岡山理科大学/私のイチオシ
ビッグに学べる。地球全体が学びのフィールド
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
私は狩猟に興味があり、猟師の方のもとで狩猟について学びました。そのため卒業論文でも狩猟と絡めて哺乳類関連をテーマに研究したいと考えていました。1年次からお世話になっている考古学の先生にそのことを相談したところ、遺跡から出土した動物骨について研究などを行う動物考古学という分野があると教えていただきました。その先生のゼミで哺乳類関連の研究もできることを知り、3年次から「人類・考古学」のコースを選択しました。
この学問のココがおもしろい!
考古学という分野は、暮らしに直接結び付けることは難しいかもしれません。しかし対象となるモノをさまざまな方法で徹底的に調査・比較し、その奥に見えるかつての環境やヒトの営みを復元する手法を身に付けることは、社会に出てからも役立つ力になるのではないかと思います。一見すると無関係に見える複数の要素を詳細に分析し、そのバックグラウンドを解き明かし、お互いに関与し合っている可能性を探ることに、面白さを感じています。
キャンパスのお気に入りスポット
生物地球学部には「生物地球学科」と全国初の「恐竜学科」があり、フィールドワークを主な研究方法にしています。いわば地球全体をキャンパスとして、自然のしくみ、自然環境の変遷、人間と環境の関わりの歴史などを学びます。だから、おすすめのキャンパスは地球全体と言っていいでしょう。大学の4年間は私にたくさんのことを教え、授けてくれました。この経験を一つの糧にして、将来の理想とする生活の実現に向けて邁進していきたいです。
2025年4月に学科が新設!8学部1コースの総合大学
岡山理科大学は、岡山市内の中心に立地する文理総合大学です。理系5学部に、教育、経営、西日本の私立大では唯一の獣医学部の8学部1コースを設置しています。各分野で最先端の施設や設備が充実しているほか、実践的な学びを重視し、基礎力の育成からキャリアアップまで学生一人ひとりに寄り添います。2025年4月に「医療技術学科」「恐竜学科」を新設。進化し続ける岡山理科大のオープンキャンパスをぜひ体験してみてください。