学校推薦型・総合型選抜レポート
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2023年度
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東京理科大先進工学部生命システム工学科
NF 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
志望理由書（自己推薦書・自己PR書も含む）
会場での面接
口頭試問
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面接とわたしの対策
面接形式
個人
面接官の人数
3
質問 1
質問
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生物系の学部に行くのに生物を高校で履修していないことについて。
解答
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物理・科学は理系の基本。それはとっておきたかったし、生物は自分で完璧にしているので問題ない。
質問 2
質問
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他の大学はどこか見学に行ったか。
解答
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中央大学。
質問 3
質問
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入りたい研究室はあるか。
解答
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〇〇教授の研究室です。
質問 4
質問
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好きな植物は？
解答
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ブドウの品種改良に関する本を読んだのでそれに興味があります。
「やっておいてよかった！！」対策
大学の教授が面接をしてくれるので興味ある研究室の先生とかの顔は覚えておくべき。
私は入りたい研究室の教授が面接官だった。事前に顔は知っていたもののマスクをしていたためわからずにその教授でない面接官をみて〇〇研究室に入りたいです！と言ってしまった。そのあとその教授が〇〇教授であることがわかり気まずかったから。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
退室の練習。
入退室は練習をしっかりしている人が多いと思う。が、緊張状態で面接を受け、終わった後に気が緩んでしまい退室がうまくできなかったので体に染み込ませるくらいやるべきだった。
役に立った教材・サービス
ゼロからわかる推薦入試,推薦セミナー面接対策（WEB）
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小論文対策
解答時間
PDFで送られて来た書式に自分で書いて郵送。 分
出題内容
志望動機、頑張りたいこと、頑張ったこと。
解答内容
研究職になりたいこと、そのために研究力が認められている理科大に入りたいと思ったこと。なぜ研究職になりたいのか、オープンキャンパスでその学校に対して感じたこと。大学では勉強を頑張り、将来の役に立つ4年間にしたい、ということ。高校では部活と勉強を頑張り、自分で自分に必要な勉強をする能力があること。
「やっておいてよかった！！」対策
なぜその大学なのかを意識すること。
これは小論文だけでなく面接でも言えること。面接と小論で矛盾があってはいけないからどっちもちゃんと本音を書くべき（というより書きたい内容を心から思えるようにする）本当にその大学に行きたい！という思いを過不足なく書けるようにしておく。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
書く時間はたくさんあったし、先生にお願いすれば見てもらえたのでそんなに困ったことはなかった。ただ、長期的な目で見ると自分の興味ある系の本を読んだりしておいたらもっとよかったなと思う。
役に立った教材・サービス
ゼロからわかる推薦入試,推薦対策Web
その他
見て，良い表現とかがあったら参考にする。推薦の人は周りにたくさんいるわけでもないからこういうのがあってよかった。日程とかも考えることができたのがよかった。
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志望理由書
よりよい志望理由書を書くには！
パンフレット、ホームページをしっかり見る、教授や研究室まで確認しておく、オープンキャンパスで先輩と話してできるだけその学校のいいところを生の声で聞いておく、とすることで話のネタになると思う。
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