大阪芸術大学/志望理由
アートを通して携わる日本の伝統や教育現場
芸術学部 美術学科 1年
Y.S.さん
奈良県立高取国際高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
3歳の頃、祖母の誘いでアトリエへ通い始めました。沢山の絵の具や鉛筆などの画材に囲まれた時の感覚は今でも忘れられません。約15年間アトリエに通い制作し続けましたが、その大きな理由は色の変化に魅力を感じたことでした。美術について何も知らなくても、たった一色の絵の具から、色が滲んだり混ざったりして精彩に変化する様子に惹かれていました。また、装飾品などを作る職人の姿がとても輝いて見え、私もそうなりたいと強く思いました。
この大学を選んだ理由
将来は伝統工芸士または美術教師の仕事に就き、アートを通して日本の伝統や教育現場に携わりたいと考えています。大阪芸術大学は将来に向けて基礎的な知識や技術を得られるだけではなく、講師の方や仲間たちの刺激を受けながら日々成長できる体制が整っており、私にとって最適だと思ったからです。また先輩や他学科生との交流も大切にしたいため、そのような場を作れる開放的な環境を最大限活用したいと考えています。
将来の展望
コミュニケーション能力を活かし、SNSなどを利用した情報共有を通じて、世界中の人に日本の伝統文化や歴史を知ってもらえるような活動がしたいと思っています。そして、自分と同じように未来のアートを担う子どもたちにもその大切さを伝えたいです。貴重な大学生活のなかで仲間たちと過ごし、数えきれないほどの作品を集中して制作することは、この先も自分を支えてくれるような、大切で誇らしい時間になると思います。