茨城大学/地域未来共創学環の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
-(40名)詳細は大学ホームページから確認してください。
https://www.mirai.ibaraki.ac.jp/
所在地
1~4年:茨城
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
地域未来共創学環の偏差値を見るプロフィール
●「課題先行型×分野・文理横断型」のカリキュラム
●「ビジネス×データサイエンス×ソーシャル・アントレプレナーシップ」を学び、
多様な地域課題の解決に資する姿勢、知識・能力を養成
●実践力と社会人基礎力を養う長期有給実習(コーオプ実習)を導入
本学環は、学部等連係課程という制度を活用した学部相当の教育組織です。
ビジネスとデータサイエンスを中心とした分野・文理横断型の学びから、地域課題の解決や、新たな価値創出に挑戦する実践的な人材を養成します。
【キャンパス】
水戸キャンパス(1~4年)
-詳細は大学ホームページから確認してください。
https://www.mirai.ibaraki.ac.jp/
【講義・学問分野】
-
入学者・卒業者数
入学者数
44人- 女子生徒数
- 26人
- 男子生徒数
- 18人
- 地元出身学生数
- 25人
- 入学者総数
- 44人
学部の特色
「課題先行型×分野・文理横断型」のカリキュラム
学生自身が強い関心をもつ社会課題に関連した授業科目等を自ら選択できる「課題先行型」、地域未来共創学環の授業科目の他に、連係3学部(人文社会科学部、工学部、農学部)の授業科目も活用した「分野・文理横断型」のカリキュラムを大きな特徴とし、学修計画をもとに大学での学びと学外での実習の中で、将来の進路を見据えながら、社会課題の解決に必要な専門性を高めていきます。
「ビジネス×データサイエンス×ソーシャル・アントレプレナーシップ」を学び、
多様な地域課題の解決に資する姿勢、知識・能力を養成
地域課題の解決や新たな価値の創造に主体的に挑戦する姿勢である「ソーシャル・アントレプレナーシップ」と、これからの社会で活躍するために必要な「ビジネス(経営・経済)」と「データサイエンス」の知識・能力を身に付けます。
実践力と社会人基礎力を養う長期有給実習(コーオプ実習)を導入
学生のうちから実際に企業などの現場の課題に直に触れながら学ぶことで、高い実践力と社会人基礎力を身に付けます。