京都産業大学/志望理由
恵まれた学修環境で、車載ネットワークのセキュリティ対策に取り組む

情報理工学部 情報理工学科 4年
横川航太郎さん
京都府立京都すばる高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
中学生の時、第二次世界大戦中に使用されていた「暗号方式」を題材とした映画を見たことがきっかけです。
今ほど技術や素材が発展していないこの時代に、これほど高度な暗号機を開発できたこと、さらにその暗号を解読するための機械を作り上げたことに驚きました。そしてこれを機に、情報やセキュリティの分野に強く興味を持つようになりました。
この大学を選んだ理由
京都産業大学は、セキュリティやプログラミング言語といった私の興味のある分野において、多くの著名な先生が在籍している点に大きな魅力を感じました。また、先生方がセキュリティやネットワークに関連する多くのイベントに積極的に参加されていることも印象的で、それらの話をうかがうことで、学内での学びだけに留まらず、外部の知見や最新の技術に触れられると期待が持てました。
実際に入学して、第一線で活躍されている先生方に直接質問したりアドバイスを受けられることは、ほかの大学ではなかなか得られない貴重な環境だと感じています。
社会との関わり
少し前まで、セキュリティと言えばスマホやパソコンへの対策だと捉えられていましたが、今では車をはじめ、冷蔵庫や洗濯機などの家電製品もインターネットと接続されるようになり、セキュリティの重要性がさらに高まっています。
私は、車載ネットワークのセキュリティについて研究しています。車は走行中、内部のネットワークで多数のデータをやり取りしていますが、その一部でも攻撃者に狙われると重大事故につながるため、車載ネットワークを保護するしくみや技術の開発が求められています。私の研究は、このような実社会の課題に取り組み、より安全な社会の実現に寄与することをめざしています。