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もりのみやいりょう

森ノ宮医療大学

私立大学 大阪府

保健医療学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

看護学科(90名)
理学療法学科(70名)
作業療法学科(40名)
臨床検査学科(60名)
臨床工学科(60名)
鍼灸学科(鍼灸コース:40名、スポーツ特修コース:20名)

所在地

1~4年:大阪

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●学科の枠を超えて「チーム医療」を学ぶ
●約480施設の実習先を確保、大阪を中心とする関西の基幹病院との密な連携体制
●東西両医学の利点を理解し、多面的に物事を捉える力を身につける

2018年4月開設の臨床工学科を含め6学科・大学院・助産学専攻科を有する医療系総合大学だからできる「チーム医療」を重視し、豊かな人間性と高度な専門知識・技術をもった専門職医療人を養成。幅広い教養も身につけ、他者の心に寄り添うことのできる優れた人間力も養います。

【学生数】1136人(2017年5月1日現在)
【専任教員数】111人(2017年5月1日現在)
【大学院】保健医療学研究科/保健医療学専攻(修士課程)、医療科学専攻(博士後期課程)
【専攻科】助産学専攻科[1年課程]

看護学科

講義・学問分野

統計学、医学英語、統合医療概論、漢方医学概論、チーム医療とコミュニケーション、看護学概論、看護理論、災害・国際看護論、フィジカルアセスメント、臨床病態学、公衆衛生学、母性看護学実習、小児看護学実習 など

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理学療法学科

講義・学問分野

医学英語、統合医療概論、リハビリテーション概論、理学療法評価学、運動器系理学療法学技術論、神経系理学療法学技術論、内科系理学療法学技術論、生活環境論、臨床総合実習 など

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作業療法学科

講義・学問分野

医学英語、統合医療概論、基礎作業療法学、作業療法評価学、作業療法治療学、地域作業療法学、チーム医療とコミュニケーション、臨床心理学、日常生活活動学 など

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臨床検査学科

講義・学問分野

臨床病態学、形態検査学、生物化学分析検査学、病因・生体防御検査学、生理機能検査学、検査総合管理学、画像検査学、チーム医療とコミュニケーション、遺伝子検査学、バイオテクノロジー演習 など

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臨床工学科

講義・学問分野

生命倫理学、医学英語、チーム医療とコミュニケーション、人体の構造、医用工学、応用物理学、電気工学、システム制御工学、生体物性工学、医用機器学概論、人工呼吸装置学、血液浄化装置学、医用ロボット工学 など

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鍼灸学科

講義・学問分野

基礎鍼実技/基礎灸実技、スポーツ実習、運動機能検査法、運動生理機能学演習、附属施術所応用実習、鍼灸総合演習、現代医学系鍼灸学 など

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学部の特色

学科間で一つの症例を検討する「ケースカンファレンス」も充実

学科の枠を超えて「チーム医療」を学ぶ

チーム医療で欠かせないのが「他職種への理解」と「コミュニケーション能力」。
複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、他学科の学生とともに「チーム医療」を学び合う環境を整えています。本学の専門職間連携教育「IPE」の一つである「症例検討会(ケースカンファレンス)」では、異なる学科の学生がチームを組み、実際の症例をテーマにそれぞれの専門的な観点から意見を出し合って、より良いケアを検討していく過程を学びます。体験型の授業で他職種への理解を深め、協調性を育み、チーム医療に貢献できる医療人を育成します。
学びのステップとして(1)協調性・連携意識の向上(2)チーム医療について知る(3)チーム医療への実践力を高める というプロセスを導入。入学早期から4年次まで段階を踏んだ体系的な学びで他者の意見を聞き、自らの意思を明確に伝える能力を身につけるとともに、患者さんを中心としたチーム医療を実践できる医療人を育成します。

