愛知大学/私のイチオシ
日本の貧困や経済格差について、広い視点で学べる

経済学部 経済学科 4年
吉田優太さん
石川県立小松高等学校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
高校生の頃から身近な経済格差について関心がありましたが、大学2年生の時に受けた講義で、日本の相対的貧困率は先進国の中でも高い水準にあることを知り、豊かさの中に隠れた日本の貧困について興味をもちました。他の先進国と比較しながら原因と解決策を模索する中で、なぜここまで日本の相対的貧困率が高いのか、日本が相対的貧困に陥る現状をもっと深く学びたいと思うようになりました。卒業論文もこの問題を取り上げ、さらに研究を通して理解を深めています。
この学問のココがおもしろい!
高校生の頃は視野が狭く、身近に感じる経済格差のことしか考えていませんでした。ですが、大学での学びを通して、それが日本全体を取り巻く問題だということを理解しました。単に日本が貧困なのではなく、日本の経済格差が大きいことが主な要因と考えられます。職業やスキルによっても収入格差があることに私は何の疑問も抱いていませんでしたが、国外に目を向けると格差は日本より小さいのです。なぜ日本にそのような現象が起きているのか、大学でより広い視点をもったことで気になることが増え、経済学の奥深さを感じています。
キャンパスのお気に入りスポット
キャンパス内のお気に入りスポットは図書館です。私は1人で勉強に集中したいときや、友人とプレゼンの内容を話し合うときに利用しています。個人ブースには電源コンセントがあり、ノートパソコンを持ち込んで課題に取り組むことができます。多目的に利用できるディスカッションルームは、キャリアデザインプログラムに参加したときにいつも利用していたので、たくさんの思い出が残っています。