茨城大学/地域未来共創学環の詳細情報
新設※〈仮称〉2024(令和6)年4月設置構想中。設置計画は予定であり、変更が生じる可能性があります。入学定員、開設時期は予定です。
学科・定員・所在地
学科・定員
-(40名)※設置計画は予定であり、変更が生じる可能性があります。入学定員は予定です。
詳細は大学ホームページから確認してください。
https://www.ibaraki.ac.jp/generalinfo/information/2022/12/05011784.html
所在地
-
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
プロフィール
●「課題先行型×分野・文理横断型」のカリキュラム
●「ソーシャル・アントレプレナーシップ×ビジネス×データサイエンス」を学び、
多様な地域課題の解決に資する姿勢、知識・能力を養成
●実践力と社会人基礎力を養う有給実習(コーオプ実習)を導入
本学環は、学部等連係課程という制度を活用した学部相当の教育組織です。
ビジネスとデータサイエンスを中心とした分野・文理横断的な学びから、地域課題の解決や、新たな価値創出に挑戦する実践的な人材を養成します。
【キャンパス】
水戸キャンパス(1~4年)
【学生数】
入学定員40名(予定)
【専任教員数】
-
-※設置計画は予定であり、変更が生じる可能性があります。入学定員は予定です。
詳細は大学ホームページから確認してください。
https://www.ibaraki.ac.jp/generalinfo/information/2022/12/05011784.html
【講義・学問分野】
-
学部の特色
「課題先行型×分野・文理横断型」のカリキュラム
学生自身が強い関心をもつ社会課題に関連した授業科目等を自ら選択できる「課題先行型」、連係3学部(人文社会科学部、工学部、農学部)の授業を中心に構成された「文理・分野横断型」のカリキュラムを大きな特徴とし、大学での学びと学外での実践の中で、学生自身が追究する社会課題の解決に即した専門性を高めていきます。
「ソーシャル・アントレプレナーシップ×ビジネス×データサイエンス」を学び、
多様な地域課題の解決に資する姿勢、知識・能力を養成
地域課題の解決や新たな価値の創造に主体的に挑戦する姿勢である「ソーシャル・アントレプレナーシップ」と、これからの社会で活躍するために必要な「ビジネス(経済・経営)」と「データサイエンス」の知識・能力を身に付けます。
実践力と社会人基礎力を養う有給実習(コーオプ実習)を導入
学生のうちから実際に企業などの現場の課題に直に触れながら学ぶことで、専門知識に裏打ちされた高い実践力と社会人基礎力を身に付けます。