とよたこうぎょう

豊田工業大学

私立大学 愛知県

豊田工業大学/就職・資格・進路

就職状況

近年の主な就職実績

工学部、大学院修士課程

トヨタ自動車、豊田自動織機、デンソー、アイシン、トヨタ自動車九州、トヨタ自動車東日本、ダイハツ工業、SUBARU、マツダ、スズキ、日産自動車、本田技研工業、ダイキン工業、三菱重工業、ヤマハ発動機、クボタ、小松製作所、SONY、キヤノン、日立製作所、三菱電機、京セラ、NEC、東京エレクトロン、オリンパス、ヤマハ、AGC、三菱マテリアル、NTTドコモ、TOPPAN、清水建設、JR東海、豊田通商、日本放送協会(NHK) ほか


※社会人学生(企業復帰者)を除く

取得できる資格

文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」

AIを高度に活用できる技術者・研究者を育成

2022年4月からスタートした「モノづくり志向型AI教育プログラム(通称、モノづくりAI)」
本プログラムは、リテラシーレベルと応用基礎レベルという学習水準の異なる2つの種類のプログラムから構成されます。内容は、文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」のリテラシーレベルおよび応用基礎レベルでのモデルカリキュラムに準拠しており、2023年8月25日に両レベルともにこの文科省プログラム制度に認定されています。(2028年3月31日まで有効)

進学状況

約60%以上の学生が大学院修士課程へ進学

本学では、学部の4年間に大学院修士課程の2年間も含めた6年間、さらに博士後期課程を含めた9年間を一体として考える教育を重視しています。そのため、2022年度の大学院修士課程への進学率は69.4%でした。6年もしくは9年の期間で計画的に学ぶ教育体制のもとで、基礎的な知識から、より先端的で高度な専門知識、確かな技術、そして世界を舞台に活躍するための英語力をじっくりと身に付けていくことで、高度な研究分野に挑み、新分野・新産業を開拓する技術者・研究者を育てます。

キャリア支援

就職決定率100%を毎年実現する、本学独自の教育カリキュラム

少人数教育による学生の志向や適性に応じて進路指導

工学の幅広い知識と専門性を修得し、体験的学習を通じて、学んだ知識を実際のモノづくりに生かすことを身に付けた学生の2022年度の就職決定率は100%。
※就職決定率=就職者数÷就職希望者数

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