愛知大学/私のイチオシ
地域が抱える問題の効果的な解決策を考える

地域政策学部 地域政策学科 4年
石原美南さん
愛知県立西尾高等学校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
高校生の時に地元にできた総合型図書館が、単なる図書館としてではなく、まちの賑わい創出や地域の経済活動の活性化にも期待されていることを知りました。地域が持つ強みがどのように地域経済に影響を及ぼすのか関心をもったことから、大学では地域経済学を学ぼうと思いました。現在所属するゼミでは、コロナ禍における高山市の財政と観光の取り組みについて、高山市と共同研究を行いました。都市に出向いてヒアリング調査を行い、得られた情報から地域の特色を分析して論文を作成するなど、学びの多い活動でした。
この学問のココがおもしろい!
地域経済学ではその地域について人や環境、特性などさまざまな観点から分析し、地域が抱える問題を解決するために効果的な対策を導いていきます。自然や歴史、文化をはじめとする地域独自の強み、地域に対する愛着や誇りが経済活動とどう結びつくのか考察するのがおもしろいと感じています。地域の経済活動はその地域の在り方を考えるうえで欠かすことができないものであり、地域の再生と活性化につながる問題を解決する方法は一つとして同じものはありません。そこが大変興味深いと思います。
キャンパスのお気に入りスポット

私のお気に入りスポットは、愛知大学前駅から図書館に向かう並木道です。桜の木が道に沿って植えられており、春には素敵な花を咲かせます。その姿はまるで桜の回廊のよう。豊橋キャンパスは自然が豊かで、四季折々にさまざまな風景を見せてくれます。レポート制作や勉強に疲れた際は風に揺れる木々を見て癒されていました。また、キャンパスのほぼ中央にある「そよかぜ広場」もその名の通り爽やかな風が吹き抜けるので、昼休みには多くの学生が集まる憩いの場となっています。