ふくやま

福山大学

私立大学 広島県

●2024年4月、工学部スマートシステム学科を「電気電子工学科」に、生命工学部生物工学科を「生物科学科」に、生命工学部生命栄養科学科を「健康栄養科学科」に名称変更
●2024年4月、5学部7学科で入学定員の変更

福山大学/学部・学科

学べること

福山大学教育システムを展開

独自の教育システムによって人間力を養う

福山大学では、学生一人ひとりの可能性を引き出し、成長を促す「福山大学教育システム」を全学的に展開しています。自己実現に向けて意欲的に学修に取り組めるようカリキュラムを工夫し、入学時から卒業までの道筋をマップとして視覚化します。こうしたステップアップ方式によって、無理なく学士力を身に付けることができます。

意欲を引き出すキーワードは『絆』

学生と教職員の距離が近く、安心して学生生活を送れる環境

本学では、「学士力=知識・技能・態度からなる社会人として必要な能力」と捉え、学士力の育成をめざしています。この3つの力を育てる最大の力は「学生の意欲」であり、学生同士、学生と教職員の強い『絆』で結ばれた人間関係によって生まれるものと考えており、本学の教育の基本としています。少人数による教養ゼミ、オフィスアワー(授業や学生生活等の質問や相談に教員が応じる時間)の設定、クラス担任制など、教員と学生の距離が近いことも本学の特色です。

学びの主役は学生。アクティブ・ラーニング

プロジェクトラウンジ

アクティブ・ラーニングとは「教員から学生」といった一方通行の講義形式ではなく、学生が能動的(積極的)に参加する “学生主体”の学修法です。本学ではアクティブ・ラーニングを積極的に導入し、多くの授業に取り入れています。学生が自ら課題を発見し、解決に向けて取り組み、教員がそれを支援するという実践的授業形態「アクティブ・ラーニング」を通して、課題解決力やコミュニケーション力、プレゼンテーション力といった汎用的能力を身に付けることができます。

<アクティブ・ラーニングを構成する主な学修法>
●問題解決型学習(PBL)、シミュレーション、フィールドワーク、サービス・ラーニング(地域における実践活動)、スモール・グループ・ディスカッション(SGD) など

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