大阪芸術大学/私のイチオシ
作品表現の幅を大きく広げられる工房 "デジタルラボ"
芸術学部 デザイン学科 4年
●.●.さん
福井県立若狭高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
小さい頃から絵を描いたり、ものづくりをするのが好きで、自然とデザインに興味を持つようになりました。進路を考える中で、過去に見た新聞広告がずっと印象に残っていることに気づきました。その表現に心を動かされた経験から、私も誰かの日常を少し良くするデザインをつくりたいと改めて思い、この分野を学んでいます。
この学問のココがおもしろい!
デザインを学ぶ中で、高校生の頃には気づけなかった「見えない部分の工夫」におもしろさを感じています。ロゴやパッケージの形・余白・色には必ず理由があり、使う人の行動や気持ちにさりげなく影響を与えていることを知りました。日常にある“当たり前”の裏には、多くの意図や試行錯誤が隠れています。その細やかな積み重ねによって、私たちは無意識に心地よさや使いやすさを感じていることに気づき、そこにデザインの奥深さと魅力を感じています。
キャンパスのお気に入りスポット
デジタルラボという場所です。ここにはUVプリンターをはじめ、3Dプリンターやレーザーカッターなど多彩な機械が揃っています。自分の作品の表現に応じて気軽に使えるため、アイデアや表現の幅を大きく広げることができます。素材や加工方法を試行錯誤しながら制作できる環境なので、思い通りの形や質感を追求できる点が魅力です。技術面でも表現面でも挑戦できるデジタルラボは、一番のお気に入りです。