学校推薦型・総合型選抜レポート
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2023年度
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九州大教育学部
SA 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
小論文
オンライン面接
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面接とわたしの対策
面接形式
個人
面接官の人数
3
質問 1
質問
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志望大学の志望動機。
解答
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自分には将来研究したいことがあり、志望した大学は研究施設としての学校でもあるので、自分にはあっているように思えたから。
質問 2
質問
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一次選抜に出題された小論文の内容について。
解答
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一次試験で書いた小論文の内容についての補足。
「やっておいてよかった!!」対策
毎日担当の先生の所に通って面接の練習をすること。
面接で面接官の方が見ているのは受験者のコミュニケーション能力でもあるので、大切なのは面接官との会話を楽しむこと。背伸びせず、緊張でガチガチにもならず、自然な自分を見せられるようになるにはやっぱり場数をふむことが大切になるので、何度も面接練習は繰り返しておくと良いです。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
一次選抜で出題された内容の分野についてもう少し調べておけばよかった
面接では一次選抜に出題された小論文の内容についての掘り下げがメインだったので、自分が話すことに説得力を持たせるためにも、もう少しその分野について調べておけばよかったなと思いました。
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小論文対策
解答時間
3時間 分
出題内容
教育に関するもの。
解答内容
出題分の要約を五分の一程度、残りは自分の意見。
「やっておいてよかった!!」対策
志望大学の過去問を学部に関係なくひたすら解くこと。
自分が受験した時に出題された小論文の文章量が3時間で合計3600字と、とてつもなく多く、良い文章をかけるかどうかよりもいかにスピード勝負で書き上げ切れるかが重要だった。だから小論文を書く上ではとにかく余計なことを考えずに事務作業的に構成を行えるように、志望大学の小論文関係の過去問は学部に関係なく解きまくった。
役に立った教材・サービス
赤ペン先生テーマ特講小論文(WEB)
その他
小論文特講で小論文を書くための内容についてのボキャブラリを増やしました。
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