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臨床・臨地実習を豊富に展開

約480施設の実習先を確保、大阪を中心とする関西の基幹病院との密な連携体制

大阪府を中心に約480施設の実習提携病院・施設を確保しており、早期から臨床・臨地実習をカリキュラムに組み込んでいます。また、大阪急性期・総合医療センター、北野病院などの基幹病院と相互連携協定を締結。客員教授によるリレー形式の講義や、臨学協同参画センターの設置、入院患者さんに対する鍼治療などの活動を行っています。

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東西両医学を学ぶ

東西両医学の利点を理解し、多面的に物事を捉える力を身につける

伝統医学である東洋医学と、現代医学である西洋医学には、それぞれに特色があります。それらの垣根を越え、利点をかけ合わせた東西両医学への思考や知識を身につけ、それぞれの専門分野に生かします。これは、東西両医療の学科を有する本学だからできる学びです。

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学べること

臨地実習は、きめ細かな指導を受けながら進められる

看護学科

医療現場が求める徹底した基礎力と実践力を身につけた看護職者を育成

医療現場の多様なニーズに対応できる看護職の養成をめざし、徹底した「基礎教育」に力を注いでいます。教育経験だけではなく、医療施設はもちろん、福祉施設・行政など現場での豊かな経験を持つ教員陣による講義に加え、連携病院の医師・看護師を招いて、現場で生きる講義をリレー形式で実施するなど、常に実践を意識した教育を行っています。
また、ヒューマンケアの基本である「人」について深く学ぶカリキュラムによって、看護職に不可欠な倫理観や人間性を磨いていきます。
看護学は「実践の学問」と言われ、その学びは教室内だけではなく、医療・福祉施設、地域社会の中で行われます。本学科の実習先は、大阪急性期・総合医療センター、住友病院や大手前病院などの地域の中核病院から保育園・福祉施設まで、大阪府を中心に近畿圏で確保しています。
また、2017年4月入学生から、養護教諭一種免許状も取得可能になりました。

【授業・講義】
幅広い看護領域を効率的に学ぶ

●フィジカルアセスメント
医療現場で実際に患者さんの体に触れることを想定し、患者さんの症状を分析する方法を学習します。
●在宅看護論
在宅看護の変遷と未来について考え、対象とする療養者・家族の特徴の理解や対応方法、多死社会に対応できる在宅ターミナルケアについて学習します。
●小児看護援助論II
健康障がいのある子どもの事例から、発達段階やその家族を含めて検討し、個別性のあるケアを立案します。また臨地実習に向けて、子どもに対する基本的な日常生活援助や看護ケア技術を身につけます。

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低学年次から始まる臨床実習に備え、学内での実習も真剣そのもの

理学療法学科

医療現場に即した知識と技術を学び、人との関わりを大切にする理学療法士をめざす

病院での医療スタッフをはじめ、数多くの現場経験者の教員をそろえ、常に現場をシミュレーションした教育を行うことで、患者さんとのコミュニケーション能力、問題解決力などを身につけていきます。また、地域リハビリテーションや予防医学への貢献など、近年の理学療法士に求められる幅広い分野に対して柔軟に対応できる能力を養います。カリキュラムは、人体の構造や機能など基礎医学を学んだうえで、スポーツ医学、理学療法評価学、リハビリテーション医学など理学療法学に関する知識・技術を深く学んでいきます。
実習先は大阪府内・近畿地区を中心に約220施設と提携。特に相互連携協定を締結している医療法人錦秀会の研修センター内には、「森ノ宮医療大学臨学共同参画センター」を設置し、実習担当者と一緒に本学の教員も直接指導を行う新たな実習体制を確立しています。学生をよく知る教員と実習先担当者による実技指導により、学内での学びをより深めた知識と技術を身につけることが可能です。
また、作業療法学科を有する本学は、両学科の連携により、リハビリテーション全体を大きな視点で捉えて学ぶ環境を整えています。

