名古屋学院大学/先輩の学生生活体験記
隙間時間の活用で部活と受験の両立を実現
※学年は取材時点のものです
学校生活の写真
高校時代の様子
高校3年間は野球部に所属し、勉強と部活の切り替えを意識して過ごしていました。副キャプテンとしてチームをまとめ、仲間と決めた目標に向かってひたすら努力を続け、最後にはその目標を達成することが出来ました。
また、勉強面では英語と国語が得意教科なので、特に力を入れて勉強していました。部活との両立で時間も限られていたので、ひとつでも多くの単語を覚えることを意識し、隙間時間でも単語帳を開くことで空いている時間を有効活用していました。
大学で頑張っている「学び」
3年生の評価実習と4年生の総合実習に向け、授業前や授業後の空いている時間には実習室を借りて友人と実技の練習をしています。分からないところは先生や先輩に聞くことができるので、実技を行う上でのコツを聞いて、学びを深めています。また、図書館もあり1人で集中して勉強することができるので、テスト週間は大学が第2の家になるくらい毎日通って勉強しています。
後輩へのアドバイス
僕は高校生の時、大学選びで迷った際にはオープンキャンパスに参加して実際に自分の目で大学の雰囲気などを見て決めていました。また、受験勉強は長期戦だと思うので、勉強する場所や1日の流れを決めて習慣化することが大切だと思いました。たまには息抜きの時間を作って、リフレッシュすることも大切だと思います。大学に入ると楽しいことがたくさんあります!がんばってください!
「就職に強い」名古屋学院大学
こんにちは。名古屋学院大学です。
名古屋学院大学は9学部を有する総合大学で、大学創立60周年を迎えました。
就職に強いことが特徴で、対人力ランキング 全国の私大で2位 / 総合ランキング 東海・北陸の私大で4位 / 行動力ランキング 東海・北陸の私大で3位など、企業の人事担当者から高い評価をいただいています。
※日経 CAREER MAGAZINE 特別編集 ~価値ある大学就職力ランキング2023ー2024~ 日経HR調べとなります。
社会連携:名古屋市や瀬戸市など、企業や自治体等との連携は24協定にもおよび、地域連携プロジェクトにも970名の生徒が参加するほど盛んです。(2023年度実績)
公務員支援:公務員志望者のために専用自習室を設置。資格センターには現役予備校講師の専門相談員もいます。
留学:海外協定を85大学と結んでおり、公費交換留学生へ留学費用フルサポートする「留学奨励金」をご用意しています。
ぜひ、名古屋学院大学であなたをお待ちしております。