なごやがくいん

名古屋学院大学

私立大学 愛知県

名古屋学院大学/私のイチオシ

積極的に学外へ飛び出して、地域や社会の役に立ちたい

顔写真
現代社会学部 現代社会学科 2年 柴田真空さん 愛知県立常滑高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

夢中になったきっかけ

大学に入学するまでは、地域や社会について深く考えることはありませんでした。しかし全学生参加型イベントの「まちづくり提言コンペ」やゼミのフィールドワークを通じて地域の課題に触れ、その解決策を考えるなかで地域の方々の暮らしに関わる喜びを知りました。本学の地域・社会連携教育で身に付けたチャレンジ精神や企画力、主体性はこの先どんな仕事に就いても生かせるはずなので、大学卒業後も地域・社会に貢献していきたいと考えています。

この学問のココがおもしろい

名古屋学院大学には「まちづくり提言コンペ」という、キャンパスがある名古屋市熱田区、瀬戸市の地域課題を学び、解決策をレポートにまとめる1年生が全員参加するイベントがあります。私は「プロギング(ジョギングしながら清掃活動を行うこと)を通して、熱田区歴史探訪!」という企画を実施しました。1年生の時から提案者の一人として、行政機関との打ち合わせやコースの考案、人員配置などに幅広く関わることで企画力・運営力を身に付けました。

キャンパスのお気に入りスポット

名古屋学院大学 社会連携センター

大学と地域をつなぐ社会連携センターは、地域・社会連携活動に興味がある学生であれば誰でも登録でき、私もサポーターとしてセンター主催のイベントやボランティア活動、他大学との交流プログラムなど、自分に合ったイベントを選択して参加していました。
約200名の学生が登録をしており、同じ志を持った学生との交流ができるこのセンターが、私のお気に入りスポットです。

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