いしのまきせんしゅう

石巻専修大学

私立大学 宮城県

理工学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

食環境学科(40名)
生物科学科(55名)
機械工学科(40名)
情報電子工学科(35名)

所在地

1~4年:宮城

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●理学と工学を理解し、人々の幸福や社会の発展に貢献できる人材に
●幅広く理学と工学の専門的知識を学べる4学科
●学科の学び+αの学び「学科間ジョイント・プログラム」

●専門分野を生かし、より深く幅広く学べるコース制を導入!
理工学部は、食環境学科、生物科学科、機械工学科、情報電子工学科の4学科から構成され、それぞれの専門分野を学び、社会的なニーズに科学技術で応えられるスペシャリストの養成をめざしています。

【学生数】520名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】42名(2017年5月1日現在)
【大学院】理工学研究科

食環境学科

講義・学問分野

生化学、理工生物学、理工物理学、食と感覚の科学、無機化学、有機化学、魚類生理学、食品微生物学、公衆衛生学、酵素化学、遺伝子工学、淡水資源学、食品分析化学、環境衛生学、水圏微生物学 ほか

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生物科学科

講義・学問分野

生物学実験、海洋脊椎動物学、細胞生物学、無脊椎動物学、プランクトン学、バイオテクノロジー、多様性生物学、細胞組織学、海洋動物生産学、極限環境の生物学、保全生物学、原生動物学、菌類学、生物環境統計学 ほか

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機械工学科

講義・学問分野

材料力学、熱力学、機械力学、流体力学、電磁気学、材料工学、自動車力学、応用熱工学、制御工学、CAD工学、精密加工学、ロボット工学、航空宇宙工学、燃焼機関、CAM工学、トライボロジー、流体機械 ほか

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情報電子工学科

講義・学問分野

電子計測の基礎、電子回路、信号処理基礎論、半導体デバイス工学、プログラミング論、情報ネットワーク、電磁波工学、画像情報工学、電子物性工学、電気・電子回路応用、オプトエレクトロニクス ほか

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学部の特色

理学と工学を理解し、人々の幸福や社会の発展に貢献できる人材に

「理学と工学は一体にして不可分である」との考え方のもと、理工学部は互いに有機的に結びついた4学科から構成されています。各学科では、「自然科学分野と工学分野の知識習得」「知識の発展・展開と最先端技術の連接」「知識の有効活用と倫理観に沿って総合的判断ができる人材の育成」を教育の基本方針に掲げ、演習や実習、実験を重視した実践的なカリキュラムを編成。自身の興味関心ある分野をより専門的に学ぶためのコース制を導入していることも一つの特徴です。社会で活躍するために必要な幅広い視野や、柔軟でバランスのとれた思考力を養うため、専門教育のみならず総合的な人間教育にも力を入れています。

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幅広く理学と工学の専門的知識を学べる4学科

●食環境学科
化学や生物学などの基礎科学をしっかり身に付けたうえで、自然環境の保全・再生、食の安全と品質保証のための分析化学、加工・製造のための食品工学など、食と自然環境のカガクを学びます。

●生物科学科
海洋生物・動物・植物の知識と科学的研究の方法を広く身に付けます。生命の成り立ちのしくみと生物の営みについて総合的に学ぶとともに、生物の不思議を追究する心を深め、科学の言葉で伝える力を養っていきます。

●機械工学科
機械工学の基礎をしっかりと身に付け、さらに自動車やロボット、エネルギーシステムをベースとした実践的な学びによって、あらゆる産業のエンジニアリングにも柔軟に対応できる知識と技術を身に付けていきます。

●情報電子工学科
コンピュータのハードとソフトに関して、基礎から最先端技術までを学びます。ソフトウェア、ネットワーク技術、最先端IT、ハードウェア、エレクトロニクスなどの重要な要素について、各自の学びを深めていきます。

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学科の学び+αの学び「学科間ジョイント・プログラム」

他の学部・学科の専門的な授業を受けることで将来のキャリアに役立つ知識を身に付けられる「学科間ジョイント・プログラム」を導入しています。
◆理工学部 在籍学科+他学科「学科間ジョイント・プログラム」
・食環境学科+経営学科[企業組織とマネジメント、商業簿記、マーケティング基礎]
=ビジネスセンスをもった食品エンジニア
・食環境学科+生物科学科[海洋脊椎動物学、海洋学、海洋生態学、海洋動物生産学]
=海洋生物資源を生かす食と環境のエンジニア
・生物科学科+経営学科[企業組織とマネジメント、商業簿記、マーケティング基礎]
=ビジネスセンスをもったバイオエンジニア
・機械工学科+経営学科[企業組織とマネジメント、商業簿記、マーケティング基礎]
=ビジネスセンスをもったエンジニア
・情報電子工学科+経営学科[マルチメディア通信論、通信ネットワーク論、情報システム設計論、情報システム管理論]
=幅広いネットワークの知識を持つシステムエンジニア
・情報電子工学科+機械工学科[CAD工学、CAM工学]
=CADの知識にも通じたエンジニア
・情報電子工学科+機械工学科[メカトロニクス、ロボット工学]
=次世代ロボットやメカトロニクスにも通じたエンジニア

