東北医科薬科大学/学部・学科
学べること
薬剤師として必要とされる知識や経験を培い、生命科学の専門知識を深める
【薬学部】
◆薬学科《6年制》
薬剤師が活躍する領域は医療ニーズの増加とともに拡大を続けています。高度な専門知識 と豊かな人間性、高い倫理観、課題発見・解決能力、現場での実践力などを兼ね備え、より多様なケースに柔軟に対応できるスキルの高い薬剤師の養成をめざし、充実した実務実習を通して専門的な知識と技術を学びます。また、5年次の長期実務実習においてだけでなく、1~3年次にも附属病院さらに医学部施設を教育の場として活用。薬学の専門的な内容での問題解決型学習(PBL)や卒業研究に取り組むことにより、社会に出てからも薬剤師として自己研さんを続けることのできる人材を養成しています。さらに多職種連携教育(IPE)として1年次から医学部生と共に学ぶ科目を配置しています。他学部の学生と共に学ぶことで医療に求められる共通の価値観と相互理解能力向上の重要性を体感し、お互いの専門性を理解しながら学修することができます。
◆生命薬科学科《4年制》
医学関連領域における生命科学の発展は著しく、現代社会において「くすりと生命現象との関わり」を理解した人材は不可欠。製薬会社や化学・バイオ系会社など従来の「生命科学」に関連した企業にとどまらず、食品会社、化粧品メーカーなど多岐にわたってニーズが高まっています。生命薬科学科では最新の研究設備の中で行われる実験実習や基礎薬学を土台とした充実の医療関連科目など幅広い領域を学べる環境の中で、将来、薬の開発やバイオテクノロジーなどの研究分野で活躍していくための知識・応用力を身に付けます。また、2027年度入学生からは新カリキュラムがスタート。従来の生命科学や有機化学に加えて、数理・情報科学を基盤としたデータサイエンスを体系的に学びます。それぞれの興味関心や進路を念頭に置いた科目選択が可能となり、さらに学びの幅が広がります。薬に関する幅広い知識と先端的な生命科学を学び、1年半の卒業研究を通して、医学・薬学の多岐にわたる領域で活躍できる問題発見解決能力を修得。研究開発能力を高めるため、大学院へと進学する学生が多いのも特徴です。
幅広い臨床能力をもつ総合診療医をめざす
【医学部】
◆医学科《6年制》
地域の医療現場での医療ニーズを理解し、疾病の予防から各種疾病の複合状態にも適切に対応でき、病める人を全人的に捉えることができる幅広い臨床能力をもつ総合診療医を養成します。関連教育病院や地域ネットワーク病院と連携した地域医療・災害医療教育により、総合的な診療能力を身に付けるとともに、薬学部をもつという特徴を生かした薬学の基礎知識の修得、倫理観・コミュニケーション能力や多職種連携医療にとって必要な知識を学びます。
東北地域の医療と未来を支える看護職を養成
【看護学部】※
◆看護学科※
2027年4月に看護学部の開設を予定しています。看護師として必要な専門知識と臨床技能に加え、保健・医療・福祉を横断する広い視野を養います。基礎看護から各ライフステージに応じた看護、地域・在宅看護まで幅広く学び、公衆衛生の視点から疾病予防や健康増進への理解を深めます。所定の課程を修了することで、看護師および保健師の国家試験受験資格の取得をめざすことができます。卒業後は病院だけでなく、地域保健や教育・研究など多様な分野で活躍する道が広がります。さらに、実践的な実習や医学部・薬学部との多職種連携教育を通して、多様化する医療現場に対応できる力と、人々に寄り添う姿勢を兼ね備えた看護職を養成します。
※2027年4月開設に向けて設置認可申請中。記載内容は変更になる場合があります。