玉川大学/私のイチオシ
好きな音楽を作ることの楽しさと、向上心が高まる日々
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
幼い頃からジャンルを問わず、音楽を聴くのが好きでしたが、中学生の時にボーカロイドの曲に出会ってからは、ボカロジャンルを多く聴くようになりました。やがて高校の探究活動をきっかけにして、「音楽を聴く側から届ける側になる」という思いが芽生え、音楽を勉強しようと思うようになりました。現在は楽典や音楽理論の理解を深めながら、作曲に必要な知識を身に付けています。これまで一番関心を持っていたボーカロイド曲を作れるようになるために、パソコンを使った演習にも取り組んでいます。
この学問のココがおもしろい!
演習の授業を通してコード進行や和音の成り立ちなど、音楽のしくみを理解できるようになり、より一層音楽への関心が高まっています。特に、複雑なコードを見た時、なぜこのコードが使われているのかを理解できた瞬間に音楽のおもしろさを感じます。また、制作の機会が増えて0から曲を作ることも何度かあり、制作する度に音楽を作る大変さを感じています。私はアート・デザイン学科メディア表現コースに所属しており、音楽のほかに映像の授業も受けることができ、受講を重ねるごとに何かを「創る」ことの楽しさを実感しています。
キャンパスのお気に入りスポット
STREAM Hall 2019がお気に入りの施設です。ここは授業だけでなく、学習成果の発表の場としても使われることが多い場所です。建物は6階まであり、吹き抜けで開放感のある造りになっています。特に気に入っている場所は「200B スクエア」と「125 アカデミックスクエア」です。「200B スクエア」では展示会が定期開催され、先生や学生の作品が展示されることもあります。展示の最終日にはギャラリートークが行われることが多く、作者に質問したり意見を共有したりもできます。一方、「125 アカデミックスクエア」では音楽分野の学生による発表が行われることがあります。自信を持って自分の作品を発表する先輩方の姿を見て、勇気をもらっています。