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学べること

食環境学科

食の安全と自然環境を守るための科学と技術を学ぶ

「食」と「環境」をキーワードに、食料生産のための環境づくりから、加工・製造のための食品工学、質と安全の保障のための食品分析まで幅広い分野に精通するスペシャリストを養成します。
・食品分析コース
「食と環境の安全を守る」をキーワードに、食品等を材料とする数多くの実験を通じて、化学を学んでいきます。単なる分析法の習得だけでなく、分析法の原理、得られた値の評価や意味などを理解し利用できる化学の技術者を養成する東北では数少ないコースです。化学の知識をベースに食品関連業界で活躍できる人材、環境分析のエンジニア、食や環境の安全を支える放射能計測の技術をもつ人材を育成します。
・食品工学コース
食品の加工・製造・流通に不可欠な知識と技術を集約した応用科学を学びます。理工学的な視点に基づいた講義に加えて、製造・流通の現場から特別講師を招いての実践的な授業も行われます。さらにこれまで利用されてこなかった魚介類の商品開発や栄養、食感に着目した機能性食品の研究などにも取り組んでいます。
・水環境コース
「自然からしくみや知恵を学び、環境問題に応用していくこと」をキーワードに授業を展開し、森・里・川・海の環境生態工学、水辺の自然環境の保全と再生学、水質浄化技術、生物資源を用いたエネルギー開発などを学ぶことができます。さらに自然やエネルギー分野における環境問題の解決方法を学ぶことができます。また、自然再生や除染の分野において、東日本大震災からの水環境の復興にも取り組んでいます。

【授業・講義】
食環境学実習I(室内編)

缶詰とレトルト食品づくりを行う中で、食品加工の原理や「食の安全とは何か」について学ぶ実習です。特に東日本大震災のような災害時に重要な保存食品の缶詰やレトルト食品が、実際にはどのように作られているのか、なぜ保存性が保てるのかを学びます。実習では全員が白衣を着用し、自ら包丁でカットしたパイナップルをシロップ液とともに缶に詰め、密封・殺菌という一連の「缶詰づくり」の作業を体験します。包丁の使い方から始まる手作業での調理体験、食材の特質に応じた事前・事後の処理などを知り、脱気・巻締・加熱殺菌といった缶詰づくりの工程を学内の食品加工機を使って行います。この室内実習では、DVD視聴で食品加工工場での実際の缶詰製造・量産工程などについての理解を深めたり、身近な食品の成分分析を行い、食品分析の方法と検査機器の操作を体験する実習があります。
食品加工の現場を知り体験することは、農作物など「食材に関する知識」を深め、加工に伴う「化学的な変化」について学び、「食の安全」への理解を深めます。2・3年次ではさらに高度な実習・実験・分析を行い、ひいては「地元食材を活用した大学発のブランド商品」や「世界に1つしかないオリジナル商品」の開発につなげていきます。

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生物科学科

東北の私立大学で唯一、フィールドから遺伝子まで、生物の幅広い知識と科学を学べる

生物の謎を科学し、生物のいとなみによって形作られる地球環境について深く理解し、生物の不思議とすばらしさを広く伝え、生物のよりよい利用と環境の保護や科学的知識の普及を通じて社会に貢献する人材を育成します。
・海洋生物コース
石巻の海から南極海まで、プランクトンからサカナまで、さまざまな海洋生物の特徴と生息環境を実践的に学びます。
・動物コース
原生生物から大型動物まで、さまざまな陸上生物を対象に生態・生理・発生といった生命現象のしくみを解き明かします。
・植物コース
環境と生態、多様性と進化、構造と機能、発生と生理などの学びを通して植物や菌類の生きるための戦略を探求します。

【授業・講義】
生物科学実習IB(海洋生物の調査)

実習のフィールドは、石巻市の沿岸部です。人が近づきやすい海辺にも多種多様な生き物が生息しており、干潮で潮が引いた後の岩礁や潮だまり、砂浜、泥干潟では、海藻、カニ、エビ、イソギンチャク、アメフラシ、貝類、魚類の稚魚など、目に見えるだけでも数十種もの生物を確認することができます。
野外実習では、それらの生物種について、一定区分で分布と生育環境関係を調べます。また捕まえた生き物がどんな色や形・動きをしているか、ひっくり返したり、水に入れたらどうなるかなど、五感をフル活用して観察し「どこが面白いかそれはなぜか」を発見しレポートします。さらに室内では魚類解剖と、顕微鏡でプランクトンの形状や動きを観察する実習を行います。

