神戸松蔭女子学院大学/先輩の学生生活体験記
少人数制で先生方と学生の距離が近くて安心！
※学年は取材時点のものです
学校生活の写真
大学で頑張っている「学び」
人間科学科(*2025年都市生活学科から名称変更予定)は、衣食住をはじめ経営や経済など幅広く学べる学科で、衣食住をメインとした科目はもちろん、2～3年次はデータの分析などを学びました！PCを操作するのは苦手だったのですが、先生方が丁寧に教えてくださるので安心して学修することができました。今年度はその他に、情報社会をもとにした社会学や社会人として必要なマナーやスキル、心構え、キャリアプランについて学んでいます！
この大学に入学して「良かった」と思えること
人数がそれほど多くない大学だからこそ先生方と学生の距離が近く、普段の学修のことからそれ以外のことまで相談でき、親身になって話を聞いてくださるところがこの大学のいいところだなと思います！
また、緊張しやすい性格を克服するために、「学生広報スタッフKSS」という主にオープンキャンパスの運営や大学の広報に携わる団体に所属しています！KSSオリジナルのポロシャツを着てオープンキャンパスのスタッフの仕事を行うのですが、やりがいがあってとっても楽しいです！神戸松蔭に入学された際は是非KSSにお越しください！
後輩へのアドバイス
大学は良くも悪くも自由なので、4年間をどう過ごすかは皆さん次第だと思います！4年生になって大学を卒業するときに何か一つでもやりきったなと思えるような大学生活を送って欲しいなと思います！高校生の皆さんの可能性は無限大だと思うので、興味のあることは片っ端から経験して充実した毎日を過ごして欲しいです！高校生活、テストや進路のことなど大変なこともあるかと思いますが応援しています！
神戸松蔭は、2025年4月共学化へ！
神戸松蔭女子学院大学は、2025年4月共学となり「神戸松蔭大学」（仮称）に名称変更します（予定）。
性別の枠を超えて多様性への理解を深め、情報技術の革新や環境問題の深刻化など、社会の変革に対応できる人材を育成し、誰もが協働できる大学をめざします。
