触れることができるグローバルな環境も特徴です。
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〈国際コミュニケーション学科〉オンラインでつながる国際交流
近年、国際コミュニケーション学科ではオンラインによる国際交流が活発です。Communication Oasis MOGUMOGUでハロウィーンパーティーが行われ、国際交流イベントなどを企画・運営する同学科の学生団体MOGUMOGU SAが、プリンストン大学(アメリカ)の学生と、カリフォルニア大学リバーサイド校(アメリカ)の学生を招待して実施したものです。WEB会議システムZoomでつながり、ハロウィーンに関するクイズやフリートークなどで盛り上がりました。自らが主体となって活動の幅をどんどん広げています。
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学べること
国際コミュニケーション学科
地域のグローバル化に対応できる語学力とコミュニケーション力を育む
初年次から英語、中国語の語学科目を配置し、徹底した語学教育プログラムを実施。さらに、日本と国際情勢を理解するための科目を数多く設け、多くの企業が求めるグローバル人材を育成します。
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心理社会学科
心理学を幅広く学び、課題解決能力を身につける
心理学の基礎と研究法をはじめ、「社会・産業心理学」「臨床心理学」「教育・発達心理学」「認知・神経科学」の4領域を幅広く段階的に学習。現代社会の諸問題に対する理解を深め、これからの社会の課題について多角的な視点で考えます。
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