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機械工学科

社会を支える21世紀の「ものづくり」を学ぶ

すべての産業の根幹を成す機械工学を基礎から学び、未来型の最先端エンジニアリングにも柔軟に対応できる応用の利く技術者を養成します。
・自動車工学コース
1・2年次で主として機械工学の基礎を学んだ後、3・4年次でその応用として集中的に自動車全般として学びます。各種装置・設備が整う「自動車工学センター」で、実際の自動車に関わる現場をリアルに想定した整備実習に多くの時間を割きます。本コースでは、機械工学や電気工学など、さまざまな分野の技術が集約されている自動車を学びます。
・機械システムコース
ロボット、コンピュータを援用した機械設計(CAD)・製作(CAM)、またはマイクロマシンなど、機械をシステマチックに統合することは、近年のコンピュータ性能の発達と相まって著しい進歩を遂げています。本コースでは、多様な機械要素やコンピュータ技術を融合させて、最適な機械システムを構築するための知識と技術を学びます。
・エネルギー輸送システムコース
省エネルギーの推進および新エネルギーの開発に欠かせない熱・液体の移動を重点的に学びます。1・2年次では熱力学や液体力学などの基礎を、3・4年次ではそれらの応用として冷却、熱交換、燃焼、航空宇宙などについて学びます。本コースのカリキュラムは、エネルギー管理士(熱分野)の資格取得に有利な内容となっています。

【授業・講義】
工作実習(I・II)

本実習では、素材や加工の知識・技能の習得からはじまり、求められる性能と機能を実現する方法まで、しっかり身に付けることができ、。さまざまな工具や加工機械の使用方法、素材の知識や計測技術、鋳造、フライス盤、溶接、切削、研磨、組み立てまで、金属加工の技能を学ぶ中でベーシックスキルを高め、モノづくりの楽しさを知ることができます。
「工具や加工機にさわるのは初めて」の人でも、工具や加工機の使い方、制御のための電子工学を学び、自作したシャシーにモーターやタイヤを組み込み、配線を行って簡単なロボット製作ができるまでになります。さらに、より高度な加工技術、メカトロニクスや電子制御について学び、指定された機能を実現するロボットの設計・製作に取り組みます。ロボット製作実習は、5人ほどがグループとなり、指定された機能をどう実現するか、設計から製作まで協力し合って取り組み、発想や機能、精度などを競うコンテストも行われます。

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情報電子工学科

IT・エレクトロニクスの最先端を学ぶ

コンピュータとネットワーク、これらの発展を支えるエレクトロニクスについて学び、ソフトとハードの両方に通じるITエキスパートを養成します。
・IT デザインコース
コンピュータや情報システムの基礎に加えて、プログラミング、ネットワークなどを扱う実践的な情報処理技術を具体的に学習。プログラミング、ネットワーク技術、アルゴリズム解析、信号処理、組み込みシステムなどについて多くの演習を行いながら理解を深めていきます。基本情報処理技術者やITパスポートなどの資格取得を支援しています。
・先端エレクトロニクスコース
半導体材料、電子デバイス、集積回路、光デバイス、センサなどのコンピュータの内部や各種機器に用いられているデバイス、それらを使うための回路技術などに関する知識・技術を習得。基本や原理を考えながら、エレクトロニクス(電子工学)全般をしっかり学んで、電気・電子関連業種や半導体関連で活躍する人材を育成します。
・カーエレクトロニクスコース
多数のセンサやコンピュータ制御はもちろん、エレクトロニクス部品も数多く使われている自動車。エレクトロニクスの固まりとも言える自動車で使われている電子制御技術やコンピュータ制御技術を通して、エレクトロニクス、センサ、制御、ネットワークについて学んでいきます。機械工学科の自動車工学コースとも連携しています。

【授業・講義】
情報電子工学実験III・IV(ITデザイン関連)

「コンピュータ組み立て実験」などを通じてハードウェアへの理解を深めていきます。実験はコンピュータのユニットを組み立てるもので、実験内容や組み立てのポイントについては、タブレット端末で閲覧できる電子書籍で詳細に知ることができます。また教員のほか4年次生が3年次生のグループを指導するスタイルで行われ、4年次生の経験を生かして、間違えたり迷いやすい点を丁寧に指導してくれるので安心です。
組み立てたコンピュータで、UnixやWindowsなど「OS」と呼ばれるオペレーティングシステムとハードウェアの相性を調べたり、それぞれのシステムの違いを実験を通して理解していきます。ここで大切なのは「ハードウェアの違いは、ソフトウェアの何に影響するか」について熟知することです。このことが、ITサービスの設計や、アプリケーションソフトを作る上で非常に重要になります。
ソフトウェア技術者にとっても不可欠なハードウェアの特性や能力に対する理解を深めるのがコンピュータ組み立て実験です。

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アドミッションポリシー

入学者受入れの方針

・理工系分野の知識や技術を身につけ、地域社会や国際社会に貢献する夢と情熱のある人
・理工系分野に興味を持つとともに自主的に学ぶ意欲をもっている人
・自分で工夫し、ものづくりや新しい仕組みづくりが好きな人

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問い合わせ先

【住所・電話番号】宮城県石巻市南境新水戸1
入学試験係
(0225)22-7717(直)
 【URL】http://www.senshu-u.ac.jp/ishinomaki/

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