愛知大学/卒業後の進路
食の安心安全を消費者に届け、食品業界に貢献したい

※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
学生の頃アパレルショップでのアルバイトで、自分が提案した商品をお客様に購入いただいたことにやりがいを感じ、将来はメーカーと小売業をつなぐ架け橋になる仕事がしたいという思いから商社を志望しました。中でも生活に身近な食品商社に関心を持ち、業界研究を始めました。愛知大学が企業や官公庁と協働し、開発された低年次キャリアデザインプログラム「CAREER FIELD」に参加した経験は、キャリアプランを形成するうえで貴重な経験となりました。
キャリア選択のポイント
私が大学2年生になる春、新型コロナウイルスの感染拡大によってライフラインを支える仕事の偉大さを痛感しました。当時政府が打ち出した「Go To トラベル」を活用し、全国の美味しい食に触れ合ううちに、地方の「美味しい」を全国に広めたいと思ったことが、食品商社という自身のキャリアビジョンを明確にする原動力となりました。さらに、現在働く会社の説明会で「一人で悩むより上司や同期と相談した方が解決につながる」という言葉が強く印象に残ったことや、「CAREER FIELD」を通してつくり上げた価値観にマッチしたことが後押しになりました。
今後の夢・目標

取引先から注文を受けた商品の発注から出荷まで在庫管理を担っています。取引先の特売前には過去の販売実績のみならず、天気・気温なども踏まえて商品を出荷しますが、自分が担当する商品が店頭に並ぶ姿はやりがいに繋がります。一方で、需要変動により欠品が発生すると、取引先にも損失を与えてしまいます。まさに「美味しい」を止めないことが私の使命であり目標です。愛知大学で身に付けた幅広い視野を武器に、大手メーカー以外にも、地方に根付くさまざまな商品を安心安全に消費者に届け、食品業界に貢献していきたいです。