【授業・講義】
臨床での適応能力や判断力を養う

●臨床理学療法評価学I
運動や活動に影響する生理維持機能を、呼吸系と循環系機能を中心に学び、体温調整や消化器系などの諸内臓機能を理解します。
●神経系理学療法学技術論
運動障害の原因となる脊髄障害や脳血管障害など、中枢神経に障がいを残した人への理学療法について実技を交えて学びます。
●内科系理学療法学技術論
日常生活や運動を支える呼吸・循環機能、代謝機能を中心に学習し、呼吸循環障害、生活習慣病などを持つ患者さんの理学療法について実技を交えて学びます。

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補助具の使い方を学び、患者さんに提案できる力を養う

作業療法学科

全ての人の健康に貢献する作業療法士として、高い倫理観と豊かな感性を培う

作業療法士は、身体や心に障がいのある人が日常生活や社会生活に適応できるように、手芸や工作などを通して患者さんが必要とする作業と結びつけ、機能回復や維持をサポートする専門職。
本学科は、小児や高齢者などあらゆる年齢層や、病院から地域・在宅といった幅広いリハビリテーションのニーズに応えられる作業療法士の養成をめざします。また、脳卒中や認知症などの「介護予防」や健康増進に寄与できるよう「疾病予防」についての学びも充実しているほか、ダンスをリハビリに用いたり、最新コミュニケーション機器を使用したりしながら、患者さんが自発的にリハビリできるためのプログラム作りも行います。
さらには、現代医学と伝統医学を包括したケアをするため、「漢方医学概論」「統合医療概論」など東洋医学の視点を導入。これは鍼灸学科を有する本学ならではの特色と言えます。
また、理学療法学科も有する本学は、両学科の連携した学びを実現。お互いの共通点の理解を促進し、チーム医療においてリハビリテーションを主体的に担える能力を育みます。臨床経験、教育や研究分野に優れた教員をそろえ、福祉住環境や介護予防の分野における作業療法士の役割を意識した学びを実践します。

【授業・講義】
身体的・心理的なサポートをする上で必要不可欠な知識と技術を学ぶ

●臨床心理学
個人が抱えている心の問題、行動上の食い違い、人間関係の問題などを適応的な方向にもっていくための心理学を学びます。心理学的な問題にはどのようなものがあるのか、を患者さんの立場から理解していきます。
●身体障害作業療法学演習
身体障害領域の主要疾患を取り上げ、その症例についてのグループディスカッションや発表を通して作業療法の具体的なイメージをつかみます。そして最新の治療アプローチなどについて知り、自分たちで体験しながら学んでいきます。

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超音波検査を通して画像診断の技術を学ぶ

臨床検査学科

高度化する医療に対応できる力を身につけ、良好なコミュニケーションを築ける臨床検査技師をめざす

臨床検査技師とは、患者さんから採取した血液や尿、組織細胞を調べたり、心電図や脳波、超音波検査などを行ったりして、医師の診断・治療に必要な科学的データの分析結果を提供する重要な役割を担う医療専門職です。
本学科では、医療の高度化に対応できる臨床検査の知識・技術を身につけることはもちろん、チーム医療の一員として必要な「協働する力」、データを適切に説明できる「コミュニケーション力」を養います。
専門科目では、他大学であまり学ぶことができない「画像検査学」の科目を設置。超音波検査、心電図検査、MRIなどに欠かせない画像診断方法を学び、複数の画像から疾患を判断することのできる臨床検査技師を養成します。さらに、最先端の医療技術を学ぶ「バイオテクノロジー演習」や「遺伝子検査学実習」などの科目を設け、新しい視点を学ぶと同時に、医療の進歩に貢献できるような研究マインドを養うことのできる環境です。
学内の実習室も最新の設備が整い、分析系実習室・生理学実習室・形態系実習室などそれぞれの領域に分かれて配置され、実践的な学びを後押しします。

