至学館大学/私のイチオシ
アスレティックトレーナーをめざし、身体の構造や運動機能を勉強中

※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
以前、サッカーの試合中に足をひねってしまい、痛みで思うようにプレーができなくなりました。そのとき、顧問の先生が応急処置としてテーピングで足を固定してくださったおかげで痛みが和らぎ、プレーを続行することができました。この経験からテーピングに興味をもち、自分も選手のアクシデントに対応し、サポートする力を身に付けたいと思いました。現在はアスレティックトレーナーをめざし、ケガの処置方法やリハビリテーション、テーピングの技法などについて学んでいます。
この学問のココがおもしろい!
学びを深めていく中で、怪我をしたアスリートのコンディションに合わせたリハビリサポートに加え、復帰までのリハビリメニューの作成や再発を防ぐ動作改善の指導など、「怪我の処置」はそれら全体の一部に過ぎないと実感し、アスレティックトレーナーという仕事の奥深さに魅力を感じています。また、テーピングは人体を理解してはじめて正しく巻けるものであることや、アスリートに教える動作は、まず教える側のトレーナーが理解し、実際にできなければならないなど、身体の構造や運動機能に関する基礎知識を学んで実践するおもしろさも感じています。
キャンパスのお気に入りスポット
大学のトレーナールームがお気に入りのスポットです。ここでは、超音波・ホットパック・電気治療といった、リハビリや身体機能を改善するための設備が揃っています。また、運動前は筋肉や関節の柔軟性を向上させて痛みや炎症を軽減させる温熱療法や、運動後は氷でアイシングを行う寒冷療法で、炎症の緩和をさせることができます。さらに、トレーニングルームやフリーウエイトルームには器具が揃っているので、アスリートにとって、リカバリーやパフォーマンスを向上させるには最適の環境だと思います。