神戸常盤大学/卒業後の進路
学び続ける姿勢を持つ放射線技師になるため大学院へ

卒業後の進路:岡山大学大学院 保健学研究科
放射線技術学分野高度実践コース 保健科学部 診療放射線学科 2024年卒業 井上爽さん 兵庫県立豊岡高校 卒業
放射線技術学分野高度実践コース 保健科学部 診療放射線学科 2024年卒業 井上爽さん 兵庫県立豊岡高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
私は幼い頃より病院と縁があり、医療系の仕事に興味がありました。高校3年生で進路を考える際に、さまざまな職業について調べているうちに、女性の診療放射線技師が不足していることを知り、女性技師として患者さんに寄り添っていきたいと思いました。大学在学中には、さらに学びを深めたいと思い大学院へ進学を決めました。先生には、進学先の研究室への訪問に同行していただいたり、試験勉強のアドバイスをいただいたりしました。また、入試直前には面接練習も行っていただき、第一志望の大学院に進学することができました。
キャリア選択のポイント
大学院進学のきっかけは3年次の臨床実習です。臨床実習前は病院への就職を考えていましたが、就職してもなお最新医療について勉強を続けている実習先の技師の先輩方を見て、私もそのような技師をめざそうと決意しました。卒業研究に取り組む中で、学び続ける姿勢を持つ技師になるには、最新医療の勉強や研究を通して主体的に学ぶことが必要だと考えるようになり、大学院進学を決めました。
今後の夢・目標
大学院では海外の学会で発表したいと考えています。発表用の資料作成だけでなく、海外発表となると英語で説明する必要があります。今はまだ英語で発表し、さらに聴衆からの質問に英語で回答する自信はありませんが、医療の勉強に加えて英語の勉強にも取り組むことで、国籍に関わらずさまざまな患者や医療従事者と抵抗なく関わり、多くの方の健康をサポートできるようになりたいです。