【授業・講義】
さまざまな臨床検査の領域を段階的に身につける

●バイオテクノロジー演習
医薬品開発、食品生産、品種改良、環境保全など多くの分野に応用されているバイオテクノロジーの分野で活躍できるように、遺伝子工学、タンパク質工学、細胞工学の基礎的知識と技術を、演習を通して学びます。
●輸血・移植検査学
輸血・移植に必要な免疫学的な知識とその臨床的意義について学び、安全な輸血・移植のために必要な検査技術の修得を目標とします。

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医療機器のプロとして多様な機器を操作・保守

臨床工学科

「医学」×「工学」で人命を守るスペシャリスト、臨床工学技士をめざす

本学科では、医療機器のスペシャリスト「臨床工学技士」を養成します。人体の構造・機能や各種病態などを把握する「医学知識」、医療機器の原理・構造を理解する「工学知識」、そして医療機器を安全かつ適性に使用管理する「技術」の3要素をバランスよく学び、徹底した基礎力を身につけます。
基礎教育で得た「医学知識」と「工学知識」を融合した「生体工学」の視点(工学的な概念で生体を理解し、生命や病気のメカニズムを明らかにする能力)を学びます。また、高度で複雑な機器操作を習得するために、シミュレーターを用いた学びにより、確実な実践力を養成します。
卒業後は、総合病院やクリニックなどの医療機関、人工透析センターなど医療現場を中心に、医療機器メーカーで機器開発に携わるなど、活躍の場は多彩に広がっています。

【授業・講義】
「医用ロボット工学」から「再生医療」まで、先進科学技術を学ぶ

「先進科学技術」の科目区分では、手術支援ロボット「ダヴィンチ」、植込み型補助人工心臓「エバハート」、ES細胞・iPS細胞による再生医療に関する内容を学ぶほか、ミクロの世界である細胞、DNA、微生物などの基礎部分から、エネルギー生産、医療品生産、環境保全などで展開されるマクロな分野までの幅広い領域をより深く学びます。

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附属施術所で外来患者さんへの施術を見学

鍼灸学科

伝統医学に西洋医学の視点を取り入れ、ほかの医療者と連携でき、業界のリーダーとなるはり師・きゅう師をめざす

経穴(ツボ)をはりやきゅうで刺激して治療・予防する伝統医療を科学的根拠に基づく医療として探究。教員には、臨床経験豊富な学内の教員をはじめ、スポーツ鍼灸・小児鍼灸・美容鍼灸などの分野で活躍する臨床家も迎えています。実習施設は大学附属の鍼灸治療院だけではなく、大阪府内の基幹病院でも実施。入院患者さんに対する鍼灸治療について学べるほか、さまざまな医療スタッフが協働する「チーム医療」の実践を学びます。
スポーツ特修コースでは、スポーツに関する専門知識を学び、中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)も取得できます。

【授業・講義】
現場で生かせる臨床技能を学ぶ

●基礎鍼実技/基礎灸実技
「はり」「きゅう」の基本的な操作を身につけます。最初は、はり枕や施灸板、紙などで練習し、徐々に自分やクラスメートの体に施術していきます。手技だけではなく、相手への思いやりや気づかいを学ぶことも重視しています。
●運動生理機能学演習
運動時や長期トレーニングによる生体反応やスポーツ選手の運動機能の評価、呼吸循環器疾患における運動不能の原因やその症状の識別方法などについて学習します。
●附属施術所基礎実習
本学の附属施術所で教員の指導の下、患者さんの案内、予備問診、予備診察、施術補助などを行い、見聞した症例や疾患について調べ、授業で発表し討論します。また、対話や観察を通して患者さんへの思いやりや気づかい、苦痛を理解し、医療従事者としてのモラルを身につけます。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】〒559-8611 大阪市住之江区南港北1-26-16
アドミッションセンター
TEL.(06)6616-6911
 【URL】http://www.morinomiya-u.ac.jp/

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