おうかがくえん

桜花学園大学

私立大学 愛知県

桜花学園大学/志望理由

7つのスペシャリストの学びを通じて、理想の保育士像に近づける

顔写真
保育学部 保育学科 2年 吉田二千佳さん 愛知県立津島東高等学校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

保育の仕事をめざすようになったのは高校の時です。もともと母が保育園に勤めていたこともあり、保育士は一番身近な職業でした。また、中学校の職場体験で保育園を選ぶなど、明確に目標が決まっていない頃から、頭の片隅では保育の道に興味を持っていたと思います。

この大学を選んだ理由

保育の道に進むことを母に相談したところ、桜花学園大学を勧められました。また、保育士のいとこも桜花学園大学の卒業生だったことも大きな理由ですが、最も決め手になったのは、他の大学と比較した時に学習内容やカリキュラムが一番自分に合っていると感じたのが桜花学園大学でした。現代の保育・教育現場や子どもを取り巻く課題に応える「保育・幼児教育」と「義務教育」の2つの履修モデルをさらに「7スペシャリスト」の学びとして展開し、専門知識を身に付けるカリキュラムなので、自分がめざしたい理想の保育士像により一層近づけると思いました。

社会との関わり

保育について学びを深めていく中で、保育士には待機児童問題を解決へ導くなどの“直接的な関わり”と、将来を担う子どもたちの人間形成や、働く家庭を支えるといった“間接的な関わり”があることを知りました。桜花学園大学の先生は、実際に保育の現場で活躍してきた方が多いため、現場での体験を直接聞くことができます。自分の「やりたい」という思いに寄り添ってくれるので、理想の保育士像を確立しながら目標に近づくことができます。保育に関する基礎的な知識を身に付けるとともに、実習などを通して現場を知り、将来は社会や地域に求められ、保護者からも信頼され、頼られるような保育士になりたいと思います。

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